ANNAN(ふれでぃ・えとう)の気まぐれ日記

シンガーソングライター、そしてQUEENトリビュートバンドQUEENESSのボーカルでもあるANNANの日記

皆既月食

2011-12-12 00:00:01 | Weblog
子供の頃、皆既月食のことを「怪奇月食」と思ってたワシ。
きっと、あの頃放送されてた「怪奇十三夜」というTV番組の影響ではないかと、今にして思うのだが。

なんにしても、月食とは怪奇なもの=怖いものなんだと思っておった

で、昨日。
生まれて初めてちゃんと皆既月食を鑑賞した。

カメラはほとんど電池切れだったので、まずはiPhoneで写真を撮ってみる。
が・・・



これでは、黒い下敷きにゴマが1個落ちているようにしか思えん。
というわけで、カメラに望遠レンズ300mmをつけて、三脚つけて、さらにセルフタイマーで撮ってみる。なんとか電池はがんばってくれてこれが撮れた。



ほうほう、意外とちゃんと写るものなんだな。
そいつをトリミングして、色補正をしたのが本日のTOP写真。

なによりもの収穫は、皆既月食が別に怖いものではないってことに気がついたことであった。←あたりまえではあるがあとは、月食=英語でEclipseってのを知ったってことかな。はい、ワシ英語かなりできます。でも、知らなかったなぁ。三菱のクルマの名前としか思っておらんかった。
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大分県祭りとEric ClaptonとQueenessなどなど

2011-12-11 00:00:01 | Weblog
お久しぶり!です。

1ヶ月以上ぶりの記事である。前回の記事を書いた後、ワシは・・・

・11月上旬:Queenessのベースのジョン山村と、KBのスパイクとのトリオで、某企業パーティーにて演奏
・11月中旬:オーストラリアに昼の仕事で出張
・11月下旬:京都RAGというライブハウスで毎年行われているA Night At The RAGというライブイベントに出演

などなど、やっておった。Queenメモリアルイベント?については、某オフィスよりプロモーション協力のオファーの連絡は一度来たものの「延期になりました」というお知らせを残して、今度はこちらから連絡してもなしのつぶて・・・何だったんでしょうな?ちなみに、前回の記事に投稿したバナーの協力依頼とは別の話ですが。まあ、あの辺(どことは言うまい、大人だもん)で、手軽になんか軽いイベントでもやったんだろうな。どうも、最近のQueen関連の一部のイベントには愛を感じないなぁ。それにしても京都RAGのファンイベントはすばらしかった!

さてさて、本日のワシ。

12月11日(日)に東京タワーで開催される「絆を深めよう。オール大分!大分県祭り in 東京タワー」の前夜祭?前日祭?が恵比寿で催され、そちらに顔を出しておった。

【イベントは明日、12月11日です!】
◆絆を深めよう。オール大分!大分県祭り in 東京タワー◆
●日程 12月11日(日) ※雨天決行
●時間 10:00〜17:00 (竹灯篭を16:30〜19:00に点灯)
●場所 東京タワー1階正面玄関前

なにやら巨大な寿司トレーラー「すし寅」が東京タワーに現れて、寿司が先着333名に配られるらしい。というわけで、皆さん是非大分のグルメを味わいに行ってくださいな。
詳しくはこちら http://www.tokyotower.co.jp/333/

で、本日の前日祭 in 恵比寿には、駐日米国大使のルース氏も登場するわ、大分県副知事も登場するわ、なんかワシがいるのは場違いな感じではあったが、寿司も食わせていただいたのでせめてものご協力でこうしてブログに書いている次第。ちょうど、Queen展も明日が最終日みたいなので、ついででも大分の寿司を食べに東京タワーっちゅうものいいかもね。

さて、Queenessの2012ライブが一部決定した。今年末から来年3月までの予定を一挙公開。



【クイーンネス】
12月18日(日)川口 Shock On(残席わずか!お早めに!)
12月30日(金)沼袋 サンクチュアリにてイベント「TOBBY"噂の"血祭り」出演
1月29日(日)大船 Honey Bee
2月4日(土)大阪 Vicode
2月5日(日)名古屋 ell.SIZE
3月3日(土)東京 渋谷REX
詳しくは、QUEENESS Official Homepage(http://queeness.jp)をご覧下さい。
なお、12月30日についてはこちらを見てね。http://www.geocities.jp/tobby_bloody_festival/

そして、1月にはソロで沖縄も決定である!



