プラトニックダイアリー

クリスチャンの管理人の個人的傾向日記。プラトン哲学と神学的観点からの宗教論考についても綴る。

「萌えキャラの上手な描き方」を読みました

2016-10-13 20:27:21 | イラスト

こんばんは。またまた昼夜逆転生活で生活リズムが乱れているユウヤです。どうも働いていないと駄目な気がする。やる事はあるんですが

どうにも寝過ぎてしまうという。風邪の方は大分良くなりました。だけどまたこんな生活送ってたら体調崩すので気をつけたいと思います。

昨日、一昨日は「萌えキャラの上手な描き方」を読んでました。ブログの更新間隔も空きましたが、まあ読書に忙しかったわけです。この本を

読んでまたイラストの知識を大分得ることが出来ました。この手の本を読んで感じたことはイラスト講座を読むのは楽しいということ。他にも

色々なイラスト本を読み漁りたいとも思いました。勿論、読んでいるだけではなく実際に自分でも絵を描かないと駄目ですけどね。

 読んでみた感想というか自分的に気になったことを書きたいと思います。まず第一にアタリの描き方。僕は下書き段階で特にアタリというも

のを意識して描いたことはあまりありませんでした。というのも自分は模写の方が得意ということもあります。前から模写は上手いと言われ

ることはありましたが、逆に自分で一から描いて見るのはどうも苦手でした。そこでまずアタリ。まず顔の原型となる円を描きそこに十字線を

引きます。十字戦の横線の下側が上まぶたの位置になるように描きます。基本的なことですが、僕は知りませんでした。よくアタリの基本的

なことを知らずに絵を描いていたなと思います。今後の課題はアタリから清書まで上手く完成させることです。アタリや下書きは下手でも良

いので。この本の絵描きさんたちは主にコミスタやフォトショを使用しています。僕はSAIのみを使用しており、その他のソフトの使い方は良

く知りません。SAI使いの絵師さんもいましたが、その人はフォトショとSAIの両方を使用していますね。SAIのみでも駄目ということはない

のかもしれませんが、もうワンランク上のデジ絵を目指すならフォトショも使った方が良いなと思います。フォトショはどうにも取っ付きにくいな

と思っており最新のフォトショ14も対応OSがいまいち分からないという・・。フォトショ使うなら僕の場合古いPCのXPから新しいパソコンも、

買わなければいけないというわけです。その点、コミスタの方が安いしXP対応だし良いなと思っております。なので新しいソフト使うならコミ

スタかなあと。SAIもまだ完全にマスターしたわけではありませんけどね。僕がSAIで得意としているのはアニメ塗り。その他の水彩画塗り

などはまだ挑戦していないので、そちらもマスターしなければなと。

・髪の毛の描き方について

この本で解説されている初心者が陥りがちなパターンとして、髪の毛の描き方があげられています。よく初心者の方は髪の毛を棒線を何度

も引いて髪の毛が均一になるような描き方をしますがこの本的にはNGだそう。というのもこの本はデフォルメ絵について解説されているの

で例えばリアルな人体を描くデッサンなどにおいては、この限りではないのかもしれません。デフォルメ絵においては髪の毛は均等にならな

いように、髪をまばらに描きます。髪を「房」に分けて描くと良いです。

・身体の基本について

身体の基本はリアル男性は8頭身。デフォルメ絵の子供が3頭身なので大体3~8頭身までのキャラを描いていくことになります。スーパー

デフォルメという概念がありこの場合は2頭身です。1頭身は普通なら存在しないような絵ですが実際にはあります。例えばゆっくりとか(笑)

スーパーデフォルメにも描き方があり、通常のデフォ絵の描き方を基本としますが頭、手、胴、足は大きく描くのが特徴で、それを結ぶ箇所

である腕や足は細くなっています。それに伴ってSDのアイテムをデフォルメする場合は「薄いものは厚く」「細いものは太く」描くようにします

SDの場合は性別の描き方も難しくなりますが、男の子を描く場合は髪をバサバサにしたり腕を組んだりさせ、女の子を描く場合は内股にし

て手を広げたりして女の子らしさを強調します。タレ目にするのも良いです。(SD=スーパーデフォルメ)

