これで山形石雄センセはデビュー作の戦う司書から連続でアニメ化されるということに……これはすごいことだわ。……これでもちっとメジャーになると私は嬉しいのだけど。
しかし、六花の勇者ってどこまでをアニメ化するんだろ? まだ原作は全然話のケリがついてないし、すぐにつくというメドも立ってないし……。一巻を1クール? だと、ちょっと尺が余るよにゃー、うーん。
前の戦う司書は2クールで6巻までの予定が、途中で原作完結したから急に2クール10巻の内容に変更されてもうぐちゃぐちゃって感じな上に全然話題のアニメにもならなかったという悲しみがあったので、六花の勇者はなんとかそれなりのものにしてほしいのだけど……そして原作がもっと売れてほしいの。
六花の勇者はわかりやすく言うととても分厚いミステリ本で、原作はようやくここが折り返し?ってとこに来たあたり。なので現状でアニメ化しても解決編がなく犯人も判明しないまま終わることになってしまう。
原作の次出る本がようやくちょっとみんなで冷静に推理してみようみたいな内容っぽいのに、新レーベル立ち上げに当たって六花くらいしかアニメ化できるのなかったかもだけど、ちょっとアニメ化が早すぎんよー。
ということでE-4突破しました。道中はほぼ無傷、ラス1も一発撃破とEX海域とは思えない簡単さだったのだわ。これなら潜水艦任務のほうがよっぽどハゲる。
連合艦隊は最初から最後まで機動部隊の方で。
第一艦隊は、大淀、大和、ビスマルク、加賀、飛龍、羽黒。
第二艦隊は、神通、夕立、雪風、木曾、大井、北上。
大淀さんは打撃力には期待できないので高角砲ガン積みに91式高射装置。対空カットインで相手の航空戦力によるダメージをカット。戦艦、空母、重巡はいつも通り。
第二艦隊は昼戦でダメージが出ないようになってるので砲撃の火力は放棄。全員夜戦向けの魚雷ガン積み仕様で。旗艦の神通に探照灯。駆逐艦二隻に照明弾を装備。
ゲージ削り中は常に道中支援付き(駆駆戦戦軽空軽空)。E-4はこれが一番大事。きっちりキラ付けした道中支援があればボスまでほぼ無傷で行ける。行ければボスは8割落とせる。
ラストダンスは決戦支援もつけて総戦力で。楽々、昼のうちにボス以外沈めて夜戦で悠々撃破。帰ってさぁバケツ祭りだーと思ったら大破してるの一人だけだった。
@Ok1_UQ_rowa 5隻以上夜戦に残る確率が9割あって、照明弾と探照灯もありありで、雪風もいるので大体3回はカットイン期待できますぜ。後、魚雷ガン積みなのは昼戦の雷撃の威力を上げるためでもあります。6隻で雷撃すればまず2隻は落とせますからね。
E-4ボス戦の流れは、
航空戦→カットインが出ればまずノーダメ。出なくてもほぼノーダメ。
支援艦隊→2隻は確実に落とす。
先制雷撃x3→更に相手を落とす。すでに相手は半壊。
第二艦隊の昼戦→ボスの攻撃さえ当たらなければOK。ここを抜ければ夜戦の火力は確保される。(つづく)
(つづき)
雷撃→魚雷ガン積みの雷撃が相手を蹂躙する。ボス以外殲滅してるかヘロヘロに。
第一艦隊の昼戦→大和、ビスマルクと大打撃が連続する。ボスは中破で攻撃不能。二順目にはボスを達磨にできてることも多い。
夜戦→手も足も出ない敵をカットインでボコボコにする。
ということで皆も恐れずにイベント海域を進むといいですぞ。艦と装備さえ揃っていればどこもほぼストレートじゃ。そして今回GETできる子みんな超可愛い。
ちなみに、資材の消費はイベント海域トータルで、燃料30000、弾薬25000、鉄20000、ボーキ5000くらいだったかな? バケツは小破してなくても毎回全快で120くらいかな。