【ソロ】
1月15日(日)沖縄 音市場「New Year Rock Festival 2012」に出演(JETにボーカルとして参加予定)
http://www.otoichiba.jp/schedule/index.cgi?mode=view&no=992

今日はそのあと武道館へ。
Eric ClaptonとSteve Winwoodのコンサートを見てきた。



そんな土曜日でしたとさ。ちなみに本日のTOP写真は、大分のかぼすキャラ「カボタン」?である。
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祝!QUEENESSオフィシャルページ完成!

2011-10-20 01:00:01 | Queeness
今日はまずうちのバンド以外のことを宣伝。たまにはいいでしょ?
フレディ没後20年ということで、いろんなイベントがあるらしいのだが、その一つ。



凄くいい音で、Montrealのクイーンライブの映像が見れる!昔で言うとフィルムコンサート?みたいな感じなのかな?なんにしても楽しみだな。

さてさて本題・・・
ワシが作ったのではない
ワシにはこんなきれいなページは残念ながら作れない
というわけで、プロに作って頂いた

Queenessオフィシャルサイトが遂に完成!

いやぁ、やはり餅屋は餅屋だな。キレイだわー。
是非ご覧ください!

ところで・・・
Freddie Mercuryが愛用していたマイクと言えばShure 565SD。この写真のマイクである。


Photo image from Shure.com

いつ頃から市場に出ている商品なのか調べてみたけど、結局答えはわからずであった。しかし今でも定番中の定番となっているその後継モデルSM58が、1960年代終わりには既にあったことからすると、おそらく1950年代あたりから存在したのではないか?と思われる。ちなみにSM58とはこういうマイク。


Photo image from Shure.com

1970年代中盤以降、ロックやポップスの世界では、Shure 565SDの後継?であるSM58が主流となり、遅く見積もっても1980年代には定番中の定番マイクとしてSM58が使われている。現在でこそ、SM58のさらなる後継モデルもあるが、まだまだライブの現場ではSM58は頻繁に見かけるマイクである。

で、Freddieが最後にコンサートで来日した1984年のThe Worksツアー。このときにもShure 565SDが使われていた。そんなわけで、ワシはそのShure 565SDをQueenessのステージでは愛用しているのだが、実は音に微妙に不満があったのだ。というわけでここは餅屋に頼んでみよう!(また餅屋かよ)・・・で改造したものがこのマイク(左の2本)。昨年5月の大阪・名古屋のツアーから使っているが、実にすばらしいマイクである。どんな改造を施してあるのか?


Photo (c) 2011 by Tamazo

多少マニアックではあるが、ワシのShure 565SDを改造してくれた餅屋さん(餅は作ってないよ・・・念のため)のHPに掲載されたので興味ある方は見て欲しい。なるべくQueenが使っていた機材に近いものを使う(あるいはなるべく近い音を出せる楽器を使う)というのが、Queenessの一つのコンセプトではあるが、それでも「今の時代」の音響設備自体が変わっている中で、「同じ機材=同じ音」にはならない。ある程度時代に積極的に合わせながらも、音のニュアンス含めて再現できる。そんなバンドでありたいと思っている。

なかなか簡単に説明できないので、こちらをご覧ください。一言で言えば、本来ダイナミックマイクである565SDをコンデンサー化したという話である・・・ねっほとんどの人にはちんぷんかんぷんでしょ?
V.I.R 565 TL-ACTIVE マイクロホン・サウンドレビュー

今度は、ブライアン・ちゃ〜り〜・ヨシカワ君に彼の使うVOX AC30 6TBのことを語ってもらおうかなぁ。Brian May Superというギターを、その前身の時代から一人で作った、超QueenマニアなギタービルダーであるKz Guitarsの伊集院氏により、ほぼ完ぺきに「ブライアン仕様」に改造されたこのアンプ。アンプ本体よりも改造にかかったコストが大きいというのも凄いが、QueenやるからAC30使えばいい・・・などという生易しい世界ではない。鬼気迫るまでのこだわりを具現化したアンプなのだ。


photo (c) 2011 by Freddie Eto

さらにさらに・・・
現在ブライアン・ちゃ〜り〜・ヨシカワ君は、RS Guitarsで作ってもらった特注のギター(現在は既に制作終了)と、函館にある工房Aventure Guitarsでこれまたカスタムメイドされたモディファイモデルとを愛用しているが、近々とても凄いギターがやってくるらしい。それも楽しみ。

