グランマのつれづれ

日々の思い、感じることを言の葉にのせて~

ドキュメンタリー映画「標的の島・風(かじ)かたか」

2017-04-24 01:25:38 | 映画

4月22日 三上智恵監督「標的の島 風かたか」を見ました。
                風(かじ)かたかとは、風よけ・防波堤のことです。

上映 横川シネマ
        4月23日~4月30日(日)10:20 19:00
         5月1日~5月13日(金)10:20

沖縄の人は、「我々は、また命を救う”風かたか”になれなかった」と・・・
壊れかけたこの国の、自由と平和を守るために必死で闘っている。

最前線のドキュメンタリー  
「標的の島」とは今や沖縄だけのことではない。
日本はアメリカの戦略※「エアシ―バトル構想」の一環に組み込まれているという。
宮古島、石垣島ではミサイル基地建設、自衛隊配備が進行している。高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。
なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか?

※ 日本列島と南西諸島を防波堤として、中国を軍事的に封じこめる戦略・・日本を守るためではない。

基地があれば標的になる。軍隊は市民の命を守らない。--それはかつての沖縄戦で歴史が証明したことーー
だからこそ、沖縄の人たちの抵抗は止まらない。沖縄の人たちにだけ押し付ける問題ではない!! 日本列島の問題なのです。
決して他人事ではない基地問題、自衛隊配備に憤りを感じ、沖縄の人たちの体を張った行動に涙がでる。

  

 「標的の島」撮影記:三上智恵著

しかし、沖縄の人たちはたくましく明るい。
島々の自然と歴史に育まれた豊かな文化、誇り、反骨精神、先の戦争をくぐり抜けたおばあ、おじいたちの姿・・・
未来の子どもたちのために土地を守り、二度と同じ悲惨な目にはあわせない為に「風よけ」になろうとしている。

平和と民主主義を守るため「最前線」
それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっている。

 

 

京橋川上流ぞいから縮景園裏手を臨むー川面に西陽が輝く  4/22 PM.5:00

  風が強くさざ波立つ

  傾く陽射しが✨きらきらと美しかった

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 頼山陽ネットワーク・旅猿ツアー | トップ | 千住真理子:ヴァイオリン・... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事