拷問法がシナ人の正体/教育・TV・ラジオは情報統制下(戦後~今日まで)、知らなかったで当り前

教育・TV・ラジオは情報統制下。知らなかった、知る、伝える勇気がなかった、で当り前なのです。

民主・尖閣ビデオを公開しない事を約束していた・中国に細野剛志によって

2010年10月31日 05時19分57秒 | 恐ろしい共産主義者の意図・出自を隠す方法
1/4【討論!】反日デモから見る~中国は本当に強大なのか?[桜H22/10/30]


先週の土曜日23日讀賣新聞にあの、誰も注目してないんですけれどもね、
所謂、細野剛志っていう国会議員が丁度、尖閣の中国漁船の船長を釈放するか
どうかの、鬩ぎ合いのときに、調整に行ってるんですね、

対外連絡部出身で、ま、所謂外交官ですか、担当の
タイヘイコクという担当の役人と会ったと。

タイヘイコクと会って、
先ほど、仰ったビデオを公開しないように、
謂われて、それを約束したって云う風に書いてあるんですね。

驚くべき話なんですけれども、いまのところ、細野さんから、
告訴したとか、そういう話は聞いておりませんので、
ま、恐らくこれは、正しいんだろうと。

山村明義氏
11:48ごろより