アンを探して Looking for Anne

「赤毛のアン」の島、プリンスエドワード島でオールロケ!第5回AFFF(シンガポール)で最優秀監督賞、グランプリを受賞!

『アンを探して』いよいよ大津アレックスシネマで公開!

2010年11月19日 | お知らせ
いよいよ、明日、大津アレックスシネマでの『アンを探して』公開がスタートします!
・・・
私、宮平はというと、アレックスシネマのある
浜大津アーカスの2Fのカフェ・ケニアで
モンゴメリのレシピを再現した
スモーク・サンドウィッチ(850円)を頬張ったり、、
・・・・
3Fのピアット・オン・ブーツで
アンのピクニックセット(7品で1390円)を楽しんだり...
・・・
・・・
映写技師さんから頂いた手作りクッキー
(by アルプラザ瀬田内"赤毛のアン")をパクついたり・・・
・・・
・・・ええ
 え?え?
食べてばっかりって?
いえいえ!!そんなことありません!
滋賀は映画『アンを探して』が生まれるきっかけにもなった
ユリ・プロデューサーのお母様が住んでいらっしゃるところとあって
沢山のサポーターさんが動いて下さり、私も各所へご挨拶に伺ったり、
盛り上がっております★ユリPは公開前から滋賀にスタンバイして
先週月曜日にはユリPがNHK滋賀で
10分間のニュースに生出演したり・・・
今日はFM滋賀のシネマdeパラダイスさんの番組に出演しました!
そうそう、本日(11月19日)京都新聞でも取り上げていただきました!!
・・・・
そんなある朝、、散歩していたら、
こんなまん丸のでっかい虹が、目の前に現れました。
カメラに入りきらないぐらいのでっかい虹!
しかも虹の始まりと終わりがくっきり見えました。
すごい吉兆だ〜!
そのお昼出かけたアレックスシネマの前でも!
(ちなみに、こちらは結構頻出するそうなので・・・
カップルで来ると素敵かも?!)
もう、琵琶湖の神さまが見守っているとしか思えない!
『アンを探して』、ぜひ皆さん映画を観て、
食を楽しみ、展示会もご覧になってくださいね。
詳しくはこちら。
・・・
明日の初日は私宮平の舞台挨拶も上映前に行います!
10:40~ 14:40~ 18:50~
ぜひ皆様、いらっしゃってくださ〜い!!
・・・
たかこ・・
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プチ観光を楽しみ・・・川越スカラ座で舞台挨拶の巻

2010年11月14日 | お知らせ
さて〜〜モントリオールから帰った私は、
成田から戻ったその日
銀座でユリPと合流し、次の朝
アン旅でも訪ねた埼玉川越スカラ座での
舞台挨拶に参加しました★
土曜日とあって
駅から降り川越スカラ座にいく商店街は賑わってました。
川越は年間600万人もの人が訪れる観光都市。
 川越スカラ座に行くまでプチ観光を楽しみました。
まずは・・・・
足踏み神社・・・じゃなくて熊野神社!
足踏み健康ロードを通ってお参りします!
観てください、このツボ押し石!
もちろんユリPと私も、ヒィヒィ〜いいながら
挑戦しました。気持よかった〜。
お昼は、商店街にある鮮魚店で鮭とイクラの親子丼を食べました。
美味しかったこの一品、850円とお財布にも中々優しい。
 ////・
他にも、歩くだけで目がハートな小江戸通り。
時代を感じるレトロな建物の数々に
「ハ・ハ・ハイ〜♪ハイカラさんが通る〜」
と思わず口ずさみたくなります。
そんな中、川越スカラ座の看板が!
でも劇場に行く前に
舞台挨拶の打合せをします。
劇場近くにある珈琲屋さん「あぶり珈琲」で
川越スカラ座代表の飯島さんとこの日司会をしていただいた
劇場スタッフの遠藤さんとガールズトーク・・・ではなく
舞台挨拶の打合せをしました。
 (雰囲気と、珈琲が最高でした♪)
そして、いざ、劇場へ!
街なかにある川越スカラ座。この日は常連さんが
多く訪ねてくださっていたようです。
 アン旅で訪ねた際に上映が決まった川越スカラ座は
NPOで経営している街なかの映画館。
青春を過ごした劇場として
思い入れのある地元の人達も多いんだとか。
再び訪問できて、すごく嬉しかったです。
※ちなみに右上劇場のロビーでは川越出身の切り絵アーティストのプチ展覧会の図
この日は、嬉しい驚きもありました。
ユリPの親友のHさんから大きく綺麗な花束の差し入れ、
そして埼玉在住のブログ友達からのお菓子の差し入れ、
さらに!
幼・小・中の同級生で、現在川越在住の
沖縄出身の同級生M君(写真・私の左隣り)も
聞きつけて、観に来てくれていました。
嬉しいなぁ〜同志よ、ありがとう!
川越スカラ座の飯島さん、スタッフの皆さん
ありがとうございました★
・・・
昨日飯島さんから頂いたメールに、
舞台挨拶の後に映画の評判を聞きつけて
観にいらしたお客さんがいたのだとか。
う・うれしい・・・!
ちなみに毎週月曜日は川越スカラ座のサービスデイ!
映画が1000円で見れます★
ちなみに川越スカラ座のTwitterはこちら
川越の皆さん、埼玉の皆さん、
ぜひ『アンを探して』観てください〜★
・・・
・・・
たかこ


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浜大津アーカスで『アンを探して』祭り?!

2010年11月09日 | お知らせ
現在、栃木(フォーラム那須塩原)・長野(千石劇場)・岩手(一関シネプラザ)その他で
公開中の『アンを探して』、11月20日には大津アレックスシネマで公開がスタートします。
そんな中、先日ゆりPから興奮気味に届いたニュースを紹介します。
大津アレックスシネマのあるショッピングモール浜大津アーカスでは、
全館あげて『アンを探して』を応援していただいています★
 まず、2FのTSUTAYAさんの前では、『アンを探して』上映記念としてロケ地の写真展が実現。
 写真はアン旅で至福のひとときを味わったカフェ&ギャラリーKaze
田北十生氏にご協力いただき、田北さんが数年前に行ってきた
念願のプリンスエドワード旅行の写真からお借りして展示しております!
ぜひ一足先にプリンスエドワード島を感じてください。
じっくり、みてます、みてます!
・・・・・・・
TSUTAYA店内ではアン関連の書籍コーナーを作り、アンの翻訳本はもちろん
アンの中に出てくるレシピBookなどなど、沢山のアン関連本が並んでいる様です。
寒い冬って読書が楽しい!あったかくなるような読み物いいですね〜。
また、浜大津アーカス内のレストラン2店で
『アンを探して』のコラボメニューを企画していただきました。
・アーカス2Fにあるラ・カフェ ケニア様では、「赤毛のアン」でおなじみの
作家モンゴメリの手書きのレシピ帳をもとに作ったメニューが登場!
★「スモークチキンのサンドウィッチ」 ¥850(単品)

 

アーカス3Fのピアットオンブーツ様では、「モンゴメリー」さんなら、

 プリンスエドワード島の方なら、こんな風に皆さんを歓迎するのでは、

という気持ちを込めた精一杯のおもてなしメニューが登場!