Top Photo (c) 2011 by John Matsumoto
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スティーブ・ジョブスさん、安らかに

2011-10-07 00:37:40 | Weblog
今日はちょっといつもと方向性が違う記事である。
ちょっと仕事歴の話が出てくる。

大学在学中、某英会話学校で講師として仕事してたワシ。

そして大学を卒業し、最初に入ったのが富士通という会社。そこの海外事業部でアメリカやアイルランド、そして英国を相手に仕事してた。その頃仕事で使ってたのは、もちろん富士通の9460とかいうパソコン。今で言うワードやエクセルのようなソフトとしては、エポカルクとかエポエース?とかいう名前のソフトだった。今のパソコンのようにマウスなどない。記憶媒体はハードディスクではなく8インチとか5インチのフロッピーなんかLPレコードぐらいのサイズだったと思う。

そして、次に仕事したのは日本オラクルという会社。今でこそ1500人以上いる大企業だけど、ワシは3人目の社員だった。他社のオフィスの中に机一つのスペースを借りて、東芝のJ3100というラップトップPC使って仕事してた。まだMS-DOSの時代である。ややあって、会社が10人程度になった頃、会社のPCとしてマッキントッシュを入れた。確かClassicとかそんな機種だったと思う。Windowsが存在しない時代。マウスを使って操作するのも新鮮だったし、WYSWYG(What you see is what you get)という、画面に見えるものと印刷されるものが同じというのが、当時としては驚愕だった。その後、アップグレードしたマッキントッシュを導入。ワシのマシンはメモリーが4Mb、ディスクが160Mb(いずれもGbではない!)という、それはそれは当時としては驚愕のハイスペックマシンだった。

その次の会社はおいといて、1997年〜2006年ぐらいまで仕事してたグローバルナレッジネットワークという会社で、致し方なくWindowsに魂を売ったワシ。

オラクル在職時代、CEOのLarry Ellison氏と話をする機会は何度かあった。Bill Gates氏には会ったことないけど、マイクロソフト社の全世界のエデュケーション・プログラムに関するアドバイザーをしてたので、マイクロソフトの本社には何度も出向いたものである。また、ネットワークのシスコ社のCEO、John Chambersとも何度か話をすることがあった。

でも、一度も会えなかった人で、一度は会いたかったなーって人、Apple社のSteve Jobs氏が亡くなったというニュースを今朝聞いてびっくり!

彼が戻ってきてからのApple社は、次々と面白いモノを世の中に出してきたと思う。完全独自OSから、GUIを維持しつつUNIXベースに代わったマックだけど、安定性も増し、音楽や映像編集の世界では、やはり無くてはならない位置をきっちり確立。その後iPhoneやらiPADやらを次々と出して、スマートフォンやタブレットの世界をリードしてるのはご存知の通り。
数ヶ月前にCEOを降りるとの発表があった。癌を患っていることも知っていた。しかし、iPhone 4Sの発表直後の他界とは!びっくりである。これからのAppleが、彼なしでどう進むのだろうか?Apple社のHPに「Appleは先見と創造性に満ちた天才を失いました」とあるが、まさしくその通りだと思う。

彼がスタンフォード大学で行ったスピーチの中に;

「自分がいつかは死ぬということを覚えておくこと=落とし穴を避けるための最善の方法」
「もし、明日が人生最後の日だとしたら、予定などはどうでもよく、自分の心のままに行動するだろう」
「自分の思いのままに進む勇気が必要」
「ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ」

という趣旨の言葉があった。

考えさせられる言葉だと思う。明日自分が死ぬということは考えにくい。が、起きうることだということは言える。何事にも「絶対」はない。今さらではあるが・・・彼はそのスピーチの時点で自分の「死」がある程度現実に近いことを認識していただろう。Freddie Mercuryは自分の死期を悟っていただろう時期に(楽曲としてはBrian Mayの作品であるが)The Show Must Go Onという曲を鬼気迫るほどの迫力のボーカルで残している。

ワシに何が残せるのだろう?そんなことを考えさせられた一日だった。
R.I.P (Rest in peace), Steve!

