地球破壊爆弾No.V-7

とあるパロロワ書き手の一人が徒然と思うままに何かしらを書き綴っていきます。

4月27日(水)のつぶやき

2016-04-28 | 日記

なので、盾子は絶望にのめり込みはまり込み、自分だけでなくみんなも絶望すればよいのにって絶望を振りまき、より深い絶望を求めるうちに超高校級の絶望となったのでした。


ダンガンロンパ1であっさりと苗木に負けたのは、元々彼女が負けることも込みで計画を立ててたからだけど、彼女が自分の死すらも途中で飽きてしまったのは、実は彼女はもう彼女が感じえる最高の絶望をすでに体験し終えていたから。(というのがゼロの話)


なんでまぁ、ロンパ1に関しては盾子としてはもう割りとどうでもいい感があったと思う。だからこそ、システムとしての江ノ島AIを残してたんじゃないかって思うし、それをカムクラに託したわけでもあるし。


まーともかく、ゼロで見れる素の盾子ちゃんはすごくいい子ですよ。絶望的に最悪な子だけどね。


ゼロで盾子が浴びた絶望……それが彼女を遠回りな自殺に導いたと、そんな風に思いたい私だったのであった。


千羽鶴って送るんでなく教室の窓際にでも吊っておけばいいのにね。そしてら見るたびに鶴を折った理由も思い出せるだろうし。

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