 人体の基本的な描き方として、まず立体的に描くことが求められます。どんな上手い絵でも立体的に描けないとそれだけで見栄えが違っ

てきます。よって人体を上手く描くコツとして立体的に描くこと。立体的に描くにはまずそのキャラクターがどんな空間にいるのか、どんな図

形が身体の中にあるのかを意識するということです。そこであると良いものがデッサン人形ですね。あの人形は非情に良く作られています。

(※デッサン人形は物や質にもよりますが)デッサン人形は何故あのような形をしているのかというと、特に図形を意識して描くことが出来る

からです。自分の描きたいポーズにデッサン人形をさせてそこで更にその人形がどんな空間にいるのかを想像して描くと良いですね。主

に身体の中にある図形は直方体、円柱、円によって構成されています。円柱は首や腕や足、直方体は胴体、円は頭といった感じです。まず

下書きの段階でそういった図形を描いてそこから更にアタリを描いていくとより精密な描き方が出来ると思います。僕はアタリすら意識しな

かった人ですが(笑)自分は顔が得意ですが身体を描くのが苦手なことも分かって来ました。アタリだけではなく、図形を意識した描き方が

足りなかったからだと思います。今後、人体を描いていく上ではそういった図形と空間を意識したいと思います。ヌードデッサンを繰り替えす

のが上達の近道と言われるのは主に人体を描く上で無意識的に図形と空間に慣れる描き方になるからなのではと。普通に服を着たキャラ

を描く場合でも、最初は裸婦と丸坊主のラフを描いてから更に服と髪を描いていきます。最初から服を描くと身体の比率、構成がアンバラン

スになり絵的にもおかしなことになってくるので。肩関節にも注意して描きたいポイントです。肩関節は3つの箇所から成り立っており、鎖骨

僧帽筋、三角筋から成り立っております。萌えキャラで描く部分は鎖骨と鎖骨の終わりの出っ張りです。首を描く時に平常時でも首は前に、

傾いてるということにも注意したいポイント。腕を前に上げたり出したりする時にはこの肩関節の構造の理解が必要になってきます。基本的

に女の子の身体は薄いということを念頭に置きます。

 女の子らしいポーズについてですが、ポーズの基本はS字です。身体の正中線がちょうどS字になると良い感じ。顔のラインは右上がりの

線、肩のラインは右下がりの線、腰のラインはほぼ水平にといったように。また少しだけ身体にひねりを入れて肩関節を少しだけ上げると

可愛らしく描けます。

・重心とバランス

重心とはあごからその真下までを結ぶ、身体を支えている見えない柱のようなものです。立ち絵を描く場合、この重心が左右の足から外に

出てしまうとバランスが悪く、今にも倒れそうなキャラクターが出来てしまいます。キャラクターが立ったポーズを描く場合は、この重心が左右

の足から出ないようにすることがポイントです。

・顔の比率

頭身別に書きます。頭身が低い場合のキャラクターの顔の比率

  1. 耳 耳はちょうど目のすぐ隣か若干下に位置します。大きさも目と同じくらいにすると良いでしょう
  2. 目の間隔 目ひとつの横の長さは輪郭線の結んだ線の1/3程度。縦の長さは頭の天辺からあごを結んだ線の1/2程度。
  3. 鼻の位置 左右の下まぶたの中心より若干下に位置します。
  4. 鼻と顎 口は鼻とあごの真ん中くらいに位置します。

頭身が低いキャラクターの鼻の形は、デフォ絵では点で描くのが一般的です。この点は鼻頭を表しています。絵描きによっても鼻の描き方

に個性が出てきますね。

頭身が高い場合のキャラクターの顔の比率

  1. 輪郭 頭身(低)の場合は下瞼と顎の丁度真ん中から折れますが、頭身が高い場合は目一つ分下から輪郭が折れます。
  2. 目の間隔 目の間隔は頭身(低)の場合と同様目の幅ひとつ分です。左右の間隔を広げることによってキャラの個性を出す場合も。
  3. 鼻の位置 左右の下瞼の中心より若干下に位置します。
  4. 口の位置 輪郭が折れる部分を結んだ延長線上にあります。

というわけで今日は萌え描きを読んだ感想と解説について書きました。流石に全部を解説するのは大変なので、今回は個人的な要所のみ

書きました。またイラスト本を読んだらこんな記事を書きたいと思います。自分も絵についてはまだまだなので、読んで描くということを心が

けていきます。今回この本を読んだのはわけがあってちょっとした企画を考えています。それに向けて知識を得ようと思いました。今後の自

分の課題は背景についてのパース理論を学ぶことです。背景はキャラクター同様絵の命といっても過言ではありませんからね。

ではではノシ

ps.私が作者カテゴリーというのもあり、最近自分が描いたイラスト(といっても1年前ですが)を貼っておきます( ^ω^) つ

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