ところで、Steve Jobs氏って仏教徒だったんだね。これは知らんかった。
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裏目とは --- (ライブ告知あり)

2011-09-25 00:21:32 | Queeness
新ベーシストが正式決定して初のライブが決定!してたんだけど、ここではアナウンスするのを忘れてた
今日の写真は、最近行ったフォトセッションのメイキングなのだけど、ボヘミアン・ラプソディーやゴッド・セイヴ・ザ・クイーンのQueeness版のレコーディングも終わり、新曲の仕込みも進み、ますますこれで前に進めそうな感じである。

10月2日(日)大船Honey Bee
鎌倉市大船1-22-19第2三友ビル3F
Open 18:30 Start 19:30
Charge 3,000 yen
予約受付中!
お問い合わせ 0467-46-5576



なお、詳細は後日発表するが、来年2月4日(土):大阪 ViCode、2月5日(日):名古屋 ell.SIZE、3月3日(土):東京 Shibuya REXの日程が決まった。まずはカレンダーをチェックしておいてねー

さてさて、9月21日、日帰りの予定で関西方面へ出張してたワシ。
そう、台風15号が来てた日である。
まず、10:15分羽田発・関空行きのANA(スターフライヤー運行)便を予約してたのだが、朝ニュースを見てたら、9時過ぎころに紀伊半島あたりに台風がいるようである。

「こりゃ飛ばないな」

と思ったワシは、新幹線に予定変更。8:50分東京発の新幹線で新大阪へ。そこで特急くろしおに乗り換える予定だったのだが、台風の影響でこの特急くろしおが運休
仕方なく快速電車に乗って目的地へ到着。飛行機に乗った場合と比べて、30分ほど遅れての到着ではあったが、問題なくお客さんとのミーティングに間に合った

で、そこで;
お客さん「新幹線止まっちゃいましたねー
ワシ「えっ!?帰りも新幹線に変更したんだけど
お客さん「今日はもう動かないでしょう

そう、ワシは朝に新幹線に戦略変更した段階で、飛行機を復路についてもキャンセルしてたのである。あわててネットで飛行機を予約しようとするのだが、できない

まあこれは飛ばないってことだなと考えたワシは、腹をくくって大阪で一泊。
夜、何気なくANAの運行状況を見て二度びっくり!ワシが当初予定してたANA150便は、なんと予定通りに飛んでいたのだ

仕方あるまい。不可抗力である。しかし、今年は旅に関しては「ハズレ年」だなぁ。パスポート失くした事件、カンタス航空遅延のお陰で空港ターミナル宿泊事件そして今回。うーん、まあこういうところで不運を被ってれば、他にでっかい運がやってくるだろう・・・と信じたいワシである。
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滝ともはるさん+堀内孝雄さん=南回帰線

2011-09-13 01:13:01 | Weblog
9月10日(土)の夜、ワシは久しぶりに横浜にいた。



妻のブリちゃんの誕生日が9月11日。それを、ワシの音楽の、そして大分時代の先輩でもある滝ともはるさんのお店「パラダイスカフェ」でお祝いしようということで横浜へ。

中華街で食事して(とは言ってもいわゆる高級中華ではなく、おかゆで有名なお店)、小籠包立ち食いして・・・そして、滝さんのお店に到着したのは午後10時。店では、この日のゲスト敬愛さん熱唱中。実は、敬愛さんとはステージで一度ご一緒してたらしい。そう、滝ともはるさんのデビュー30周年イベントに出演させていただいたときに、彼女はコーラスで参加してたらしいんだけど、すっかり忘れてて「はじめまして」モードなワシ。妻から「あの時一緒にステージで歌ってたでしょ!」と言われて初めて気づいた失礼なワシであった。