 

 

★「アンのピクニックセット」 ¥1390(7品付)
・サーモンとジャガイモとホウレンソウのクリームパスタ
・焼きたてふぁふぁパン
・照り焼きチキンとゆで卵のチーズがけ
・アスパラガスのバター炒め
・生ハムのフレッシュサラダ
・自家製ロールケーキ
・アンの大好きなバニラアイスクリーム
詳細と写真はこちら

期間:11月12日(金)〜12月3日(金)まで

ちなみに滋賀では、地元大手のショッピングセンター「平和堂」さんに

協力していただいて平和堂数十店にポスターを貼り、チラシを置かせていただいております。
映画の中のバラ「ピース(平和)」と同じ名前の平和堂さん、
感謝と喜びもひとしおです。
・・・・・・・
そして、もちろん11月20日の大津アレックスシネマでも監督宮平の舞台挨拶行ないます!!
カナダのこと、プリンスエドワードのこと、お話ししたいと思います。

(↑なぜか「ウッフ〜ん」ポーズに見えてならない...)
ぜひ皆さん いらしてください★
・・・・
・・・・
さて、大津も楽しみですが・・・・
私宮平は今週末いよいよカナダからひとっ飛び。
13日(土)に公開の埼玉の川越スカラ座の舞台挨拶に参上!!します。

関東在住の皆様、『アンを探して』をもう一度見れるチャンス!

私宮平は、おそらくカナダ帰りでぼ〜となってると思いますが、

ぜひ、私の時差ボケに、ツッコミを入れに来て下さいませ〜!

 

たかこ




 

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東北からのメッセージです

2010年11月03日 | 皆様の声
★全国で上映が続く中、毎日沢山の御便りをいただき、素敵なメッセージが添えられています。そのなかから少しずつ紹介いたします。(※モントリオールの秋の風景を追加しました。11/09/10)
先日,「アンを探して」を拝見しました。

一言でいえば,「いいものを見せてもらった〜」という感じです。

フォーラムはすんでいるところから歩いていける距離にありまして,一人で見に行きましたが,大泣きしてしまいました。
31になるオッサンなんで,まわりからは怪しまれたかもしれませんが(笑)

映画について全くの素人の私がいうのもなんですが,本作品は,単純に主人公とまわりの関係だけが描かれているわけではなく,何組もの人間関係が重層的に進行して非常に深みのある見ごたえのあるものでした。

いたずらにストーリーを複雑にし、見終わったあとに結局何が言いたかったのか分からない映画が多いなかで,
「アンを探して」のストーリーは、しっかりとした基本線の周りに、それをひきたてるようにらせん状にサブ的なストーリーがめぐらされていて、後味も非常にいいものでした。

そして、オールPEIロケということで,美しい映像も格別でした!

また、個人的には、「過去は過去にすぎない〜」のくだりが何かを思い出させてくれたような感じがして感謝しています。

長々と思いつくままに書いてしまいましたが、「感動しました!」ということをお伝えしたくメールしました。



30代 男性
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『アンを探して』組から11月のお知らせ

2010年11月02日 | お知らせ
さて、11月は『アンを探して』組から色々と嬉しいお知らせがあります★


まず、11月4日より、来たる20日からの大津アレックスシネマさんでの映画『アンを探して』上映を記念して、同じ館にあるTUTAYA前で写真展が行われます。映画のシーン、メイキングの様子、京都在住の個人写真家田北十生さんのPEI風景写真などを展示します!TUTAYA店内では6日から「アンのコーナー」を作って本を置いていただく計画。そして、12日から同じ館内のレストラン『ピアット』さんとカフェ『ケニア』さん2カ所でアンのレシピ、アンのスイーツなどを企画。肌寒くなったこの季節、心温かく冬を越せそうなアン探しに浜大津アーカスまでどうぞお越しください。★アレックスシネマさんでは『アンを探して』のパンフ、ポストカード、そしてアングッズ、、、様々なものを揃えてお待ちしています。私、宮平も初日に駆けつけ、舞台挨拶&サイン会などの予定です。

次に!ある確実な筋からの情報が入りました(笑)栃木のフォーラム那須塩原での上映が始まる11月6日、ABC朝日放送の旅サラダにてカナダの、プリンスエドワード島が取り上げられるそうです(予定)!島の農業にフューチャーするのかな!?私はモントリオールなので見れないのですが、プリンスエドワード島好きはお見逃しなく〜。是非皆さん感想聞かせてください。

そして11月13日(土)には、川越スカラ座(埼玉)さんでの上映がスタートします!アン旅でも訪ねたスカラ座では、舞台挨拶&サイン会も行う予定。ぜひ関東で見逃した方も、カナダから帰ったばかりの監督宮平に会いに来てください〜。(ちなみに川越の商店街は日本で一番元気なんだそうです。元気な街が支える映画館に、ぜひ皆さん足を運んでくださいね)

さらに11月16日(火)は、関西在住の皆様に朗報です。京都の gallery neutron kyotoにて『アンを探して』で杏里の描くイラストを担当したアーティスト大槻香奈さんの京都初の個展「雲と石」が行われます。京都在住の大槻香奈さんの京都での個展は初めて!どんな作品が見れるのか、超楽しみですね。詳しくはこちらのページを御覧ください。ちなみに大槻さんは滋賀県仰木の里にある100年近い歴史のある成安造形大学の卒業生です。大津での上映は大学あげて応援していただいています。



『アンを探して』11月は上記劇場と合わせて計5劇場で上映されます!
ぜひ皆さん劇場に足を運んでくださいね★
11月06日(土)より~
栃木 フォーラム那須塩原(問)0287-60-7227
長野 千石劇場(問)026-226-7665
岩手 一関シネプラザ(問)0191-23-2902

11月13日(土)より~
埼玉 川越スカラ座(初日監督挨拶あり。)(問)049-223-0733

11月20日(土)より~
滋賀 大津アレックスシネマ(初日監督挨拶あり)(問)077-527-9616

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モントリオールより感想文をお届け★その3<高知でいただいたコメントです>

