日韓夫婦です

日本、韓国、考えるブログ。

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外国人の目線

2016-12-24 20:41:15 | 日記
韓国に何年か住み、
日本に移住したカナダ人夫婦のユーチューブ見た

韓国生活については確かに的を得ている部分もある

日本に関してはどうだろう?
日本にももちろん外国人差別する人はいる
世界中どこに行っても
その国の大多数を占める人々が優位に立つのは
普通にある話
差別が良いというわけでは決してないが

逆に異邦人の目から見ると、
そういう大多数を占める、
その国の国民として代々住む人々は
たいがい自分の国を客観視できないので
時に滑稽にすら見えることもある


動画のコメント欄でしばしば
韓国について指摘されてことは、

極端なナショナリズム
特に日本に対して攻撃的な姿勢
など

日本以外の国の人々からも
そういう指摘が出ていた

大統領の事で問題になっているが

ロウソクを持って毎週集まって何の役に立つ?
という意見や

ムーブメントが一度おきると、
一斉にみんなが同じ方向を向く国民性の
危うさを指摘する人もいた

私も常々同じように感じていた

司馬遼太郎は、
情熱的に、とかそういう言葉が嫌いだと、
言っていたらしい。

大多数と違う意見が叩かれ潰される社会は
危険だと警告したという


同じ考え、思想を持つ群衆に参加し、
一体化することはある意味快感だろう

群衆の多さが、
その思想の正しさを証明し、
自分は多くの仲間とともに、
全く正しく良い行いをしている、という快感
しかし、
それはある意味個人としての
思考停止にもなりかねない

確かに群衆が政治を動かし改善し
たこともある

でも歴史を見れば、群衆ほど時に愚かで
危険なものは無い

水道をひいたり、著名な哲学者が出たり、
あれだけ古代において発展したローマで、
群衆はコロセウムに集まり、
受刑者が残虐な方法で殺されるのを
狂喜乱舞して観覧していたのである

個人としての考えをいつでもしっかり持つこと

大衆の行く方向が、
ホントに正しいのかどうか、
人に言われたことを鵜呑みにするのではなく
自分でしっかり見極めること

儒教にがんじがらめにされた韓国で、
年長者の言う事にたてつく人は
まだまだ少ない

今の大統領を熱烈に支持したのは
韓国の年寄り世代
大統領の父の時代の
急成長の時代を忘れられない人達だった

一方
若者たちの大統領選の投票率は
年寄り世代に比べて低かったという

何よりまず、
次の政権について議論したり
若者たちの投票率を上げるのが、
ロウソクより先なのではないか
という気がする

韓国の若者たちの意見を見ていると、
結局
韓国だから仕方ないとか
韓国ではずっと昔からこうだったから、
とか
思考停止した人がホントに多い


人口現象に悩む自治体で、
地域の数少ない若者が集まって、
時には高校生達ですら
必死で地場産業を盛り上げようとしたりする例が、
日本ではよく見られるけど
韓国の若者たちは、
自分のテストの点を上げることや、
良い大学に入り良い会社に入り
親の期待を達成することばかりに忙殺されている
兵役なども課せられ、
これ以上の義務、奉仕はごめんだという人も
いる気がする


次の大統領が誰なのか注視したい



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