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「そんたく」だらけじゃないでしょうか。

2017年06月22日 | 日記
 昨日の本会議質問。日本共産党は上村恭子議員が行いました。
①「徳島記念オーケストラ」問題について
②国保の都道府県単位化について(高すぎる国保問題)
③徳島東警察署庁舎移転問題について
④受動喫煙防止対策について

特に①の記念オーケストラ問題。
 徳島記念オーケストラ」にかかわってきた川岸氏が脱税容疑で告発されたということから、謎解きのように、知事の「ご意向」で、徳島県の文化行政が大きくゆがんでいることが、ますます浮き彫りになってきました。

 知事がクラッシック音楽がお好きだからでしょうか。平成23年度から記念オーケストラ関連予算は13倍にも膨れ上がっています。
 ●任意団体に補助金→団体が基金として管理運営、条例もないなど、お金の出し方がおかしい。
 ●川岸氏を「政策参与」に登用していた知事の任命責任は?
 ●幅広いはずの文化行政が「記念オーケストラ」に偏りすぎている
 ●川岸氏が得た所得がすべて徳島県の事業からだったとしたら、記念オーケストラ関連事業費の36%もが川岸氏に流れていたことになる。

上村県議は、これらをビシッと指摘し、「文化立県とくしま推進」の名のもとに税金のムダづかいが行われ、それが川岸氏の利権の温床になったのではないか。「知事のご意向」や「忖度」によって行政がゆがめられたのではないか等、知事の責任を問いました。

 また、「文化立県とくしま推進基金」は廃止し、これまでの運用実態をあきらかにしたうえで県に返納させ、推進基金が担ってきた事業は、毎年の政策的経費として予算計上するべきと求めました。

 しかし、知事の答弁では、これまで、いかにすばらしい文化行政をやってきたかをとうとうと述べ、質問にまともに答えませんでした。
 私は、(すばらしい文化行政かどうかはジマンゲに言わなくても、県民が判断することでしょう)と思いました。

 ただ、川岸氏を政策参与に任命したことについては「最終的な任命責任は知事である私にあります。」と認めました。が、「サイシュウテキナ…」が頭につくと、最初は知らなかったと言いたいのかと思います。
 私は、(知事と旧知の仲といわれる川岸氏を、他の職員が参与に推薦するかしら…)と、思いながら聞きました。

 しかし、「おかしいことはおかしい!」と声をあげる人が身近にいないと、裸の王様になってしまいます。
 今後、議会で、しっかりとチェックできる仕組みに変えていくべきですが、知事は、「案の段階で県議会の審議の中に組み込む…」とはいうものの「任意団体に補助金→基金」方式を変えるとは言いません。議会で賛否が問えるチェックとなるよう、知恵を出し合って行かなくてはと、県議団で意思統一しました。








 

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