グランマのつれづれ

日々の思い、感じることを言の葉にのせて~

2017年広響シーズン幕開け

2017-04-17 12:35:27 | 音楽

2017年4月16日 

広島交響楽団 第369回定期演奏会   15:00開演
                    広島文化学園HBGホール

 

ブルックナー  交響曲第8番ハ短調(ハース版)85分

指揮  :  下野竜也
コンサートマスター : 佐久間聡一
               蔵川瑠美
客演首席2ヴァイオリン:長原幸太

今年度4月から音楽総監督に就任された下野竜也氏による披露演奏会
就任インタビューでもその意気込みを語っておられましたが、篤くかつ細やかなタクトで、
85分という超大曲を楽団員さんとともに熱演。

4月14日 同じプログラムで24年ぶりの大阪公演 ザ・シンフォニーホールにて17:00開演

※ 下野竜也氏
      2014年4月第338回定演で、ゲスト指揮者としてブルックナーの交響曲第4番を披露

「ブルックナーの8番をやることは、広響と自分の目指す姿の選手宣誓です。
 個々の技が目立つのではなく、指揮者と楽団員が一体となって美しい響きをつくり上げる。
 全員が固まりとなり、作品に一体化し、良い響きを作っていく。オーケストラの基本であり、
 理想であり、最終目標です。そしてシューマンの交響曲ーじっくり腰をすえ、アンサンブルを作られる
 秋山先生の伝統を継承する意味も込めて、緻密なアンサンブルで昆布だしのようなじわっと出る味をー
 広響のサウンドはこうだというものをみんなで作っていきたい」

7月、10月、翌2月定演でシューマンの交響曲第2、3、4番をとりあげるほか、
「三人の会」を結成した(1954年)日本の作曲家黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志を一曲目に、
間に協奏曲(コンチェルト)を入れるという下野氏らしい選曲で期待が高まる。
ディスカバリー・シリーズでは4回 
『黄昏の維納(ウイーン)」と題して、シューベルトの交響曲第1~4番まで・・・ ほか
 

***メッセージ***
広響は世界中で一番、ステージの上で笑顔が多く、笑顔が似合うオーケストラです。
この度、敬愛する師・秋山和慶先生よりバトンを受け継ぎ、その素敵なオーケストラの指揮者として
広島の皆さんの仲間に加えていただくことになりました。こんなに嬉しく名誉なことはありません。
広響は広島の皆さんのお力で誕生し、育まれました。私は、在籍する素晴らしい楽員、職員とともに、
このことを忘れずに、広響が広島の皆さんに愛され、必要とされるオーケストラであり続ける様に、
全身全霊努力していくことを約束します。

私は音楽監督として、『変えてはいけないもの』を見つめ直し、そこにこそオーケストラの本質がある
と思っています。変えるのではなく、共に成長していきたいと思います。
皆さんと演奏会場をはじめとする色々なところでお目にかかれます事を楽しみにしております。
音楽がみなさんの心の友であることを願っています。
                           定演プログラムより   

 

ますます広島交響楽団への期待が高まります~

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 熊本地震から1年 | トップ | 頼山陽ネットワーク・旅猿ツアー »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。