にじいろ安場in浜松

静岡県浜松市を中心に
「LGBTを含むセクシュアルマイノリティが暮らしやすい社会の実現」
を目指す団体ですw

赤杉くんが各政党のLGBT政策についてまとめてくれています

2016年06月22日 | ACTION=LIFE
参考にしてみてください
http://novsblog.blog37.fc2.com/blog-entry-496.html?sp

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「リーダー論」高橋みなみ(AKB48)を読み終えて

2016年06月21日 | おおはた君のちょっと豪華なひとり言w

たかみなのリーダー論、読む価値がすごくあるかと言ったら
「うーん」という感じだ
新しい事や革新的な事を言っているかというと、そうでもない

ただ、AKBが好き、たかみなが好き、という人が読めば
それなりに楽しめる
学ぶ事もあると思う
800円だして買う価値はあると思う

たかみなは新しい事は言っていない
リーダー論的な本に書いてような事を自分の言葉で伝えている
「ひとりひとりに気を配ろう」
「声をかける時には名前を呼ぶようにする」
「一人一人の力を引き出すようにする」
「ダマにならないようにダマをほぐしてチーム力を高める」
などだ

どっかで聞いた事があるでしょ

僕はたかみなが好き
もしドラも読んだし、金スマも見た

もしそんな人がいたら手にとってみてほしい
まあまあ面白いよ


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男女共同参画関連施設で「おすすめBOOK」のなかにLGBT

2016年06月21日 | ACTION=LIFE
浜松市はあいホールにてフェアしています
ちゃんとLGBT関連本を取り上げてくれていました

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今夜0時 NHKBS1にてアメリカの同性婚ドキュメント放送されるようです

2016年06月20日 | ACTION=LIFE

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浜松市議会とLGBT

2016年06月20日 | ACTION=LIFE
みなさんこんにちは
にじいろ安場in浜松 代表の大畑です

今回平成27年度に浜松市議会にてLGBTについて取り上げられた
議事録について情報共有させていただきます
浜松市議会議員 鈴木めぐみさんに聞いたところ今までLGBTについて浜松市議会で
取り上げられたのはこれが最初でそれ以降は未だ取り上げられていないとの事でした

僕が思うにこの質疑応答があったからこそ
浜松市の人権センターが去年LGBTの講座を開き
今年度もハローワークとLGBTと就労についてのセミナー
浜松市市役所職員の人権担当者に向けてのLGBT講座
そして来年LGBT一般講座をもう一度開こうとしているんだと思います

1人の議員の質問がLGBTに関する行政の取り組みを促進させる事になった
良い例かと「勝手に」思っています
もちろんまだまだ行政の取り組みとしては足りませんが
市民の想いや声が議員を通じ、行政を動かす1つの良い例として
読んでいただいて間違いは無いかと思います
(僕の根拠の無い、憶測ですが)

これからも浜松や周辺地域に住むセクシュアルマイノリティが持つ課題を
議員の方々と共有し、一緒に解決できるよう
微力ですがゆっくりと蟻の歩みで進めていきたいと思っています

少し長い文ですが、ぜひ完読してみてくださいw

と、補足ですが鈴木めぐみさんから市民団体からの要望書、陳情書など
議会に提案して、議論のまな板に乗せる事もできるそうです
参考になりましたw
そんな事も議員の人達と一緒に勉強していけれたらと思っています

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浜松市議会議員 鈴木めぐみさんの浜松市議会におけるLGBTに関する質問
及び 性同一性障害をかかえる人々が普通にくらせる社会環境の整備を求める意見書 提出について

平成27年11月定例会にて
http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=sizhams&PWD=&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac27%94%4e&B=-1&T=1&T0=-1&O=-1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=757&N=1458&W1=LGBT&W2=%90%ab%93%49&W3=%83%7d%83%43%83%6d%83%8a%83%65%83%42&W4=&DU=1
(うまくリンクできるか分かりません)

