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一魚一会①

2016-10-25 | つれづれ日記

雨予報が続いています

晴れた秋の日にはなかなか巡り会えないこの秋

 

「さかなクンの一魚一会」(さかなクン)を読む

 

児童書です

 

小さいころから夢中になる力の優れていたさかなクンが

一番最初に夢中になったのは泥だんご作り

公園の砂場の縁に一周全部泥だんごを置くまでは帰らないほど

 

次はゴミ収集車

見かけると追いかけて行ってしまうほど好きだった

そんなさかなクンを喜ばせようと

お母さんはゴミ収集車の車庫に連れて行ってくれたりもする(!)

 

魚に夢中になるきっかけはタコだった

休み時間も家に帰ってからも図鑑のタコのページを見ては絵を描き

夕食にもタコをおねだり

お母さんは嫌な顔もせずに1ヶ月の間毎日タコの料理をつくり続けてくれた(!)

日曜日になると水族館に連れて行ってくれて

さかなクンは閉館までずっとタコの水槽にへばりついていた

 

それからだんだん他の魚にも興味が広がっていき

近くの(といっても駅まで自転車で40分、その駅から2駅先)魚音魚店に通いつめるようになる

毎週末水族館にも連れて行ってもらい

一日中居るので水族館でも有名な母子になったくらいだった

お母さんにねだって魚を買ってもらっては絵に描いてから料理をする

魚屋さんの真似をして水を流しっぱなしにして料理するので

びちゃびちゃのお刺身の味は今一つ

でもお母さんは何も言わなかった(!)

 

家庭訪問では

「授業も聞かずに絵ばかり描いている」とのお叱りが毎度

でも、お母さんはいつもこう返事をしていた

「あの子は魚が好きで、

絵を描くことが大好きなんです

だからそれでいいんです

成績優秀な子もいて、そうでない子もいる

だからいいんじゃないですか」(!)

 

 

 

 

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