そんなこんなで、いつものようにちょこっと歌わせてもらったり、滝さんのバックでギター弾いたり、ドラム!叩いたり・・・わりとやりたい放題なワシ。相鉄線のヤマト、小田急江ノ島線(急行)のヤマト、そしてBette MidlerのRoseを歌うワシ。バックはピアノの岡ポンが弾いてくれて、ワシもギターを弾く。




そんなこんなで夜は更けて・・・ワシも久々に酒が回り・・・
滝さんが歌ってくれるHappy Birthday to マイ奥さん!
お店からはシャンパンだしてもらって・・・ゴキゲン!な夜だった。

そしてさらにゴキゲンなニュースが!
9月29日にNHK BSで放送される「J-POP青春の'80」で、あのデュエットが30年ぶりに帰ってくる!


滝ともはる

堀内孝雄


と言えば「南回帰線」。ワシの結婚式披露宴でも、滝さんとワシのデュエットで歌わせてもらい、この日も一緒に歌ってたけど、やっぱり見たいこの二人のデュエット!皆さんお見逃し無く!!!

さて、次の記事ではお待たせしました!Queenessの今後のスケジュールを発表予定!!!
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超久しぶりのソロライブ

2011-08-31 00:00:01 | ANNAN
8月28日、約1年半ぶりとなるソロライブを行ったワシ。場所は、Queenessでもお世話になっているパウロ鈴木さんの経営するライブハウス『Rubber Soul』(http://www.beatle-japan.com/livehouse/)。突然決まったのと、このところ海外出張とかで忙しくて、スケジュール告知があまりできていなかったのだけど、それにも関わらず来て頂いた皆様、まずはありがとうございました!

今回は、洋楽のアコースティックカバー中心で、2ステージやらせて頂いた。しかし本当に久々だったこと、それにも関わらず、慣れないミディアム弦を張ったりしたため(昔はいつもミディアムだったけど、最近は寄る年波に勝てず、普段は日和ってライトを張ってるワシ)もあり、Fのコードで苦戦・・・って、素人か>ワシ
声は好調だったんだけどなぁ・・・




今回、実に知り合いが多く集まってくれたため、さながら某企業とか某企業、そしてさらに某企業の同窓会と化した観客席。ある意味やりにくいが、客席をいじる楽しみは倍増である。なぜか離婚寸前?の夫婦が二人揃ってやってきたのをいじったり、ワシと同じく髪の毛の不自由なお客さんをいじったり、久々にネタを連発したり・・・やりたい放題とはこういうことを言う。



途中までは何を演奏したのか覚えてるけど、全部は覚えてないといういつものパターンで、鶴見の夜は更けて行きましたとさ。
お店の主?パウロ鈴木さんとの突然のコラボもやって、それにしても楽しい夜であった。
皆さん、ご来場本当にありがとうございました!
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今度は飛行機大幅遅延〜カンタスのバカヤロー(その2)

2011-08-25 00:00:01 | Weblog
まずは宣伝から・・・
1年以上ぶりになるソロライブが今週末に行われることになった。発表遅くなってすみません。

いろいろあって、なんと1年半も休んでたソロライブ。久々にやります。
是非遊びに来てくださいねー!


場所: 鶴見 ラバーソウル
横浜市鶴見区鶴見中央1-14-2-2F
http://www.beatle-japan.com/livehouse/
日時: 8/28(日)18:00開場・19:00開演
チャージ: 2,200円
予約・お問合せ: 045-505-9617


さて、なにはともあれシドニーに到着。乗り継ぎ先のシンガポール航空のカウンターまで移動して事情を説明。

係員:「カンタスが遅れたから、お客様が予定便に乗れないという情報、すでに入ってますよ。なんとかしますのでご安心ください。
ワシ:「ありがとう
係員:「困ったなぁ
ワシ:「なにが?
係員:「今日(8月21日)シンガポールまでは飛んで頂けるんですが、そこから日本までのフライトが23日まで空いてないんですよ。」
ワシ:「うーん、アライアンスの航空会社(ANAとかUnitedとか)でもダメなの?」
係員:「全部満席ですね。大阪とか名古屋とかじゃだめですか?」
ワシ:「最悪それでもいいよ。」
係員:「あっ!全部満席だ・・・
ワシ:「・・・
係員:「シンガポールまで飛んで、あとはキャンセル待ちではいかがでしょう?」
ワシ:「困るのよ〜。月曜日にお客さんのとこに行かなきゃならないから、何が何でも日曜日には日本に帰りたいんだよ〜。最悪の場合は、復路をキャンセルして、他のエアラインのチケットを買うという選択肢しかないかも・・・