2010年11月01日 | 皆様の声
前回に引き続き、モントリオールの写真と共に、映画の感想をアップしたいと思います!
こちらは高知での上映会の感想です。



・良かったです。美しい島の風景と共に祖母の思いを叶えるために健気に頑張る様子が素晴らしかった。初監督の作品としてはよく出来た作品でした。次作も期待しています。(男性 40代)

-人を想う優しさ(本当の愛とは)
-人として生きる(自分を主体的に生きることとは)をいつも思っている。そこを気づかせていただいた。
-世代を超えて語り合うことの大切さ 私自身日々大切にしていることを実感し感動しました。
-娘と観に来たかったが、都合があって来れなかった、とても残念。
-カナダ人の心を大切にすること暮らしぶりに強くひかれた。
(女性 70代)

・心の垢がすっきり洗い流されました。"アン"の意味を色々と考えた。自分も誰かにとってアンかもしれないし、周りの人も自分にとってのアンかもしれない。そんなことを考えさせられました。(女性 30代)


・短い時間だったのに久しぶりに感動しました。中学時代から(42年前ぐらい)のアンのファンです。いつかグリーンゲイブルズへ行きたいと思ってます。(女性 50代)

・『赤毛のアン』も好きだし、カナダへのあこがれもあり、主人公と共に旅ができるのでは...という期待で観に行きました。等身大の女の子が演じていて、映画というよりは、傍で見ているような気持ちでした。映像がすんなり、そのまま入ってくる素朴さ(すみません、うまく表現できませんが...)があって、好きな映画の一つになりました。中学の娘にも見せたいと思い、連れてきて、正解だったと思っています。多くの方に見て欲しいですね。(女性 40代)


・良い意味で予想外、ストーリーは殆ど知らず、美しいプリンスエドワード島のオールロケという部分に惹かれ観に来たというものでしたが、そして『赤毛のアン』は全巻は読んでいませんでしたが、そのアンの生き方に共感するものを持ってはいたのですが、そのアンの世界を超えると云えば云い過ぎかも知れませんが、私は戦争・平和のメッセージの欠けた現代の日本、これでいいのかという想いにも十分に応えてくれるものでした。キャストがそれぞれ素晴らしかった。何よりも若い監督さんにお会いできて本当に今日は来て良かったと思っております。この良い映画がなぜ映画館で上映されないのか、色々な問題があるのでしょうが、本当に残念、腹立たしくさえあります。最近の映画・ドラマには"ありえない"と想うことが多くあるのでーーー。次回作・期待しております。益々のご活躍を祈ります。(女性 70代)

※高知県では叶いませんでしたが、他県では映画館で上映されております。しかし、ここまで怒ってくださり、とても、嬉しい...。

・『赤毛のアン』をちゃんと読んだ事がなかったのですが、『赤毛のアン』を想う心の根底には希望と優しさがあるような気がします。人は幾度となく人生において自分を見失ってしまいそうな局面に立たされた時には、この名作を読み返してしまう衝動にかられるものではないでしょうか。そう考えると、自分もこの本をすぐに読んでみたくなりました。(40代 男性)





高知の上映会に来ていただいたみなさま、本当に素晴らしい感想をありがとうございます。
『アンを探して』下記劇場で絶賛上映中です。
長野 シネマライツ8(松本)(問)0263-24-0122(注意・11月3日が最終日となります。)
長野 トキワ劇場(飯田町)(問)0265-22-0742
北海道 シネマトーラス(苫小牧)(問)0144(37)8182

11月06日(土)より
栃木 フォーラム那須塩原(問)0287-60-7227
長野 千石劇場(問)026-226-7665
岩手 一関シネプラザ(問)0191-23-2902

11月13日(土)より~
埼玉 川越スカラ座(初日監督挨拶あり。)(問)049-223-0733

11月20日(土)より~
滋賀 大津アレックスシネマ(初日監督挨拶あり)(問)077-527-9616
※TSUTAYAさんで特別展示も企画中です!


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モントリオールより感想文をお届け★その2<熊本人吉でのコメント>

2010年11月01日 | 皆様の声
こんにちわ!モントリオールはハロウィン前日に初雪が降りました。私はというと、モントリオールのお友達に誘っていただいたパーティで羽目を外してしまいました。(もちろん仮装は"アン"で行きました!)

さてさて、熊本人吉で行われた上映会での感想文の一部をアップします!モントリオールの秋の朝の景色と共にお楽しみください。

・とっても良かったです。心温まるお話で... 平和について考えさせられるところもあり、主役の杏里が後半につけ自分の"カラ"から抜けだして、他人(ひと)の心に近づいていく、その様子がすごく良く表現されていたと思います。私も小さい頃からアンやモンゴメリが大好きでいつかプリンスエドワード島へ絶対にいこうと思っています。(無記名)

・まだ醒めやらぬ早朝の眠気まなこでぼんやりと映像が流れているのを見ている感覚です。でも美しい景色の中で人が生かされている自然体そのものの中にやさしいもっとも人間らしさが表現されていると感じました。感動というよりあったかさです。(男性 59才)

・カナダのプリンスエドワード島を観に来たつもりでしたが、何度も涙して見ていました。沢山の思いが込められた作品と思いました。ありがとう。(無記名)

・素晴らしい風景と共に素敵な映画だったと思います。ロザンナがとても良かったです。(女性 61才)

・じわっと感動が湧いてくる映画でした。血しぶきも弾丸も飛ばず、派手なアクションもありませんが、そのようなものは見疲れているのでなかなか良かったです。もう少しドラマチックにすればまたよかったかと思います。(男性 61才)

・はじめはわからなかったけど、見ているうちに自然にひきこまれていく作品でした。ロザンナもそうですが、あの役が穂のかにピッタリでした。自然の大地も美しく、いやされる映画でした。私も行ってみたいと思いました。(女性 26才)




・とても良いストーリーでした。年を取ると来年はないかもしれない。孫に初恋の人を探してもらおう!私もそう思いました。もう生きてないかもしれないけれど...。

・若い頃に読んだ『赤毛のアン』、『アンの青春』を思い出し、胸がキュン、ちょっぴり甘く切なさを思い出しました。ぜひプリンスエドワード島に行ってみたいです。今日は青春しました。有難うございました。(女性 61才)

・宮平監督さんのお話から映画によせる思いが伝わってきて、お若い人の感性と日本の歴史が背負ってきたものも折り重なって、とても深い思いでみることができました。エンドロールの音楽もとても良かったです。(女性 53才)

