3連休の最終日に「
ザ・インタープリター」
(シドニー・ポラック監督)をDVDで観た。
annaさんが以前から観たいと言っていた映画。
ニコール・キッドマンが主演で、国連通訳を演じている。
annaさんいわく、国連本部内で撮影された初めての映画だそうな。
公式HPをそのまま引用すると、ストーリーは概ね次の通り。
アフリカのマトボ共和国で生まれた国連通訳シルヴィア(キッドマン)が、
同国の大統領ズワーニの暗殺計画を聞いたと通報したことから事件が始まる。
彼女は殺し屋たちのターゲットとなり、
同時にシークレット・サービスの疑惑の対象になってしまう。
シルヴィアを"保護"する捜査官ケラーは彼女の過去を探るうちに
彼女自身が陰謀に関わっているのではないかとの疑いを深めていく…。
といった具合。まあ、殺し屋がシルヴィアらの命を狙い、
次々とテロを仕掛けていく様子は迫力と緊迫感に溢れ、
ハリウッド映画の真骨頂といった感じ。
さらに架空の国という設定ながらも、
アフリカの国に多くみられる独裁政治という社会問題にも触れ、
ラストにもそれなりに意外性があったので
週末にDVD鑑賞を楽しむには十分な映画では?
それにしても、気になったのは、
ショーン・ペン演じる捜査官ケラーは
シルヴィアのことが好きになってしまったのかなあ、ということ。
どうなんだろうなあ。
ラストシーンをみて、僕はそのような気がしたのだが、はて。
ニコール・キッドマンは日に日に妖艶さを増していますね。
ボソボソっと話しながらも、確かな意思を感じさせる演技が秀逸。
繊細であり、ズシリと来る存在感も兼ね備えている。
いまさら言うまでもないけど、
「トム・クルーズの前妻」という肩書はもう必要ないね。
(てぃん)
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