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鈴木めぐみさんの質問

質問の大きな5番目は、性的マイノリティー(LGBT)への理解をです。
 LGBTとは性的マイノリティーの総称のことで、Lは女性同性愛者を意味するレズビアン、Gは男性同性愛者を示すゲイ、Bは両性愛者を示すバイセクシュアル、Tは性同一性障害など、心と体の性が一致しなかったり違和感を持ったりする人を指すトランスジェンダーと言われています。
 一人一人の人間の性的指向や性自認と呼ばれる心の性は、実に多種多様ですが、社会の中には異性愛者のほかにも、このような性的マイノリティーの方もいます。この人たちの占める割合は、日本では13人に1人と言われています。
 同性カップルが直面する困難は、パートナーが重病で入院した場合、家族ではないと面会を断られる、自分の死後、パートナーへの遺産相続ができないなどがあります。その対応として、全国に先駆け、渋谷区ではことし4月に男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例が施行され、同性カップルにパートナーシップ証明書を発行するようになりました。また、世田谷区では、同性カップルの宣誓を認める公的書類を発行すると定めた要綱を策定されました。宝塚市でも、同じく要綱を制定する予定と聞いております。徐々に取り組みが広がっております。
 しかし、全体としては周知が広がっているとは言えず、誤解や偏見が根強く存在しています。そのため、自分の自然な性的指向や性自認を否定的に捉え、強い疎外感や社会不信、自己否定の気持ちに駆られる人もいます。このような状況は改善しなくてはなりません。特に、LGBTの当事者は、子供時代、孤独感や自己否定、いじめなどに苦しんでおります。民間団体が調べたLGBTの学校生活調査によると、当事者の7割が学校でのいじめ被害の経験ありとの結果でした。LGBTの児童・生徒への理解と支援が早急に求められます。
 2013年、文部科学省の調査によると、LGBTのT、トランスジェンダーですね、性同一性障害の児童・生徒は全国に少なくても606人いることがわかっています。ちなみに、浜松市は1名と報告したと聞いております。実際には数としてはもっと多いはずです。そこで、性的マイノリティー(LGBT)の理解について、4点お伺いいたします。
 1点目は、性的マイノリティー(LGBT)についての理解と市民への啓発についての市の考えについて、内藤健康福祉部長にお伺いいたします。
 2点目は、渋谷区のパートナーシップ条例のような生き方の多様性を認める条例制定をするつもりはないか、川嶋市民部長にお伺いいたします。
 3点目に、ことし4月、文部科学省から、性的マイノリティーの児童・生徒に配慮を求める通知が出されました。浜松市教育委員会及び学校における性的マイノリティーの児童・生徒への対応の現状と今後の方向性について、児玉教育長にお伺いいたします。
 4点目です。性的マイノリティーについての教職員の研修が必要と考えますが、今後どのようにしていくのか、同じく児玉教育長にお伺いいたします。

健康福祉部長の返答

◎健康福祉部長(内藤伸二朗) 御質問の5番目の1点目、性的マイノリティーについての理解と市民への啓発についてお答えいたします。
 性的マイノリティーの方々が、その生き方や自分の居場所について不安を感じて生活していることや、社会から排他的に扱われ生きづらさを感じていることは、日本国憲法で全ての国民に保障されている基本的人権の課題であると認識しております。人は、それぞれ違いがあってもお互いに認め合うことが大切であり、性的マイノリティーの方々が偏見の目で見られたり差別を受けたりすることは許されないことであり、互いの人権は尊重されなければならないものでございます。
 このような認識のもと、本市では、平成26年度に策定いたしました浜松市人権施策推進計画において、具体的な人権課題として、前計画の性同一性障害に加え、新たに性的指向を取り上げ、講演会や講座などの開催により、これらの人権課題の啓発に取り組むこととしております。平成27年度においては、来年2月に開催予定の人権いきいき市民講座において「男女共同参画と性的マイノリティの人権」をテーマに講座を実施いたします。今後も、性的マイノリティーを今日的人権課題の1つとして取り上げていき、正しい理解と認識を深めていただくために、人権講演会や地域ふれあい講座等、さまざまな機会を通じて市民の皆様への啓発に努めてまいります。

市民部長の返答

市民部長(川嶋朗夫) 次に、御質問の5番目の2点目、パートナーシップ条例の制定についてお答えします。
 東京都渋谷区では、ことし3月に渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例が制定されました。この条例では、区に在住する性的少数者に、公正証書の作成を条件に、区長がパートナーシップに関する証明を交付できるものとし、区民や事業者に対してはこの証明に最大限配慮すべきことを定めています。本市における同様の条例につきましては、証明の適用範囲が本市地域に限定されるなど、その実効性について渋谷区の運用状況を踏まえて検証するとともに、他都市の状況も注視する必要があると考えております。さらには、市民の皆様からの意見にも十分に配慮しながら慎重に対応してまいります。

