グルーヴな感じ

日記だよ

その先まで行くか、やめるか。

2007年04月16日 10時36分18秒 | [地球] めざせパーマカルチャー
パーマカルチャリストの視点でみる、
という話を前回書いた。

先日、心理カウンセラーの友人と話しをした。
ボディワークをしていくと、当然、メンタルな変化も出てくる。
より、成長するには(本来の自分に近づくということなのかもしれないが)、
時によって、両面からのアプローチが必要になる。
ということで、満を持して、セッションルームで
メンタルケア系のプログラムを入れようかなということを、相談した。

もちろん、ボディワークもカウンセリングも、
当面の問題解決で止めるということも出来る。
でも、なぜか、もっと先まで進みたいと思ってしまう自分がいる。

それはなぜかというと、パーマカルチャリストの視点から見ると、
今の世の中、自分がどう生きるかを明確に意識していかなければ、
混乱に陥る現状があるから、自分を健康・健全に保とうと思ったときに、
症状だけではなく「生き方」に気づき、
変化が必要だったら、それを受け入れていくところまで行かないと、
砂上に家を建てているようで、気持ち悪いからそうしてしまうと思うのだ。

奇しくも、昨日のパーマカルチャー実習のなかで、
講師の四井さんが、「とにかく土が大事」といっていたけれど、
土台の土がだめなら、何をやっても無駄なエネルギーを使うだけ、
というのに、ちょっと似ているかもと思った。


パーマカルチャリストの視点から

2007年04月16日 00時34分29秒 | [人間界] アウェアネス
なんか、いつも、アロマセラピストとかボディワーカーとか、
そういう肩書き自体がしっくり来ないと思っていた。

パーマカルチャーを学び始めて、
自分は今、アロマもボディワークも、植物のことも体のことも、
パーマカルチャリストとしての視点から考えようとしている、
もしくは理解したいと思っているのだということが解った。



雑草博士になれるかなぁ

2007年04月08日 14時07分51秒 | [地球] めざせパーマカルチャー
ハルジオン。
別に水が足りないわけではないのに、うつむいている。
咲くと上向きます。変なヤツ。

この葉っぱが意外と美味しい。
今の季節、このように花が出てきているので、
柔らかい葉っぱや、まだ花芽が出てきていないものを探すといいかも。
除草剤や農薬などがかかっていないところを探すといいね。

この前はてんぷらにしたけれど、
今日は、焼きそばの具として、キャベツと一緒に入れてみた。
ちょっと、春菊っぽくて、アクセントになる。


ハルジオン、もともと強いやつだけれど、
除草剤にも負けないものが発見されているそうだ。
都会に順応し、進化している。恐るべし。

最近は植物達の成長が旺盛になりつつある時期で、
結構、植物観察にも忙しいし、農作業(というほどではないが)も忙しい時期だ。
近所をぶらぶらしていても、かわいい花が咲いていて癒される。

気になるつぼみをつけた低木があって、何か分らなかったけれど、
花が咲いていたので、少しいただいてきた。
ついでに野草のフラワーアレンジをするのにあわせる花はないかな〜
と思っていたら、紫色のセリバヒエンソウを見つけた。
それと、薄紫つながりでキュウリグサを見つけて、
最後に、るつと葉っぱがかわいいカラスノエンドウをとってきて、
奄美大島でこの前買ってきた花器(作った人は楊枝入れと言っていた)に
いけてみました。なかなか、かわいい。
(今朝、写真を撮ろうと思ったら、暗いセッションルームのほうにおいていたため、
カラスノエンドウの葉っぱがオヤスミしていた←閉じているのです)
ちなみに、白い名前の不明だった花は、ヒメウツギでした。



楽しい野草・雑草の本、アップしました。久々に更新。
anjuの本棚

草刈と種まき

2007年04月08日 13時55分32秒 | [地球] めざせパーマカルチャー
うちの庭は、ハコベがはびこって草ぼうぼうだ。
(あ、この写真、白い花がハコベだけれど、
周囲の大きな葉っぱはハルジオンかな)
でも、ハコベは食べると美味しいので、とっておひたしなどにする。
しかし、そろそろ、種をまくには、草刈をせねば。
意を決してハコベや勢力を増してきたどくだみを刈り取る。

ぶちぶちハコベを採っていると、なんだか光るものが・・・。
昨日雨が降っていたから、土かとおもったら、
冬眠から目覚めたらしきカエルさん。
眠いらしく、逃げない。
刈った草をかけたあげた。