きっと、この「他のエアラインの・・・」で係員に火がついたんだと思うけど・・・

係員:「わかりました。なんとかします。
ワシ:「なんとかするって言っても満席でしょ?
係員:「裏技使います
ワシ:「えっ?」・・・待つこと5分
係員:「できた!!!シンガポールの空港で一晩過ごすことになりますが、いいですか?」
ワシ:「日曜に帰国できるんだったら何でもいいよ!」
係員:「はい!旅程表

どういう裏技を使ったのかは定かではない。おそらく既に予約入っているお客さんの中で、マイレージプログラムとかのステータスの高い人を、エコノミーからビジネスにアップして、ワシ達のスペースを無理やり作ったんだろうとしか思えない。それにしても素晴らしい対応である。ついでにカンタスのことを聞いてみる。

ワシ:「シンガポールで一泊だけど、その分(例えば空港ロビー内のホテルとか)の料金とか今までの電話代とかカンタスに請求できるかな?」
係員:「できます。できなきゃおかしいです。だって遅れたのはカンタスなんだから。シンガポール航空でこの事態が起きたとすれば、ホテル代含めシンガポール航空が保証します。それが普通だと思います。」

さすがサービスで定評のシンガポール航空。心強いコメントである。

ただし、交渉するのはワシ。まあ別にこれくらいのことを交渉するのは全然難しくない。ただ、時間がないのである。ここで手配してくれたフライトの出発まで、もう1時間少ししかないのだ。カンタスのバカヤロー!と叫ぶぐらいしかできんワシ。

結局、18時のフライトにのってシンガポールへ。シンガポール到着は午前1時。そこから日本への乗り継ぎ便は翌日22日の9時25分発。ということは、空港ターミナルで一泊(というのも、シンガポールのエアポートビル内のホテルは満室だったのだ)である。空港ロビーのソファで眠るワシとブリちゃん。バックパッカーじゃないんだからさぁ。ってか、トムハンクスの映画「The Terminal」みたいだな。

というわけで、バカンタス航空のお陰でシンガポール空港ロビー一泊という、貴重な体験?をしたワシら夫婦であった。

もう一度言おう。
カンタス航空・・・最低です。二度と乗りたくない・・・
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今度は飛行機大幅遅延〜カンタスのバカヤロー(その1)

2011-08-23 00:00:01 | Weblog

カンタス航空・・・最低です

8月15日〜21日の1週間、ワシは仕事でオーストラリアはタスマニア島、ホバートという町に行っておった。毎年恒例の、顧客向けの教育プログラムに参加するのがその目的である。8月15日、日本を出てシンガポール経由で目的地へ。なーんも問題なくスムーズに8月16日に到着。そんでもって、そこから8月19日まではワシは原則ホテルに缶詰めになり、いろんなトレーニングメニューをこなしたり、お客さんと話したり・・・

で、今回は「こんなことでもなければ、タスマニア島に行くことなんてないだろう」ということで、ワシの奥さん、ブリちゃんも同行した。彼女はもちろん会議に出るわけではないので、自由行動。ホバートの繁華街、サラマンカプレースやら、動物園やら、リバークルーズやらで楽しんだらしい。一人にしておいても、なんとか英語使ってチケット買ってあちこち行けるってのは、ワシにとっては助かる。だってワシは会議で行っているので、基本的に彼女の観光を手伝うことはできないからね。

ブリちゃんによるタスマニア島の写真。


タスマニアンデビル

ウォンバット

コアラ

カンガルー

リバークルーズ

ホテルからの光景(ジオラマ風)

20日に会議は終わり、ほとんどの参加者はその日の夜のフライトで帰途に就くのだが、ワシは1泊延ばして21日の朝に出発するスケジュール。なので、最後の夜だけは二人で食事に行く。ブリちゃんはタスマニアの豊かなシーフードがいっぱい入ったパスタ。ワシはカンガルーのステーキ!