・『赤毛のアン』ファンの友達の夢はプリンスエドワードに行くこと、と言っていたのがよくわかりました。きれいな島ですね。私も行ってみたくなりました。穂のかさんとロザンナさんの自然な演技がよかったです。久しぶりに暖かい気持ちにしてくれた映画でした。チケットの5枚目を福岡より9ヶ月ぶりに帰省した娘にあげたら、娘も大変喜んでくれました。19時から見てくれる二人の友達もきっと喜んでくれると思います。若い子たちにも見てもらえたらいいなあと思いました。(女性 52才)

・世界一美しい島プリンスエドワードでの日本人の少女杏里の、祖母の恋人探しは、いろいろな人間模様を描き出す。B&Bの女主人マリの溌剌とした外見とは別の内面にも触れ、隣人との交流の機微、ジェフの息子ライアンと杏里の初恋、美人姉妹の登場での杏里の心が受ける小さな刺激・等々物語は人心の機微に触れるものがあり、惹かれる場面も多い。(少しネタバレ省略)祖母の初恋のカナダ人兵士の想いが心をうつ。欲を云えば世界一美しいという島の姿の表現が今少しということか。
 淡きまま人恋う心の琴線に触れしよ祖母の思い深きが (青波)      (男性 79才)

・心を開くことで、周りの人々を動かし、最後にはギルバートにたどりつくことができて良かったです。一人で何とかしようと思うことも大切ですけど、やはり、人間は一人でいきているんじゃないと思わせる映画でした。(女性 35才)

・戦争反対もこういう方法があるのですね。美しくて、優しくて、心が洗われるようでした。

・最後にホワッと心があたたかくなりました。とてもいい映画でした。最後まで諦めてはいけないことを学びました。(女性 68才)

・素敵なハッピーエンドで感動しました。『赤毛のアン』をまた読んでみたいと思いました!(女性 64才)

・今日は有難うございました。前列中央の一番いい席で見させていただきました。静かに静かに感動がましていきました。清らかな心になれ私も10代のピュアな心に戻らせてもらいました。行ってみたい。ありがとうございました。




短歌を書いてくださる方もいらっしゃって、感激でした。一部しか掲載できなくて申し訳ないですが、コメントには全部目を通しております。ありがとうございます。

たかこ
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モントリオールより映画感想文をお届け。

2010年10月30日 | 皆様の声
私宮平は、第二の故郷、モントリオールに来ています!秋のモントリオールは空気がいいぐあいに冷たく、気が引き締まる思いです。

写真は、朝の散歩の一場面。久々に、冬支度で忙しそうなリスたちにも会えました。

さてさて、以前ご紹介した、konsanさんの、音楽についての映画のご意見。とても読み応えがある感想文で、製作者一同「こんなにも映画を読み取ってくださっている方がいるなんて〜」と感激しきりでした。でも、「映画感想文第2弾「音楽編」」とあったので、記事をお読みになった人の中には、ブログ中の「映画感想文第一弾」を探した方も多かったのでは?そう。あの感想文には、第1弾があったのです。音楽篇と同じく、こちらも読み応えのある文章だったのですが、ネタバレがあったため、掲載を保留していました。しかし!今回kosanさんにネタバレ箇所を伏せてもいいか、確認の上、掲載OKの御返事を頂きましたので、秋のモントリオールの風景とともに、掲載したいと思います。

甲斐市 konsan映画感想文第一弾


映画「アンを探して」は、いよいよ12月22日に有楽町・シネカノンでの上映が終わる、ということを知って、終わったら見る機会は極端に少なくなるだろうなぁ、と思いつつ、先週水曜日、エイヤッとばかりに、見に行きました。

いやはや、凄い映画でした。他であまり語られていない観点から、独断と偏見でこの映画を語ってみたいと思います。

まずひとつ、すごかったのは、穂のかさん。すごかったですね。日本にいる普通の女の子を見事に演じていました。しかも、最愛のおばあちゃんを亡くし、内気で大人しく、あまり感情の起伏をあらわさない、無表情のままの杏里役を上手くこなしていました。人と会話していても、喜怒哀楽のない陰気な娘になり切っていた のが印象的です。

これは、自分自身を表現できない、もしくは、しない、という今時日本人の若者特有の特徴を捉えていました。祖母のメル友・佐藤マリの経営する民宿にしばらく滞在しますが、そのマリさんにも、その隣の心理学の元教授・ジェフさんにも心を開こうとしません。島中の灯台を探しに自転車を走らせるのですが、その先々を 訪ね歩くシーンでも、無表情のまま人と接したり会話したりします。これでは、親切に教えようというカナダ人もとりつくしまがないでしょう。ブッチョ面の陰険な主人公をこのまま見続けなければいけないかと思うと、少々ウンザリしたのは確かです。

だから杏里が笑うシーンが出てくると、ホッとするのです。笑顔は3回ほど出て来ましたが、笑った顔が最も素敵に輝いていたのは、たった1回でした。それはそれは素晴らしかったですよ。あの杏里の笑顔を撮るために、全編無表情で演技させていたとすれば、これは演出効果抜群だったよな、と思います。監督の演技プラン 、采配はものの見事に的中したのかもしれません。クライマックス的なシーンで、こういった笑顔で盛り上がらせ、見る者を感動させることで、目に涙をあふれさせるような気がします。結果的にそうなっただけかもしれないけど、それにしても、宮平監督の演出は、すごい!

もっとすごいのは、演出力、演技力に加え、シナリオの確かさ。とくに7、80歳の祖母、5、60歳の団塊世代、20歳前後の若者、といった女性3世代それぞれの恋愛について語られていたのも映画に深み・厚みを加えていたね。まず、祖母の世代は戦争の敵対同士であっても、男女の恋愛感情は育ち、それが戦後、海を隔てて離 れ離れになり、一度も会わず仕舞いでも、一途に思う気持ちは失わないことだってあり得る、ということを再認識させられました。何て、純真無垢なのだろう、国、人種、時空間を超越してふたりの愛は永遠に結ばれ、死後でさえ、それがしっかり通じ合っていたのです。いわば心と心のプラトニックの愛は実るんだ、という古い世 代の価値観もしっかり盛り込まれていることに、凄さを感じました。

