活動から離れた創価内部アンチのブログ。

非活となった内部アンチのブログです。

学会の本質を見抜いた友人の話

2017-06-15 19:16:32 | 日記・体験談
私がバリ活だった頃に折伏をした友人(仮にAくんとします)の話を通して、外部から見た創価学会について書きたいと思います。


Aくんとは長い付き合いであり、旧友と呼べる数少ない友人のうちの一人。私自身、初めて仏法対話をしたのもその友人でした。

何度か創価の話をして、それほど抵抗感もない様子だったので、「面白い会合があるから参加してみない?」「一緒に勤行・唱題をしてみない?」と誘い、徐々に創価のことを知ってもらうところから折伏がスタート。最終的に「先輩に会って欲しい」と頼み、自宅に呼んで、幹部とメンバー数人で囲い込んで、2時間ほどの説得の末、半ば強引に入会させたという感じでした。
(非活となった今となっては、申し訳ないという気持ちしかありません)

その後、何度か会合に誘い、最初のうちは参加してくれていたのですが、徐々にフェードアウトしていき、ある日、「創価の会合には参加しないし、創価の話もやめてくれ」と言われ、それ以降、Aくんを会合に誘うことも、創価の話をすることもなくなりました。

ここまでは折伏ではよくある話だと思います。


その後、私は非活&アンチ創価となり、Aくんに対し、当時のことを謝罪し、本尊については好きに処分してくれて構わないと告げました(家庭訪問や選挙の依頼を完全にストップさせ、退会手続が必要であれば、自分が代わりにするということも)。自分から誘っておいて、本当に身勝手な話であることは承知しております。

そして、腹を割って本音で話したところ、当時のことを思い出しつつ、「本当に嫌だった」「NOと言えない雰囲気を作られ、創価に入る以外の選択肢がなかった」「創価の話を継続してくるなら、友人としての縁を切るつもりだった」と打ち明けられました。

実のところ、私は、Aくんの気持ちに気づいていたんです。でも、その当時の私は、「今は嫌かもしれないが、創価に入ればその素晴らしさに気づいてくれる」「それがAくんにとって一番の幸せなんだ」と本気で思っていました。こちらの考えを一方的に押し付けるだけの完全なる独善です。


非活&アンチとなった今となっては、Aくんの気持ちがよく分かります。

宗教団体に入るなんて嫌に決まっているし、ましてや悪名高き創価学会です。それを、数人で囲い込んで、ほぼ無理やり首を縦に振らせて、良い思いをするわけがありません。おそらく、私が逆の立場でも、なんとか角が立たないようにその場では「YES」と返答し、後日、折伏をしてきた友人とは距離を取るなどして、フェードアウトすると思います。

また、Aくんに対し、創価に対してどのような印象を抱いたかと聞くと、「幹部が偉そうに感じた」との回答が。どのように偉そうだったのか更に聞くと、「こちらの事情も大して知らないくせに、自分は何でも全て知っているかのように、上から目線で説教してきて、最初から結論ありきの話だった」と。

さらにAくんは続けて、「ああいう人が上に立っている以上、宗教がどうのこうのという話は別として、そんな組織で活動したいとは思わない。創価学会の人はブラック企業で働くサラリーマンみたいでかわいそう」と、正鵠を得た意見を聞かせてもらいました。

このAくんの意見が、まさに外から見た創価学会の姿だよなーと実感しました。「ブラック企業」という例えは言い得て妙だなーと。Aくんが幹部と接したのは、ほんの2時間程度ですが、その2時間程度の間に創価学会の本質を見抜いていたという話でした。

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