この庭も3年目。砂利を採って、初年度は何も分らずやさいの種を撒いた。
収穫できたものもあれば、虫にやられて失敗したものもある。
去年は、殆どほおって置いた。
その結果、ムラサキケマン、ハコベ、ハルジオン、コオニタビラコ、
スミレ、ヒメオドリコソウなどなど、いろんな野草が生えてくるようになった。
ハーブは、レモンバームとレモングラスが元気にしている。
南向きではあるが、南に高い塀があり、その上、風通しが悪く湿気がある。
そういうところが好きなものだけが残っている感じ。

いっそのこと、やさいは難しそうだから、野草園にしてしまおうかと思いながら、
とりあえず草を刈る。

刈った草は、草マルチとして、そのまま土の上に置き、
カンカンでりの、ベランダのプランターにも草マルチをする。
草マルチをすると、湿度を保ってくれて、雨の日にも水が一気にあたるのを防いでくれる。
しかも、だんだん分解されて肥料にもなってくれる。雑草万歳。

いちおう、ベランダには、菜っ葉類とバジル、シソなどを蒔いた。
一気に蒔かずに時間差で蒔かないと、ちょっとづつ食べられないので、
プランターの半分ぐらいで止めといた。

美味しい野菜が食べられますように。

なんか、歪んでる

2007年04月05日 23時02分54秒 | [人間界] ボディワーク
最近、クライアントさんとかワークショップ参加の皆さんに、
体のことを説明する場合、骨格模型がほしいなと思っていた。
でも、結構、いい値段するのですが、安いところを見つけて発注。
安い代わりに、納品が一ヵ月後となった。

昨日届き、早速開けてみた。
ちょっと歪んでます。
あと、やっぱ、動いて欲しい肩甲骨と鎖骨部分は固定されている。
そりゃそうだよね。落ちてしまうもん。

ところで、先日、フェルデンクライスの同期の皆との勉強会で、
「目のワーク」をやったら、頭部にいい感じの変化が起きた。
次の日、自分で目のワークをしてみたら、背中が楽になった。
凄いところでつながっているんだなぁ。やっぱり。

グラウンディングしていて、地面を足が押す力が、
上に返ってくる感覚を最近は大事にしていた。
下から上に抜ける感覚。

でも、他にも大事なことがあることに気付いた。
目が行きたい方向に楽に行けるように、
首や肩、体幹部が動ける状態にあることだ。
目は向こうに向きたいと思っているのに、
首や肩はついていってくれない動きをしている時がままある。
身体の各々のパーツが、協調しあわずに、
矛盾した動きをしている時がある。
どうしてだろう?
動き方なんか、自然に学習しているはずなのにね。

ガイコツ君、硬い関節と、動きすぎる関節があるので、
そのうち、壊してしまいそうだな。気をつけよう。

拾い食い禁止です

2007年03月30日 23時32分41秒 | [植物界] ハーブたち
某公園にアケビの花。
全然気付かなかったのですが、カメラを持ったおじ様が、
なにやら撮影しているので、彼が去った後に行って、
葉っぱの間から覗いてみると、アケビの花が咲いていました。
紫と白で、美しく、葉の中に隠れて咲います。

だいたい、食べられるもの、特に、実のなるものは
場所を覚えておいて、なった時に来て食べるっていうのが、
パーマカルチャーな感じ(そうかぁ?)。

しかし、ここは、国立の公園なので、それはやってはいけないのです
残念!!

月と桜

2007年03月28日 23時33分57秒 | 今日のデキゴト
天気がいい日は、家の中で仕事をしているのがもったいない。
今日は夕方にやっと外に出ることが出来た。
ぶらぶらしていたら、立派なシダレザクラを発見。
まだ青い空に月が出ていました。

明日も天気が良さそうなので、そわそわする

ニホンリスがよじ登る

2007年03月26日 23時42分42秒 | [動物界] その他
井の頭自然文化園の「リスの小径」。
80頭ものリスが放し飼いになっている、でかいケージにはいると、
リスたちがチョロチョロ動き回っている。



1頭近づいてきて、足のにおいをくんくん嗅いだと思ったら、
私の体をよじ登ってきた
わたしゃ、木じゃないっつうの。
でも、かわいいから許す。

森林養生プログラム〜スノーシュー

2007年03月25日 22時20分56秒 | [地球]裏磐梯
3月21日にスノーシューを履いて、裏磐梯の森を歩いた。
寒いところの生まれなので、基本的に寒い日には家でぬくぬくするのが普通。
スキーとかウインタースポーツをやるなぞ、都会の人のすることと思っているので、
冬なのに、森林療法か・・・と思いつつ、完全防備で参加。

