Rain or Shine~メイおばさんの宝箱

雨が降れば虹が出る、晴れた空には光が躍る。
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とってもイギリスな「妻」

2016-11-11 23:48:48 | 文化の違い
ロンドンのノッティングヒルの本屋さんで見つけたこんな本。

ちょっと立ち読みを始めたら
あんまりおもしろいので買っちゃいました。

「おもしろい」というのは、いい意味ばかりではなくて(笑)。
かなり偏見と思い込みに満ちているからです。
でもそれが「イギリス人のユーモア」かもしれない、などとも思います。
アメリカ人のユーモアとは全く違うんです。

「THE WIFE」という「妻」について書かれた本です。
付箋を付けているページは、あまりにフフフだったり
あまりにプンプンだったり、あまりにあきれ返ったりのページです。
いくつかご紹介しますね。

たとえば、最初のページの「妻」はこんなです。
メイおばさん流の勝手な私訳を(  )に入れておきますね。

This is a wife.
She looks happy, doesn’t she?
This is because she is on her second glass of wine.

(これが妻というものです。
幸せそうに見えるでしょう?
だって二杯目のワインを飲み始めたところですから。)

次のページの「妻」は

Tina is getting married. It is the best day of her life.
Next year, she will claim that becoming a mother was the best day of her life。Neither is true.  The best day of her life was her eighth birthday, when she got a yellow bike.

(ティナが結婚しました。それは彼女の人生で最高の日でした。
来年になればティナはきっと、人生最高の日とは母親になった日のことだと言うでしょう。けれどもそのどちらも本当ではありません。ティナの人生で最高の日とは黄色い自転車を買ってもらった8歳のお誕生日だったのですから。)

When a wife feels sad, she eats chocolate.
Chocolate makes the wife happy.
But eating chocolate makes her worry about her weight and her skin, which makes her feel sad. Still, there’s always chocolate.

(妻というものは寂しくなるとチョコレートを食べます。
チョコレートは妻を幸せにするからです。
けれどもチョコレートを食べながら、体重やお肌のことが気になって彼女を悲しくさせます。だからまたチョコレートが必要になるのです。)

こんな具合に延々と(笑)。

これ、イギリスの出版社から出されているものですけれど
同じシリーズの中にはこんなタイトルのものが並んでいます。

1.The Mistress (愛人)
3.The Second Wife (二番目の妻)
5.The Girlfriend  (ガールフレンド)
7.The Gay Best Friend (ゲイの親友)

イギリスのユーモアって
なんて言っていいのかわかりませんけれど
う~ん、とってもイギリス。

読んでくださってありがとうございました。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
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