グランマのつれづれ

日々の思い、感じることを言の葉にのせて~

ピアニスト:マリアンナ・シリニャン

2016-10-18 14:14:13 | 音楽

昨日は、夜のピアノコンサートのため午後には早々出かける。
ちょっと、SOGOデパートをスルーしてカープセールの目玉品?もチェックして・・・ (油断心だったー)
これは全くの予定外・・、しかし、バスセンターから新館の方へ抜けようと思ったのが ”タマのキズ” はまってしまった!!
通りがかりの FASHON  ELLE で、
つり下がっているワンピ―スアンサンブル(紺色・ミニ)とウールセーター(グレー)が、目に留まってしまった。

品物は良いし、値札は半額以下を表示している・・・ これに弱い!
ま! 私が着なくても中学生になった孫にちょうど似合いそう・・(孫の顔がちらついて)購入してしまった。

衝動買いである。カープ景気にのってしまったが、内心はとても得した気分でウキウキ!!
早めの夕食は、シャレオ地下のお好み焼き店で・・ ワンドリンクサービスで食後にコールコーヒーをいただく。ラッキー!!

前書きが長くなってしまった。
そういう訳で、午後7時から開演のピアノコンサートにルンルンの気分で一時間半も早くに会場へ~

もう一つラッキーなこと、なんと! 開場アステールプラザ近くの交差点から
マリアンヌさんらしき方(髪が特徴があるので、かな?と思いき・・)にであい、
細川俊夫氏が出迎えられ、案内掲示板コンサートポスターの前でご一緒に記念撮影される場面に出くわした。
マリアンヌさんは、私が立ち止まっているので、ニコッと微笑みを返してくださる・・ (完全なるミーハーの気分で心は最高!)
アー!! 今夜のコンサートが待ちきれない~

6時30分から開場だが、一時間前に会場受付をのぞいてみる。すでに男の方が二人おられ、椅子が数席あったので私も3番手に並ぶ。
                                      (椅子に座って待てるのは、ホントに幸いなこと)
会場のJMSアステールプラザ オーケストラ等練習場は
コンサートを同じフロアーで、出演者を目の前で鑑賞することができる。最高の贅沢なのです。
二メートルも離れていない真ん前、ピアノ左、ピアニストの指が完全に拝見できる位置に、席をとることが出来ました。

 

♪Hiroshima  Happy  New  Ear22♪♪

 2016.10.17  JMSアステールプラザ・オーケストラ等練習場

マリアンナ・シリニャン
          煌めきのピアノソロ
         詩的な鍵盤使いと情熱的な表現
          透明感溢れるクリスタルな音がダイナミックに煌めく — 

 

J.S.バッハ(F.ブゾーニ編)  : シャコンヌ ニ短調
細川俊夫   : ピアノのためのエチュードより Ⅰ 2つの線
                              Ⅱ 点と線
A.ベルク    : ピアノソナタ
T.マンスリアン : 低音鍵盤のための3つの小品より Ⅰ Ⅱ

F.F.ショパン  : バラード第3番 変イ長調Op.47
                        バラード第4番 ヘ短調Op.52
           子守歌 変ニ長調Op.57
           アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ変ホ長調Op.22

アンコール   : アルメニアンダンス
            タンゴ

鍵盤におどる指使いを見ながら、ピアノのそばで聴く生の音は最高でした。
細ーい長ーい指がソフトに優しく、そして強く激しく~ 自由自在に音を紡ぐ・・ 魅了されてしまいました。

透明感のある音色に、しかしその情熱的なマリアンナの表現には圧倒されました。
聴いているうちに~  
ピアノの森・・「羊と鋼の森」※ から飛び出してくる音色だーと心で叫んでいました。
                           ※ 宮下奈都著 — ピアノの調律に魅せられた青年とピアニストの話
                            ”言葉で伝えきれないなら、音(ピアノ)で表せるようになればいい~”


本邦初演がここ広島でということで、記念の演奏会でした。

10月21日(金曜日) 第364回定期演奏会 (広島文化学園HGBホール)に再び登場します。

指揮  : 川瀬賢太郎
ピアノ : マリアンナ・シリニャン

ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
ベルリオーズ : 幻想交響曲Op.14

 

アフタートーク : 作曲家細川俊夫氏とマリアンナ・シリニャンさん
マリアンナさんのチャーミングな優しさがかいま見えて~ 大きな目と表情が印象に残ります。
前日(16日)日本に着かれたとは思えないほどのタフさぶり・・
生まれ故郷アルメニア、7歳よりチャイコフスキー音楽院に学ぶ。
1991年ソビエト崩壊で世情の変化、生活に困難はあってもたくさんのスピリッツはあった。
12歳の時、ドイツの女性が留学のため彼女をドイツに連れて行ってくださったことが転機に~
子ども時代、父がジプシー音楽をひいていたのでファミリーで民俗音楽を聴いていた。
現在デンマークで暮らし、家庭では夫とはドイツ語、9才、5才の男の子たちとはアルメニア語で会話する。
英語も堪能な素敵な女性です。


 

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