しかし、歩き出してみると、暑いのです。
天候は曇り、時々雪がちらつき、時々陽が差すという感じ。

そして、歩いてみると、落葉した木々がいっぱいあり、
中には木肌の美しいものもあります。

これは、オレンジがかった木肌に、温かみを感じるダケカンバ。
シラカバの仲間です。

それから、誰も踏んでいない雪の上には、何ものかの足跡が。
地元のおじ様たちは、良くご存知で、
ウサギとか、たぬきとか、何の足跡か教えてくれる。
へ〜、これがウサギかと感心しながら歩く。

木の皮をかじった痕跡なども観察できる。
しかし、自然観察会ではなく、あくまでも森林療法なので、
五感で冬の空気を森と雪の感触を感じながら、
そして、時々さしてくる太陽の暖かさや、時々降るあられのような雪を
感じながら、西洋カンジキ(スノーシュー)が雪を踏みしめる感じも、
足の裏で味わいながら歩いていきます。

真っ白な世界は、清々しくて気持ちが良いです。

すると、先頭の人がウサギだ!!と叫びました
ウサギは本来、夜行性。
しかし、大勢の人に驚いたのか、寝ていた穴から飛び出して、
丘の上に一目散に駆け上がっていきました。

野生動物、見れてラッキー

それにしても、桧原湖がこの冬は凍結せず、
ワカサギ釣りができなかった、
こんなのは生まれて初めて見たと地元で生まれ育った方が言っていました。
やっぱり地球温暖化の影響でしょうかね。


第1回 パーマカルチャー実習コース

2007年03月13日 09時41分06秒 | [地球]パーマカルチャー塾
去年1年間、パーマカルチャーのデザインコースに参加した。
まだまだ、浅い理解ではあるけれど、確実に1年前の自分とは、
ものごとを見る視点が変化しているような気がする。

自分が、時間的にも、空間的にもどういうところに立っているのか、
それがわかってくるだけでも、ちょっと安心する。

都市生活では、人間が本来生きてきたところから切り離されて、
人工の空間にいるわけだから、それだけでも、不安感を感じるのは当然のような気がする。
土に触れると安心するとか、緑を見るとホッとするって言うのは本能的なものなのでしょう。

そんなわけで、1年間、月に1回だけでもパーマカルチャーの考え方に触れてきたことで、
自分の中に新しいものの見方や考え方が少しづつ浸透してきた感触があるので、
それはもうちょっと続けてみようと思い、実習コースにも行くことにした。

到着してみて、若者の多いことにびっくり。総勢28人だ。
コースにはメディアの取材が入っていた。
「今の若い人は、みんな迷ってるんだね」というような取材の方の問いかけに、
設楽さんが「迷うことができるだけいいって言うことだよ」というようなことを言っていたのが印象的だった。
確かに、今の時代、迷ったり悩んだりせず、突っ走ってたらなんだか危ない気もする。

パーマカルチャーな暮らしは、自然との共生を考えた循環型のサスティナブルな、
いわゆるロハスな生活でもあるけれど、本当にロハスなモノとは、
今のマスコミがオシャレに素敵に取り上げている部分だけではない。
私がやっているアロマセラピストとかいう仕事もそうだけれど、
やってみると、別にオシャレな仕事ではない。
ただ、仕事を通して本質的なことを見ようとするクセがついてくるし、
いろいろなつながりも見えてくる。そのあたりが面白いから続けている。
(いわゆる普通に安定した収入を望み、人並みの生活を望むなら、
別な仕事をしたほうがマシです)

パーマカルチャーにしても、アロマにしても、
どうしてそこに惹かれたのかという、根源にあるものを理解していないと、
え〜こんなの辛いじゃん・・・とうことで、挫折しかねない部分もあると思っている。

私の場合、その辺は簡単で、今の世の中、居心地悪いから、
自分で居心地良くするか、と思っているので、
そうしていく上での大変さは、今のシステムの中で生きる「気持ち悪さ」を考えたら全然大変じゃないと思う。

とうわけで、第1回目は何をやったかというと、
ジャガイモを植えと、夏野菜の種まき、これから面倒を見ていく畑の形成(途中まで)などなど。
イノシシよけの柵作りもやった。そして、道端で拾い食い。
昨年、木の実がどのあたりになっているか教えてもらっているので、
5〜6月ぐらいは、それも楽しみ。

ちょっと、雨も降りましたが、基本的に晴れ女なので、そうひどくはならず、
2日目はとても気持ちよいお天気の中、作業ができた。

これから、実際に土や動物、植物、昆虫にも向き合っていく中で、
何を見出すことができるか楽しみだ。
自然の言葉が、ちゃんと文脈を持って感じられるようになりたいと思う。