拷問法がシナ人の正体/教育・TV・ラジオは情報統制下(戦後~今日まで)、知らなかったで当り前

教育・TV・ラジオは情報統制下。知らなかった、知る、伝える勇気がなかった、で当り前なのです。

尖閣・当たり屋ヤクザ国/あれだけ高い、空港使用料も、一切払っていない/やっぱり

2010年10月29日 22時34分49秒 | 恐ろしい共産主義者の意図・出自を隠す方法
尖閣・当たり屋ヤクザ国/あれだけ高い、空港使用料も、一切払っていない/やっぱり

>石垣島の飛行場は、夜8時には終わる訳でありますけれども、

>市長が、空港を調べたら
あれだけ高い、空港使用料も、一切払っていないということであります。



10月17日 浅草雷門交差点 代表・平沼赳夫 の演説
http://www.youtube.com/user/tachiagarenippon#p/u/4/xxozCYcqLLI



石垣島、宮古島、与那国島、さらには(※聞き取れず・島の名前)
そういった島々の市長さんや、議長さん
あるいは、漁業組合の組合員さんも来て、
切実な訴えがあった訳であります。

それは9月25日の翌日、中国から、迎えの飛行機が来る。
石垣島の飛行場は、夜8時には終わる訳でありますけれども、

中国の飛行機が来たのは、日が変った、9月26日の、午前1時15分でした。

そして、与那国島から来た、
中国の船長を乗せて、

午前2時15分に飛び立って行ったそうであります

みなさん思い出して下さい。
官房長官や総理大臣は、何と云ったか?

那覇の地方検察庁の、次長が、本来でしたら、司法の中に居る人は、
法と証拠に基づいて行動しなければならないのに

国民生活への配慮
さらには、中国を慮って、
釈放したとこう云った訳です。
自分達の判断ではない。
法と、
証拠に基づいて判断する、いち地方検察庁の判断を了として受け入れた
そう云って居ながら、

空港使用料が只だったということは
あらかじめ話が、中国政府と、日本政府の間に、出来て居たから、
空港使用料が只になった

だから政府はあきらかに嘘をついている

そして、与那国の代表のみなさまは
あの尖閣の周辺は
マグロやカツオの絶好の漁場なんだ
だから、安全に、操業したい
しかし、中国からも、たくさんの漁船がやってきて
そして、軍艦を改造した、監視船が
間を割って入って
危険で操業できない

なんとか、安全に創業できるようにしてほしい

こういう、切実な要求がありました

元々、我、国、固有の、領土なんです
ですから、本当の領土であれば、漁民の皆さま方が

(※3秒程、聞き取れず省略)堂々と、安心して、操業のできる、
そういう、状況を作っていかなければ
ならない訳ですけれども、

近日、沖縄の漁民の皆さま方は本当に安全に苦労して、なんとか
政府に助けて欲しい、こういう
切実な要求がありました。
メディアは(※5秒程、聞き取れず省略)
さらには、すべて、
あきらかにして、国民の皆さま方に、
明確な、証拠を、突き付けて行かなければ、わたくしは、ならない。
それが、日本の、取るべき態度だと、思っております。

昨日、沖縄へ直に行かせていただいて
こういう声を聞いてきたと
皆様方に、お知らせをさせて頂き
わたくしの、報告に代えさせていただきます。

本日は、皆様方、本当に、ありがとうございました。