教育長の返答

◎教育長(児玉一記) 次に、3点目の教育委員会及び学校における性的マイノリティーとされる子供たちへの対応の現状と今後の方向性についてお答えします。
 本市では、一人一人の子供のニーズに応じた支援をしております。性同一性障害に係る子供たちへの対応につきましても、それぞれの教育的ニーズを的確に把握し、例えばトイレや更衣室の使用などについて、本人や保護者と相談しながら個別の配慮をするよう各学校に伝えております。今後も引き続き、性的マイノリティーである子供たちの悩みや不安を十分に受けとめられるよう、担任と養護教諭やスクールカウンセラーが連携し、子供にとってより相談しやすい環境を整えるよう努めてまいります。
 次に、4点目の性的マイノリティーについての教職員研修についてお答えいたします。現時点においては、性的マイノリティーに特化した教職員研修は実施しておりませんが、浜松市人権啓発センターと連携を図り、管理職と人権教育担当教員に対して人権教育指導者研修を年2回実施しています。この研修では、性も含め、人権上のさまざまな問題について、その体験者や研究者等から具体的な事例も交えた講義を受けることにより、人権についての正しい知識や指導のあり方を研修し、成果を上げています。今後は、性的マイノリティに悩む子供が生き生きと学校生活を送ることができるよう、人権教育指導者研修や養護教員研修等を通して、教職員が性的マイノリティーについての理解を深めていくよう努めてまいります。

さて、LGBTについてです。今回、こうした質問を初めてさせていただきました。さきに紹介した民間調査によると、LGBT当事者は、高校生までに自分の性のあり方を自覚しているようですが、男子5割、女子3割は、誰にも打ち明けられていませんでした。また、LGBTをネタとした冗談やからかいが当事者の子供たちを苦しめています。また、ネット上での間違った情報が蔓延してきています。ぜひLGBTだけでなく、肌の色や姿など、いろいろな人がいていいという肯定的なメッセージが学校の中に伝わるようにしていただきたいと思います。
 また、具体的なこととしては、LGBTについて研修を受けた養護の先生などがいる保健室や図書室などに、LGBTに関するポスターやチラシをそっと置いていただくだけでいいんです。正しい知識を共有していただくとともに、安心した場所があるよというメッセージを子供たちに伝えていただけたらと思います。

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鈴木めぐみさんホームページより
http://vol1.megumi-happy.net/gikai/katudou/gid-opinion040212.html

2004年2月12日
性同一性障害をかかえる人々が普通にくらせる
社会環境の整備を求める意見書(案)


 性同一性障害とは、精神的な性別と生物学的な性別が一致しないために、その食い違いに苦しむ状態を言い、そのため当事者は医学的、心理的、社会的、家族的、また経済的な諸問題を抱えている状態にある。

 昨年「性同一性障害者の性別の取扱いに関する特例の法律」が国会にて可決、公布されたが、多様な性同一性障害当事者の現状を考慮することなく、きびしい性別変更要件が課せられたため、性別変更が可能になる当事者はごくわずかに止まると予想されている。さらに、戸籍の性別変更が実現したとしても、問題のすべてが解決するわけではなく、まだまだ多くの差別や偏見にさらされている。また、性同一性障害の治療のほとんどが保険適用外であり、当事者に重い負担をしいているのが現状である。

 よって、国に対して、性同一性障害をかかえる人々のために、以下の社会環境の整備を早急に求めるものである。 
  

  記

 1.戸籍の性別変更要件を緩和すること

 2.旅券(パスポート)の性別記載を、本人の生活実態に即した性別記載とすること。

 3.公文書の性別記載の再考と可能な限りの削除すること。

 4.性同一性障害の治療に対する健康保険の適用および診断、治療が可能な医療機関の拡充すること。


以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


* 意見書は、地方自治法99条で規定されていて、地方公共団体の議会が
地方公共団体の公益に関する事件について、国会または関係行政庁に提出することが
できます。

浜松市議会では、全議員一致を原則として、意見書提出をしています。


* 平成16年度2月議会提出の「性同一性障害をかかえる人々が普通にくらせる社会環境の整備を求める意見書」は、
まだ性同一性障害に対する理解が得られなかったため、見送りとなりました。

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