北欧.Style+1 ANTIKAとモダン.京都店のスタッフブログ

北欧・イギリスの1950年~70年代のヴィンテージ家具に、英国アンティークや日本の民芸品をともに展開。

四条烏丸LAQUEはこんなところ

2010年12月18日 | お店のこと
『洗練された大人の街・上質の館』をコンセプトに11月11日にオープンした、ラクエ四条烏丸。

ところで、店名『LAQUEラクエ』とは?

京都を意味する『洛』
フランス語で、漆を意味する『laqueラック』
そして、
人馬の往来などの、絶え間なく続く様を表す『駱駅ラクエキ』。

それらの意味合いをもつ、ラクエ。


京都といえば、秋の紅葉や春の桜がしんみりはんなりして魅力がありますが、冬はね…、と思われている方!
今年の冬は、ぜひ新館“ラクエ四条烏丸”へ足をお運びください。


それでは!近隣レポートをしてみたいと思います。
京都の中心部『四条通』と『烏丸通』の交差点。



向かいには、アクタスさん入るCOCON烏丸。
横断歩道の前にラクエ入口があります。


烏丸通りから、ウィンドウ越しに見える店内。
見えますか??3階です!


地下鉄からは、『24番出口』が最寄です。


まっすぐ進むと…、ラクエの入口がお出迎え。


ANTIKAとモダン.は、3階です。



本日は、2階のお店『ビアズリー ガリャルダカランテ』をご紹介!
婦人服のお店ですが、オリジナルとバイヤー買い付けのセレクトがとてもセンス良く、そして意外にリーズナブル!
個人的にとても気に入っており、買い物&物色もしばしば…。
素材が肌に気持ち良く、とても動きやすい!(実際、身につけて家具の販売をしております)
スタッフの皆様も、とてもフレンドリーでおもしろいのです。

初めに惹かれたのは、床に敷かれているキリム。
3枚ありますが、程よいオールド感と、店内ディスプレイと内装にぴったり合っていたので、虜になっていました。


すごく綺麗な色の組み合わせ。




フィッティングルームにまで。


当店では、キリムの取扱いはございませんが、下記2店舗では取り扱い中。
大阪店 
神戸店 

お店の内装も、ドアを塗装して使用していたり、とても興味深いのです。
もちろん、ディスプレイも魅力的!


中央が後藤店長です。
人懐っこい笑顔が素敵な方。お世話になっております。



次回は3階のカフェ『アマーク ド パラディ ヴィー』(アーコールチェアを使用されています) をご紹介いたします。


みなさま、ぜひぜひラクエへ遊びにいらしてください。

ラクエ四条烏丸の詳細はコチラ→→
ビアズリー ガリャルダカランテの詳細はコチラ→→

〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入
函谷鉾(かんこぼこ)町101
LAQUE四条烏丸 3F
TEL/FAX:075-708-7331
E-Mail:la@antika.jp
営業時間 : 11時 ~ 21時






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