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まだまだ知らない夢の本屋ガイド

2017-02-22 | つれづれ日記

ぐっと冷え込んでいます

 

「まだまだ知らない夢の本屋ガイド」(2016年11月刊)を読む

 

現実にある書店ではなくて

全国の書店員が書いた「夢の本屋」の話

 

仏前に花を供えたり食べ物を供えたりはするけれど

本を供えるというのは誰も思いつかない

それも

生前の愛読書ではなくて

生きていたら必ず買っていたであろう本

好きだった作家の新刊書

購読していたシリーズの続刊

・・・・

 

それらの本を加えていくことによって

故人の蔵書は「閉じない」蔵書になる

そう言って本を届けてくれるのが「月蝕書店」

 

車両が本屋になっている本屋列車があちこちで運行されているらしい

主人公は「おくのほそ道号」が運行されると聞いて予約した

 

出発駅は北千住

寝台車付きの3両編成で

1号車には中央に縦に本棚が並び、窓際に読書用カウンター席、読書灯もついている

2号車は食堂車と売店

俳句会ができるように大きなテーブルがいくつも用意され、東北の地酒も置かれている

売店には俳句帳、短冊、筆、目薬、膏薬もある

3号車は寝台車

 

行く春や鳥啼き魚の目は泪

というアナウンスとともに出発した列車は

駅に着く度にゆかりの俳句がアナウンスされる

夜になると早速句会が行われた

・・・・

という「本屋列車」

(書いたのは仙台のブックカフェ「火星の庭」の前野さん)

 

こんな夢の本屋が26

 

美味しい一冊でした

 

 

 

 

 

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