そして、団塊の世代の人たち。ジェフのマリに寄せる愛情も、歯がゆいばかり。死別した前夫の面影、思い出を引きずったマリは頑なにジェフの求愛を拒否します。印象的だったのは、ジェフの台詞(せりふ)。薄暗いマリの民宿の庭で、ジェフがマリに向かって、「君が過去に生きるなら、それは君の選択だ」というひと言。ジェ フの心情を察したらキュンと来たね。ジェフが自分の気持ちを伝えても、マリの思いは変わらぬことを悟ったのですが、そのやるせなさ。マリの曲げようとしない一途な生き方をも受け入れるのも、愛情のひとつの表現であることを訴えています。愛情は奪うだけではありませんね。マリの頑固なまでに貫き通す前夫への愛情が痛い ほど伝わってくるだけに、ジェフはジッと見守るしかないのでしょうか。恋は辛いよね。

そして杏里の初恋の相手となったジェフの義理の息子・ライアン。恋心を寄せますが、彼には恋人がおり、その恋愛はな成就できません。その真逆に登場したのが、マリの民宿に投宿するミユキとミカ姉妹のうちの妹ミカ。姉はフリーのジャーナリストで、アン嫌い。その取材に付いてきた妹は、好奇心旺盛。平気で男友達を漁 り、機会あらばベッドインもOKという、典型的な現代風若者で、恋愛は、半分遊びという恋愛観を持っています。そんな対照的な若者の恋愛感情が、まさに処女に対する考え方の相違を浮き彫りにしています。

終わり頃のシーンがよかったですね。マリの民宿の中庭で開かれた杏里のお別れパーティーの席上、杏里がおばあさんの手紙を読む独白のシーンがあります。これが第一波の感動的なシーンでした。アンからギルバートに宛てた手紙には、趣味のバラの話から相手を思いやる気持ちが綴られていました。そして、意外な人物の助けがあり、島全体にこの話が伝わり、情報が寄せられます。一気に映画はクライマックス。

冒頭、唐突に吉行和子さんのおばあ さんが庭でバラに水やりしながら、バラの説明をする携帯画面のシーンが出てきましたが、これを皮切りに何度もこのシーンが挿入され、そしておばあさんの大学ノートに描かれているピースのバラが出て来ました。それがここで、俄然輝きを増すのです。そしてその理由が明らかになりました。最初のシーン、何度かの挿入シーン 、これらがラストシーンに連なっていたのですね。凝ったつくりですよね。すごいですね。

ラストシーンまで行き着くのに、何度かハンカチを目にしたのですが、この第2波の感動で、一気に涙腺が解き放たれ、もう涙中顔だらけ。ハンカチはぐしょ濡れ。終わってもしばらく立てませんでした。とまぁ、オーバーな表現ですけど、やはり感激は大きかったですね。映像の暗さが気になったぐらいで、あとはいずれも ほぼ完璧だったんじゃないでしょうか。アジアの映画祭でグランプリを取っただけあります。テーマは、万国共通。世代も青少年からお爺さんお婆さんまで、幅広い支持が得られるのではないでしょうか。宮平監督、穂のかさん、それぞれの次回作が楽しみですね。

ともあれ、すごい!映画でした。以上、長めの映画感想文でした。ジャンジャン♪

甲斐市 konsan




映画『アンを探して』絶賛上映中です!映画を劇場で観ると、プリンスエドワード島の旅が当たるキャンペーンもやってますので、ぜひ皆さん映画館でご覧になってくださいね★

10月23日より〜
長野 シネマライツ8(松本)(問)0263-24-0122
長野 トキワ劇場(飯田町)(問)0265-22-0742
北海道 シネマトーラス(苫小牧)(問)0144(37)8182

11月06日(土)より~
栃木 フォーラム那須塩原(問)0287-60-7227
長野 千石劇場(問)026-226-7665
岩手 一関シネプラザ(問)0191-23-2902

11月13日(土)より~
埼玉 川越スカラ座(初日監督挨拶あり。)(問)049-223-0733
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「シネマの食堂」映画週間のイベント参加&高知で自由と地球を感じる!

2010年10月27日 | 『アンを探して』7000キロの旅<アン旅>
10月24日は高知で、今年3年目になる映画イベント「シネマの食堂ビストロ・デ・シネマ>」に参加しました。
食をテーマにした映画を上映し、食べ物の販売も行われる楽しい映画イベント。『アンを探して』は食以外のテーマですが、園子温監督特集等他6作品とならんで、取り上げていただきました★

高知入りしたその夜、食に関わるイベントということで(←あまり関係ない?笑)高知の食の髄を取り寄せた観光名所「ひろめ市場」を案内していただきました!

アン旅でもお世話になった四国文映社の田辺さん(中央右)、この映画イベントを一緒に支える横田さん(右端)、高知県映画上映団体ネットワーク(通称えいネー)代表の宇都宮さん(左端)とともに。

地元の人は、混雑を避けて土日は行かないそうですが、なるほど、超!混んでました。(背景の人ごみに注目)人気の理由はまさしく「安い!うまい!バラエティー豊富!」いわゆる台横丁風フードコートなんですが高知名物から英国のフィッシュアンドチップス、餃子、etc、美味しいものなら何でもござれで種類豊富。何を食べても美味でした。ちなみに、、いただいたものの一部を...。(お腹すいてきた〜)

ちなみにその夜は市内唯一の単館系映画館「あたご劇場」にも寄りました。このような映画イベント以外で国内外の独立系の映画を見ることは非常に少ないとか。

只今、話題作『クロッシング』上映中!高知の皆様、ぜひ「あたご劇場」でお見逃しなく。
・・・・

翌朝、散歩ついでに高知城に向かいました。高知城は、お城好きの田辺さんによると、小ぶりだけれども美しく、空襲にも合わず、昔から残っている珍しいお城なんだだそうです。

朝早くいったので、城のすぐそこの広場でラジオ体操も目撃!このラジオ体操も、江戸時代から続いて、、、ません(笑)

城内に板垣退助像もありました!「板垣死すとも自由は死せず!」の名言を残し(その時は生き延びたのですが...)自由民権運動の草分け的存在として知られる板垣退助も、高知出身です。坂本龍馬といい、板垣退助といい、世界で二番目に女性参政権を実現させた民権ばあさんといい、まさしく自由は土佐の山間より〜!

そして偶然にも(?)『アンを探して』が上映された会場も、高知自由民権記念館ホール。
後にwikkiで知ったのですが板垣退助が刺された短剣が保存されているそうです〜。
一日限りの上映ですが、会場が映画一色にアレンジされていました!

ハガキのイラストもいい感じで活用されてて嬉しい!上映会当日は、しとしと雨で気温もグッと下がったのですが、それでも沢山の方にご来場いただきました。

アン旅でお世話になった筋金入りのアンファン、ラジオパーソナリティの井津葉子さんも来てくださいました。
そしてかなり嬉しかったのは、雨の日にも関わらずなんと松葉杖で会場に駆けつけてくれた方がいたこと!!