カンガルーのステーキ

パスタ

ここまではゴキゲンだったのだが・・・

21日の朝、ホバートの空港に行ってみたら・・・

あれ!?ワシの乗るはずのフライト、カンタス航空(QF)1020便が「遅延」になってるよ
しかも、1時間30分も遅れているらしい

大丈夫かなぁ?と思いながらも、その便に乗ってシドニーまで行かなきゃならんのは事実なので、チェックイン。
ワシ:「乗り換え時間がシドニーで1時間ちょっとしかなくなるけど大丈夫?
係員:「大丈夫!

まあいいか・・・で、セキュリティーゲートを通り過ぎて、中に入って二度びっくり!

同じフライトがなんと2時間遅れになってるってことは、シドニーへの到着はその次の便の出発30分前。国際便のチェックインのカウンターが閉まるのはフライト40分前。

大丈夫じゃないじゃん!

こういう場合、日本の航空会社であれば(いかにワシの嫌いなJALであっても)、顧客がいちいち聞かなくても、一度状況を説明すればゲートの係員がそのお客さんのケア(乗り継ぎ便の手配や連絡業務など)を行うのが常識だと思う。しかしここはオーストラリア。そんなきめ細かなサポートなど期待できるはずもない。

切羽詰まったので、一度チェックインカウンターに戻って文句を言うワシ。

ワシ:「これじゃ絶対乗り継ぎ便に間に合わないんですけど・・・
係員:「乗り継ぎ側の航空会社と交渉してみて
ワシ:「はぁ?遅れたのはカンタスでしょ?そのくらい連絡しろよ!
まあこの後ひと悶着あるのだけど、それは省略。

カンタスの係員の対応に呆れるやら怒りを感じるやら。結局乗り継ぎ先のシンガポール航空のサービスカウンターに国際電話をかけて、とにかく予定の便に乗れないこと、便の変更をお願いしたいなど、ひとしきり伝える。それらの内容は全てシンガポール航空のコンピュータに即座に登録され、後にシドニー到着した際には、全て話が通じていたのには感心したが。

とにかく、最終的に2時間以上大きく遅れたそのカンタス1020便は14時40分にシドニー着陸。ゲート到着は14時55分。その時点ですでに次のフライトのチェックインカウンターはクローズしている。日本だったら、ここで地上係員が案内してくれたりするんだけど、ここはオーストラリア。そんなクオリティーの高いサービスは、オーストラリアには存在しない。

結局、乗り継ぎ先のシンガポール航空のカウンターに到着した頃には、ワシが乗るはずだった飛行機は既に離陸していたのだ。

さて、ワシとブリちゃんはどうなるのか?

以降は次の記事で。

それにしても、カンタス航空の対応はひどいものであった。二度と乗りたくない最悪な経験であった。少なくともサービスのクオリティー(というか、トラブル対策と顧客のケア)が全くできてないエアライン。以前、このブログでJALとAir Doの批判記事を書いたことがあるが、ある意味それを超えるレベルでQantas = one of the worst and most helpless/irresponsible airlines in the worldとしてワシの頭に登録された。
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海外でパスポートを失くすと・・・(その2)

2011-08-08 00:00:01 | Weblog
そんなこんなで、7月30日はほぼ丸一日をサンフランシスコ空港で使い切り、ホテルのシャトルに乗ってホリデーインに移動するワシ。パスポートのことが気が気ではないのだけど、気にしたところで戻ってくるのが早くなるわけでもない。仕方ないのでホテルの部屋で仕事するワシ。

結局、その日は何の連絡もないまま。旅程が延びちゃったのでパンツが足りないことに気付いたワシは、パンツを石鹸で手洗いして、その日は寝ることにしたのだった。



ホテルの外から取った写真
これを見るとサンフランシスコに来たな!と思う

7月31日。朝起きてまずはコンピュータを立ち上げる。航空会社からの連絡は・・・ない。そして警察からの連絡も・・・ない。やっぱり領事館に行かなきゃだめか!と思ってたら、10時ちょっと過ぎた頃に部屋の電話が鳴る。

