杏子の映画生活

新作映画からTV放送まで、記憶の引き出しへようこそ☆ネタバレ注意。趣旨に合ったTB可、コメント不可。

俺たちフィギュアスケーター

2008年06月19日 | 映画(DVD・ビデオ・TV)
2007年12月22日公開 アメリカ 93分

チャズ・マイケルズ(ウィル・フェレル)とジミー・マッケルロイ(ジョン・ヘダー)はアメリカ・フィギュア男子シングル部門でのライバル同士。マッチョでロックスターのように振舞う男性的なマイケルズに対し、マッケルロイは繊細で女性的と、演技も対照的な二人は大会で共に1位になるが、表彰式で乱闘を始めてしまい、金メダルを剥奪、スケート界から永久追放されてしまう。失意の日々を送りながらも夢を諦めきれない二人は、シングル部門以外なら復帰できることを知り、男性ペアを組むのだが…。

男子フィギュアのペアという、映画がヒットしても現実には出てこないだろう幻のペアを組んだ対照的な二人の男のスケート根性物語爆笑編。

マッチョなチャズとなよなよした昔のアイドル風なジミーは互いにライバル意識を燃やし犬猿の仲だったのだが、男子スケート界の頂点に立つ夢を捨てきれずにいた彼らを元コーチが協会の規定の穴に目を付け、男子ペアという発想で二人をスケート界にカムバックさせるというとんでもない設定だ。

嫌々ペアを組んだ二人が、喧嘩をしながらも一つの目的に向かって協力していくうちに、友情まで芽生えてしまうのはお約束的事項か。孤児だった二人の意外な接点(過去)が後半明らかになり、チャズのジミーへのライバル心の理由が明らかになるけれど、話の本題からはどうでもいいかも。

二人を妨害するトップメダリストの双子のペア選手はあくまでも敵役らしく憎憎しい演技。この二人の役者は私生活では夫婦なんだとか。

ありえね〜〜!!な技の数々はワイヤーアクションと主役たちの猛特訓の成果。
股間を持ち上げてのリフティングなどは爆笑ものです。豪華なスケート衣装にも目を見張ります。

本物のプロスケーターもカメオ出演。
スコット・ハミルトンは審判役。他にもドロシー・ハミル、サーシャ・コーエンといった面々が見られるのもお楽しみの一つ。

内容は下品で悪趣味なんだけど、面白いの(^^;
ジャンル:
映画(DVD)
キーワード
リフティング スケーター カメオ出演 ワイヤーアクション ロックスター ジョン・ヘダー 男子シングル 俺たちフィギュアスケーター
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