田辺さんいわく映画のイベントには殆どといっていいほど顔を出す映画好きの方だとか。頭が下がる思いで、思わず写真撮影をお願いしました!他にも、香川県在住の方が、お隣愛媛県今治のアイシネマでご覧になり、ネットで上映イベントを知り、わざわざ駆けつけてくださったという方、・・・「アン」を読んだことのない男子大学生二人が、いたく映画を気に入ってくれたり、、嬉しい声を沢山いただきました。

上映後は、イベントを支えるボランティアスタッフさんとお食事会も叶い、充実した高知滞在となりました!!


そして・・・高知といえば、今や坂本龍馬!ですが、天邪鬼な私は、もう一つの高知名物、いや、世界的名所へ行きました。

川中に浮かぶ摩訶不思議なモニュメント...


なんと東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒地点!なのです。
同じ数字が12個続く場所は、地上に存在するのは世界的に約9ヵ所、
高知以外は砂漠などで人が中々行けない場所にあるそう。
なんかトクした気分になるでしょう?(単純すぎる?)
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・・・
・・大満足の高知の旅でした!
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たかこ
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高知から成田、そしてカナダへ!

2010年10月25日 | 『アンを探して』7000キロの旅<アン旅>

GeoTagged, [N35.76441, W140.38269]

高知の上映会は、あいにくの雨模様でしたが、観客の皆さんの反応がすごく良く、嬉しかった!

今私は成田空港、あと三分でカナダへ飛び立ちます!

高知の日々は、また後ほどアップします。

たかこ
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熊本・人吉は「町よし、味良し、人良し!」

2010年10月23日 | 『アンを探して』7000キロの旅<アン旅>
皆さまご無沙汰しております!
で上映中の『アンを探して』、
いよいよ初の長野、そして
北海道苫小牧での上映がスタートします。
さらに、明日10/24(日)は、今龍馬ブームで熱い
高知で、ホール上映があり、監督宮平も駆けつけます。
※高知市自由民権記念館
(上映開始時間 11時,14時,18時の3回上映 
監督舞台挨拶12:45,15:45 (問)四国文映社 088-822-7486
shikoku-buneisya@k4.dion.ne.jp 
ちなみに、私はその後カナダに2週間ほど飛び立つ予定。
中々ブログも更新できず、失礼しました!
先週の10月16日・17日は、
熊本県の人吉で『アンを探して』上映会があり、
舞台挨拶をさせていただきました!!
にっこり笑っているのは、人吉いち、いえ、熊本いち、熱い上田先生!
開口一言、「あんた、沖縄の人ね!?僕は沖縄には熱い思いがあるんだよ!」
上田先生はなんと20代のとき返還前の沖縄で
教育問題を中心に視察にいったこともあるんです。
その上田先生が手にしているのは
人吉のコミュニティーのメディア。
月刊・週刊・日刊!!
三つもあることに驚きました。
(上田先生のご尽力で『アンを探して』の記事は三誌で
とりあげていただきました。)
一番反響が大きかったのは日刊誌の読者の広場で
取り上げられた地元でうどん屋を営む、
いち『赤毛のアン』ファンの豊永さんの投稿だったとか!
豊永さんは上映会当日も沢山のアイデアをなげかけ、
積極的に関わってくださいました。大感謝です★
上の写真は、今回宿泊した温泉旅館のしらさぎ荘。
歩いて五分の場所に、球磨川があり、朝散歩したのですが、
野鳥が沢山見られました。うーん、羨ましいでしょう??
(写真は朝食の写真です!夕食は、
いつものとおり(恥、撮影し忘れました・・・)
美人な女将さん(左)と信念あるご主人(前列・真ん中)が
経営するしらさぎ荘は、上田先生御用達。
温泉は地元の人にも人気だそう。
写真にはおさめきれなかったのですが、
鯉の養殖を行っていて、その池も見事です。
ちなみに、、夕食に出された、栗の渋皮煮。
今まで食べたことがないぐらいの絶品でした!
青井阿蘇神社、古墳と、人吉城跡
他にも、西郷さんが西南戦争で陣地を構えた
永国寺(通称幽霊寺)を案内していただき、人吉を堪能しました。
しかし、今回の人吉では、一番に
「人の"賢さ"、"あったかさ"」を感じました。
ご尽力いただいた上田先生や映画センターの木村さん、
関係者、もてなしていただいた方々のあたたかさは
言うに及ばず、
実は今回ちょっとしたハプニングがあり、
バス会社さんにご迷惑をおかけしてしまったのですが
その際の迅速な対応に、
この町の人は「マニュアル」じゃなくて心で動いてる!!
と感動しました。・・・
・・・
人吉の『アンを探して』上映会では、
多くの方にアンケートに書いていただきましたので
またこちらのブログでご紹介したいと思います。
・・・
・・・
中々ブログの更新が追いつかなくてすみませんが、
さて、今日はいざ、高知へ!行ってきます。
その後、我が第二の故郷、モントリオールへ...。
カナダの様子もアップしていきますので、お楽しみに。
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たかこ

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「アンを探して」上映劇場(11/16追記&訂正)[全国]

2010年10月13日 | 「アンを探して」上映館・上映劇場
鑑賞後の半券で2011年のプリンスエドワード島の旅が抽選で当たる!
キャンペーンの応募は2010年12月31日(消印有効)で締め切らせていただきました。1月中旬に発表させていただきます。



★公開劇場★



From 7 to 13th of January atCity Cinema
64 King Street in downtown Charlottetown P.E.I.
Telephone at (902) 368-3669.

1月15日(土)から
青森 青森コロナシネマワールド
愛知 小牧コロナシネマワールド
愛知 豊川コロナワールド



2月5日(土)から
岐阜 大垣コロナワールド

★近日ホール上映★


2月20日(日)14:00〜16:30 大田文化の森ホールで『アンを探して』上映イベント

内容:名作『赤毛のアン』の舞台、カナダのプリンスエドワード島でオールロケした映画『アンを探して』を上映、上映前に『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』の著者、村岡恵理による監督インタビューがあります。
定員:抽選で200名(1通4名まで応募可。同伴者名を明記のこと)□申込:2月6日必着
申し込み方法など詳細はこちらをご確認下さい

お問い合わせ:大田文化の森運営協議会事務局 Tel 03-3772-0770

プリンスエドワード島の旅が当たるキャンペーンは終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

2011年1月中旬に当選者の発表予定です。


プリンス・エドワード島州政府観光局のご協力により、キャンペーン第二弾が決定.