相手:「ミスターエトウですか?」
ワシ:「そうですが・・・」
相手:「ユナイテッド航空の逸失物係ですが・・・見つかったよーん!
ワシ:「えっ?何が???」
相手:「パスポート」

やったー!
小躍りするワシ。

ワシ:「ありがとう!で、どうすればいいの?」
相手:「空港の逸失物デスクに取りに来て」

さて、その時点で10時30分ちょっと前。その日のフライトの出発時刻まで1時間。残念ながら既に間に合う時間ではない。そもそもワシのフライトは最悪の事態を考慮して、8月2日に変更されちゃってるし。というわけで、まずは落ち着いて予約センターに電話する。そんでもって、翌日(8月1日)のフライトに予約変更してもらう。

安心すると腹が減るのであるな。今日は日曜日だし・・・ゆっくりブランチでも食おうということで、まずはホテルのレストランに行ってエッグベネディクトを食べるワシ。



そしてチェックアウトして、シャトルで空港へ。無事にパスポートをゲット!

さて、そこで考えた。
今日はサンフランシスコ市内のヒルトン予約したけど、考えたらそこに行く必要ないじゃん。ただ、キャンセルがすでに効かない時間になってるので、仕方ないか。キャンセルしても料金既に100%取られるしなぁ。ということでタクシーで市内へ移動。ヒルトンにチェックインしてとりあえずちょっと散歩する。考えたら1か月前にもこの辺りにいたんだな〜なんて思いつつ。散歩ついでに寄ったチャイナタウンで遅い昼飯というか早い夕飯を食べてホテルへ。




その日は夜に電話会議が二つあったので、結局なんだかんだ仕事したのだった。
それにしても、このチョンボによりワシが払った金銭的代償は、そこそこ大きかった。さすがにパスポート失くして延泊になっちゃった分まで会社に請求はできん。なので全部自腹である。ホテル2泊分、タクシー代、食事代・・・総額5万円以上の損失だったかな。まあ、仕方あるまい。高い授業料ではあるが。

8月1日

パスポートを手にタウンカーで空港に向かうワシ。あほかいな!というぐらい早い時間に空港着いて、わずか5分でチェックイン終了。チェックイン後、日本食のebisuというレストランで少しメシを食べるが、結構まずい!


ただここで「サンガリア」を見つけたのは収穫?

今回はマイル使ったアップグレードにも成功し、フルフラットなシートでゆっくり休みながら優雅に日本へ。しかし、ここでもおかしなハプニングが。出発直前の英語のアナウンス。




機長:「トイレの水が流れないので、それを直してから出発します」
ワシと隣に座ってたアメリカ人のおっちゃん大爆笑。だって400人近く乗ってる飛行機で、トイレが流れなきゃ、着く頃には機内がうん△の匂いで充満してしまうもんね。そしたら、日本人のCAが通訳アナウンス。
「当機、出発前の最終調整に時間がかかっております。」

おい!

そりゃ最終調整には違いないけど、そこまではしょらずにちゃんと訳そうよ。それを隣のおっちゃんと話しながらまたも大爆笑。なんだかんだで飛行機はサンフランシスコを出発。寝る。

約9時間後、成田着陸して、あー着いたぞー!と思ってたら、またまたなにやら変なアナウンスが・・・

機長:「ゲートに到着して、シートベルトサインが消えても立ち上がらないでそのまま着席してて下さい、空港当局係員が入ってくる妨げになるので。なお、エコノミークラスにおいては騒ぎがあったこと、お詫びします」

なんじゃそりゃ?ワシが想定したのは、以下の3つ。
(1)誰かがタバコをトイレで吸った・・・警察に身柄拘束された上で何十万円もの罰金!
(2)誰かがCAにハラスメント(セクハラかパワハラか)した
(3)誰かが酔っ払って迷惑な騒ぎ方をした

正解は・・・
(3)でした。
その後ワシがゲートを出ようとすると、10人ぐらいの警官に囲まれながら、ろれつ回らずにうにゃうにゃ言ってるアメリカ人が・・・はぁこいつか!

というわけで、予定から遅れること2日。ようやく帰国できたワシであった。
それにしてもパスポートはホント大事だわ。皆さんも落としたり、失くしたりしないよう、海外ではくれぐれもご注意くださいませ。
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