今日は『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』を、観て来ました。
出てくる魔法生物たちは何とも言えずに可愛かったです。
時代的にはハリー・ポッターよりかなり前の時代で、アメリカの禁酒法の時代。
端的に言うと、マグルの世界では、アル・カポネや、エリオットネスが活躍していた時代。
主人公の魅力は言うまでもないけれど、主人公を助ける人たちがまたとっても魅力的。
物語のキーとなる青年がとっても悲しい。
最後に・・・・
この恋は実るのかしら?
続きの物語を期待してしまう終わり方でした。