憧れのプリンスエドワード島へ旅をあてよう。
その他にも島のやさしい食べ物・アンシリーズゆかりの品が当たります

【応募方法】 下記の応募上の注意事項を必ずお読みください。『アンを探して』観賞後の半券を切り取って添付し、必要事項[代表者のお名前、年齢、職業、住所、連絡先電話番号] を記入しハガキで東京都港区南青山 2-11-13 南青山ビル4F 株式会社グランジュテ「2011年度プリンスエドワード島旅行係」 までご郵送下さい。★応募締め切り:2010年12月31日当日消印有効★ 


【応募上のご注意】 ※当選旅行はプリンス・エドワード島へのパッケージツアーをプレゼント予定。  詳細は当選者へ発表を持ってご連絡します。  旅行実施有効期間:2011年4月〜10月を予定(ただし繁忙期除く) ※ご応募は渡航に健康上の心配が無い方で、渡航までに有効なパスポートをご用意できる方に限らせていただきます。※20歳未満の方の場合は保護者の同意が必要です。※また本応募の際に頂いた個人情報は、利用者本人の同意を得ないで、無断で第三者に提供することはございません。但し、訴訟、調査等法律により要求された場合には、御客様の承諾なく個人情報を開示することがあります。

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音楽についてのご意見

2010年10月03日 | 皆様の声

宮平監督は奈良、綾部、美山、岡崎と上映挨拶をすませ、あとは熊本・人吉の上映と高知の上映に舞台挨拶に行きます。現在千葉、仙台、福島、盛岡、甲府、宮崎で上映中です。お見逃しなく!


ここでちょっと雰囲気をかえて。

日本中で映画「アンを探して」を観ていただいた方から多くの意見が寄せられブロガーのmetal_macさんにも触れていただきましたが、音楽についての素敵なご意見をご紹介したいと思います。

by Producer





映画感想文第2弾「音楽編」

 

あの映画全体を通して言えることは、基本的に自然の音を再現しようという姿勢が貫かれていたこと。現地ロケで拾った、風、雨、川、海の音を丹念に収録して、それを端々に使っていたのではなかったでしょうか。その音が映画のそこかしこに、主張するでもなく、喚(わめ)くでもなく、そっと忍び寄るように聞こえてい ました。映画から鮮やかに見聞できるのは、自然の中で織りなす人の動きと言葉です。これだけで、十分に説得力がありますが、さらに音楽が効果的に挿入されれば、言うことなし。まさに鬼に金棒です。音楽は、物語の展開にメリハリをつけ、情感を一気に高める効果をもたらしていました。

 

それも使われていた音楽は、派手な賑やかなものではありません。演奏スタイルも一本の楽器であったり、独奏であったり、せいぜい室内弦楽風であったり、小品がほとんどでした。映画の身の丈に合わせ、自然にマッチした音楽を、ここぞ、という場面に使っていました。のべつまくなしに、音楽が垂れ流されていたわけで はありません。しかも、あえてエレキなど電気楽器を遠ざけ、あくまでアコースティック・サウンドの素朴さ、単純さ、誠実さに重きを置いた音楽を中心に挿入されていました。当然、作品意図に相応しい音楽を厳選したとみられるだけに、これも見事な計算、というほかありません。

 

映画の冒頭シーン。プリンスエドワード島の空港待合室で、出迎えのマリ役のロザンナさんと杏里役の穂のかさんが出会って、マリの民宿に向かうシーンがありました。空撮による俯瞰風景、車を走らせながら過ぎ行く牧歌的な風景。これを背景に奏でられていたのがアコースティック・ギターによる曲でした。

 

当初、これを聞いて、僕は、このギターが、スラッキー(弦を緩めてチューニングする)ギターではないか?と思い、しばし聞き耳を立てました。スラッキ―・ギターは、ウクレレと並んで、僕の大好きな楽器です。何を隠そう、これはハワイ独特の奏法で、ハワイアンならではのノンビリ感、リラックス感を漂わせ、ユッタ リした気分にさせてくれる楽器です。同奏法の第一人者である山内雄喜さんが、この映画で弾いているのかと思い、最後のタイトルを確認したけど、全然違っていました(ガックリ)。現地のギタリストがつくり、弾いていた曲だったんですね。

 

曲そのものは、アルペジオを交えた軽快なテンポで、映画の導入部にうってつけでした。これから始まる物語に期待を感じさせたし、杏里の旅の始まりを予感させるものでした。何より、プリンスエドワード島の風景にピッタリマッチし、心地よい気分にさせてもくれました。

 

そして、夕暮れになって、隣のジェフさんが、庭でベンチに腰掛け、バスクラリネットを吹きます。これにはまいったね。ゾクゾクっときました。何の曲かは分かりませんでしたが、物悲しげな音色で、ジェフさんの心の奥底に仕舞っている心情をそのまま吐露しているように聞こえました。これをジッと聞いていると、誰も が優しくなれるのではないか、そんな気がしてくる、いい場面でしたね。

 

朝、ジェフ宅を訪ねてきた杏里に、ジェフは尋ねます。「昨晩は、うるさくなかったかね?」。杏里は、なんのことか分からず「エッ?」と聞き返します。ジェフが笑って見ています。このシーン、杏里が無愛想なため、ジェフが杏里の気を引こうと、わざと民宿の隣家に聞こえるように、大きな音を出して演奏して、それが 聞こえたかどうか杏里に確かめたのではなかったか、と思わせるカットでした。

 

これには伏線がありそうです。ジェフは、杏里に聞いてもらうために吹いたことは吹いたのですが、本当は、マリに聞いてもらいたかったのではないか、ということです。ジェフが自分自身に関心を持ってもらうべく、一生懸命吹きまくったのではなかったか、と推察しましたが、いかがでしょうか?

 

ジェフのバスクラリネットの演奏場面ひとつ語るだけでも、想像がグングン膨らみます。それだけ映画には、音楽の持つ意味が、重要不可欠です。あのシーンは、年寄りが道楽で吹いていただけ、と言われればそれまでですが、あの場面では、バスクラリネットを登場させることで、マリに対する恋慕の情はもとより、これま でジェフの歩んできた人生、ジェフの人間性までもが音楽を通じて見えて来ます。下手な台詞回しや通俗的な言葉より、バスクラリネット一本から発する音色によって、ジェフの心中が十分に伝わって来るから不思議です。

 

他にもダンスシーン、屋内外や心理描写の際に、音楽がタイミングよく使われていました。映画における音楽効果は、絶大なものがあります。音楽恐るべし!

