アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と大好きなSMAPの吾郎ちゃんや韓流スターについて語ります。

時給300円台の所長

2016-10-19 21:18:36 | その他
私が今いる場所「ボランティア・市民活動センター」は、社協の一部署に過ぎない。
だから“センター”と呼べるほどの偉大さはなく、ただの部屋だ。
そこの所長である私は社協の規程集によると「給与5万円」となっている。
まるで職員のような書き方だけど、実際はボランティア。
あえて言うなら有償ボランティアになるのか!?

肩書きだけ立派な私には、ボランティアのため決済権がない。
「所長、所長」と呼ばれても、肝心な会議や打ち合わせには呼ばれない。

私の時給は換算すると9月が375円、8月は347円、7月が378円。
昨年4月以降、所長職を引き受けてからの最低額は318円だった。

ボランティア・市民活動センター(以下ボラセン)には、登録ボランティアさんの他に、様々な人が来る。
とんでもない生活支援の相談から、とてもボランティアに行けそうにないのに行きたいと言う病気の方までいろいろだ。
時には怒鳴られ、時には脅され、時には見下され、時には殴られそうになる時もある。
それでもこの職を受けたのは、それが人生の流れなのだろうと逆らわないことにしたからだ。

しかし実際は驚くことばかり。
コーディネーターと呼ばれるスタッフはコーディネートはしない。
私が初めてボラセンに来た当時は、電話すら取らず、日誌すら私に書かせるスタッフがいた。
スタッフは半日千円、1日2千円の弁償金が支払われるが、中には暇さえあればお喋りと雑用だけで定時に帰る人もいる。
それなのに、ただただ私の2倍以上も先にボラセンにいて社交的ということで皆さんから愛されることに、最近は理不尽ささえ覚える。

そんな中、来期からのことを踏まえ常務と課長がお揃いで、「来月コーディネーター研修をする」とバカな提案を打ち出してきた。
ウチの社協の伝統は「コーディネーターと所長をボランティアがしている」ということだそうで、それはまた他市に対しての“ウリ”でもあるらしい。

確かにボラセン開所当時は、ボランティアが運営していたという流れがあった。
しかしそれから数十年。
ボランティアも高齢化したのに後が育っていない。
時代は変わった、社会も変わった。
それに合わせて対応も変えていくべき・・・が私の考えで、今更コーディネーターをボランティアで育てるのがベストなのか!?
それって仕事でしょ???
仕事ですべきでしょ!

ということで、上の方との話し合いは決裂。
相容れない旧体質な人間と話し合っても時間の無駄だ。
それに私は所詮ボランティア、私が何を言っても結局は“決済権”がないのだから・・・。
ジャンル:
むかつく
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