至福の日々

日々の哲学

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2016-12-24 17:40:23 | 哲学
 カレンダーに書かれている記録を推測するに、そこには予定というものが記入されている。そしてそれは過去にあったはずの予定も記録されている。全てが予定であったはずが過去のものは予定ではなく既に行った事実になっている。ところでこの事実が事実でない場合がある。それは過去に行うべきであった行為を放棄したという意味であり、その場合その放棄された予定であったものが、真実ではなくなる。そしてそれは真実でないまま放置される。その場合、放置された事実は真実でないにしても、その誤りはカレンダー上は真実として記載される。それは全てが嘘でない、つまり、嘘をつくということは不可能であるという事実を露呈させるものであるだろう。
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