 

僕は、この映画の全編貫き通したテーマをこう考えます。昔日の戦争は決して消えたわけではなく、現在も連綿と連なっている、という重いテーマを横軸に、その戦争が原因で、男女が出会い、相思相愛になりながら離れ離れになって、会いたい一心で孫に託した「尋ね人」を縦軸に、3世代にわたる女性の恋愛観を描き出し た、といっていいと思います。

 

主人公・杏里の表情の暗さ、プリンスエドワード島全体に覆う戦争の傷痕と相まって、雨季のドンヨリした薄暗さが、テーマに重厚感を与えた、という点で反戦映画と捉える向きもあるでしょう。しかし、この映画は、そんな大上段に振りかざした紋切型の枠に当て嵌めてはいけない、と考えた方が無難なようです。もっと当 たり前の泥臭い人間関係が大事だよ、と言っているような気がします。これは老若男女問いません。恋人同士、夫婦、親子、兄弟、地域住民の間それぞれに、本来持たなければいけないはずの、日本に失われつつある、人間的な隣人愛、優しさ、思いやり、人を信頼することが、何より必要だよ、と言いたかったのではないでしょう か?全ては、マリの民宿の「ピースローズの部屋」に詰め込まれているのです。

以上

 

甲斐市 konsan

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報告★岡崎竜美丘ホールでの上映会

2010年09月29日 | 『アンを探して』7000キロの旅<アン旅>
敬老の日でもある9月20日は、アン旅でも
お訪ねした岡崎(その1その2)で上映会でした!
会場の竜美丘ホールでは、上映開始30分前から人が入り始め...
行列が〜ぁあああ。できてる〜〜(嬉泣)!
大きなホールが、、埋まっていきます!
・・・
待合室にバラのブーケが。これまた粋な演出です。
岡崎のバラ園からのものだそうです。
トークショーでは、アン旅の取材でもお世話になり、
現在は岡崎が舞台の『幸福な結末』という映画でも
ラインプロデューサーとして劇場映画製作に関わった浅井寮子さんに
お相手していただきました。
写真は撮れなかったのですが、ソファとバラの演出で、
なんか「徹子の部屋」っぽい空間!
・・・
質疑応答では、音楽について、脚本について、
沢山の質問が飛び交いました!
・・・
この日の上映とトークショーについては
ぜひ、こちらの記事もご覧ください。
Twitterでつながった私的に注目していた
ブロガーさん林齧さんのブログです。
林齧さんとお話でき、さらにサインの交換もでき、嬉しかった!
・・・
次の日は、太田油脂さんOさんと
映画好きの監査役のお方にほぼ一日中
つき会っていただき嬉しかったです。
今でもお腹が空いてくる、美味しいうなぎをいただきました。
ちなみに、この日は、「櫃(ひつ)まぶし」を
ずっと「ひまつぶし」と勘違いして
覚えてたことも発見できた、良き日でした...。
我が誤字脱字と聞き間違いは、夜空に散らばる星のごとし...。
・・・
そんな岡崎での上映会、私にとって一番の驚きは
このホール上映を取りしきってくださった
「映画センターちゅうぶ」三河支部の神谷さん。
アン旅中に初めてお会いしたときは、
失礼ながら「シャイな方なのかなぁ...怒ってるのかなぁ〜」
と内心(私が)ビクビクしていたのですが
上映当日は、まるで人が変わったように
現場を右に左に駆けながら、張り切ってしきってらっしゃいました。
映画上映にかける情熱が、スイッチを入れるのでしょうか。
観ていて、とても清々しい気持ちになりました。
その神谷さんを始めとする「映画センターちゅうぶ」の皆さんと
アン旅をサポートしてくださった太田油脂さん、
岡崎の商工会議所の皆さん、そして(思わず録音したくなるような)
初々しい会場アナウンスやお客様の誘導などで活躍した
ボランティアスタッフの皆さんのおかげで
沢山のお客さまにきていただけて、本当に嬉しかったです。
こちらは上映会あと招待していただいた懇親会にて!
皆さん、ありがとうございました。
・・・
愛知では、コロナグループ(豊川、小牧)での上映が
1月15日からありますので、
今回見れなかった皆さんも、ぜひ、お楽しみに!
・・・
・・・
たかこ
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報告★美山での座布団上映会

2010年09月28日 | 『アンを探して』7000キロの旅<アン旅>

皆さん、お待たせしました。

あっという間に美山(京都)と岡崎(愛知)の上映会から10日以上すぎてしまいました!

すみません...!さっそく、美山での上映会の様子をお届けします!

9月19日に行われた美山での上映は、道の駅のすぐ側にある、農業振興総合センターで行われました!以前ご紹介した「美山の映画人」こと大萱さんの自慢の上映会場は・・・

なんと、、、畳間!!

なれた手つきで次々と準備はととのっていき・・・

あっという間に沢山の人が集まりました!

「この中で『赤毛のアン』読まれた方おりますか〜?実は僕、まだなんですけども〜」

大萱さんの口上から始まるのですが、もうすでに会場には笑い声。美山の村では、「映画の大萱さん」を知らない人はいません。山深いこの村で、こんなにも沢山の人が集まるのも、大萱さんの人柄もあってのこと。大感謝です。

大萱さんいわく、「この、座布団がこだわりなんですよ。ときには隣の人と、ひざがすれ合ったりしながら、人の温かみを感じながら観るのが、この上映会の醍醐味です。」

ユリPのお母さんも滋賀から車を飛ばして駆けつけてくれましたが、「今までいろんな劇場で観たけどこんなに画面と近く、一体になれるのは初めて」と感激してました。

上映後は、質疑応答もあり劇中の「バラ」に関して、女性一人、そしてなんと男性二人が質問してくださいました!ちなみに劇中に登場するピースのバラも美山のバラ園にあるそうです。

おまけ★こちらは、上映会当日の、玄関の様子。

まさしく、アットホームな上映会でした。

美山では、以前Blogでお伝えしたように、粋な計らいで歴史あるかやぶき屋根の民宿に宿泊させていただきました!次の日の朝、霧が立ち込めている早いうちに、かやぶきの里をおもいっきり満喫してきましたので、その風景をスライドショーでお楽しみください。

アンを探して上映[かやふ?きの里て?].m4v

ビデオはやや画像があれてて見にくいという方は、以下の画像をクリックしてね。

                

美山の皆さん、素敵なひとときをありがとうございました。

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たかこ

 

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