
カンタス航空・・・最低です

8月15日〜21日の1週間、ワシは仕事でオーストラリアはタスマニア島、ホバートという町に行っておった。毎年恒例の、顧客向けの教育プログラムに参加するのがその目的である。8月15日、日本を出てシンガポール経由で目的地へ。なーんも問題なくスムーズに8月16日に到着。そんでもって、そこから8月19日まではワシは原則ホテルに缶詰めになり、いろんなトレーニングメニューをこなしたり、お客さんと話したり・・・
で、今回は「こんなことでもなければ、タスマニア島に行くことなんてないだろう」ということで、ワシの奥さん、ブリちゃんも同行した。彼女はもちろん会議に出るわけではないので、自由行動。ホバートの繁華街、サラマンカプレースやら、動物園やら、リバークルーズやらで楽しんだらしい。一人にしておいても、なんとか英語使ってチケット買ってあちこち行けるってのは、ワシにとっては助かる。だってワシは会議で行っているので、基本的に彼女の観光を手伝うことはできないからね。
ブリちゃんによるタスマニア島の写真。

タスマニアンデビル

ウォンバット

コアラ

カンガルー

リバークルーズ

ホテルからの光景(ジオラマ風)
20日に会議は終わり、ほとんどの参加者はその日の夜のフライトで帰途に就くのだが、ワシは1泊延ばして21日の朝に出発するスケジュール。なので、最後の夜だけは二人で食事に行く。ブリちゃんはタスマニアの豊かなシーフードがいっぱい入ったパスタ。ワシはカンガルーのステーキ!

カンガルーのステーキ

パスタ
ここまではゴキゲンだったのだが・・・
21日の朝、ホバートの空港に行ってみたら・・・
あれ!?ワシの乗るはずのフライト、カンタス航空(QF)1020便が「遅延」になってるよ

しかも、1時間30分も遅れているらしい

大丈夫かなぁ?と思いながらも、その便に乗ってシドニーまで行かなきゃならんのは事実なので、チェックイン。
ワシ:「乗り換え時間がシドニーで1時間ちょっとしかなくなるけど大丈夫?
」係員:「大丈夫!
」まあいいか・・・で、セキュリティーゲートを通り過ぎて、中に入って二度びっくり!
同じフライトがなんと2時間遅れになってる
ってことは、シドニーへの到着はその次の便の出発30分前。国際便のチェックインのカウンターが閉まるのはフライト40分前。大丈夫じゃないじゃん!

こういう場合、日本の航空会社であれば(いかにワシの嫌いなJALであっても
)、顧客がいちいち聞かなくても、一度状況を説明すればゲートの係員がそのお客さんのケア(乗り継ぎ便の手配や連絡業務など)を行うのが常識だと思う。しかしここはオーストラリア。そんなきめ細かなサポートなど期待できるはずもない。切羽詰まったので、一度チェックインカウンターに戻って文句を言うワシ。
ワシ:「これじゃ絶対乗り継ぎ便に間に合わないんですけど・・・
」係員:「乗り継ぎ側の航空会社と交渉してみて
」ワシ:「はぁ?遅れたのはカンタスでしょ?そのくらい連絡しろよ!
」まあこの後ひと悶着あるのだけど、それは省略。
カンタスの係員の対応に呆れるやら怒りを感じるやら。結局乗り継ぎ先のシンガポール航空のサービスカウンターに国際電話をかけて、とにかく予定の便に乗れないこと、便の変更をお願いしたいなど、ひとしきり伝える。それらの内容は全てシンガポール航空のコンピュータに即座に登録され、後にシドニー到着した際には、全て話が通じていたのには感心したが。
とにかく、最終的に2時間以上大きく遅れたそのカンタス1020便は14時40分にシドニー着陸。ゲート到着は14時55分。その時点ですでに次のフライトのチェックインカウンターはクローズしている。日本だったら、ここで地上係員が案内してくれたりするんだけど、ここはオーストラリア。そんなクオリティーの高いサービスは、オーストラリアには存在しない。
結局、乗り継ぎ先のシンガポール航空のカウンターに到着した頃には、ワシが乗るはずだった飛行機は既に離陸していたのだ。

さて、ワシとブリちゃんはどうなるのか?

以降は次の記事で。
それにしても、カンタス航空の対応はひどいものであった
。二度と乗りたくない
最悪な経験であった。少なくともサービスのクオリティー(というか、トラブル対策と顧客のケア)が全くできてないエアライン。以前、このブログでJALとAir Doの批判記事を書いたことがあるが、ある意味それを超えるレベルでQantas = one of the worst and most helpless/irresponsible airlines in the worldとしてワシの頭に登録された。










