全然うちのことと関係ないのですが
気になったニュースがありました。
連続最低評価の教職員免職、橋下市長が撤回表明(読売新聞) - goo ニュース
--------引用--------------------------------------------------------------
大阪市の橋下徹市長は7日、
2月市議会に提案する教育基本条例案で定める教職員の人事評価制度について、
2年連続で5段階評定最低ランクで分限免職の対象とする規定を撤回する考えを明らかにした。
上司の評価に加え、「児童生徒や保護者からの評価で決める」と述べ、
保護者らによる不適格教員の申し立て権を新たに導入する方針を示した。
府議会に同様の条例案を提案する松井一郎知事も同調する見通しで、8日の府市統合本部会議で最終調整する。
橋下市長は、7日開かれた市教育委員との意見交換会で、
「(人事評価の)最低ランク2回で免職するのはやめる。(最低ランクD評価の)一律の5%枠は外す」と表明し、5%のD評価枠も撤廃する。
指導力不足や不適格教員への人事評価について、
「『この先生はおかしい』と評価した保護者からの申し立て権をつければ、5%枠よりも厳しい内容になるかもしれない。
評価のやり方をパーセンテージ(割合)で決めないのであれば、生徒、保護者に評価してもらう」と話した
----------引用おわり---------------------------------------------------------------
別に教員の味方をするわけじゃないです。
同世代の人間として、旧世代の負の遺産を何とかしようと
日夜走り回っている橋下さんの姿に感銘を覚えるときもあります。
でもね、
教員を厳しく評価するのは別に構いませんが、どうもやり方がなあ・・・。
だって、保護者に対して気に入らないことを言えば首になるんですよね。
もし、教員が保護者の評価を気にして、当り障りのない事だけ言えば、
ほんとの子どもの姿を適切に伝えてもらえるのでしょうか。
それに子どもに対しきっちりものをいう先生も、「あの先生、キライ!」ってなれば
首になっちゃうってことですよね。
子どもに本当の「今の子どもの姿」を捉えて適切に子どもの自分自身と向かい合わせる事が出来る先生が
子どもの「ムカつく」って気持ちだけで退場させられるってこともありえますよね。
それってほんとに教育よくするのでしょうか。
大体、学力についての考え方だって千差万別なのに
(少なくとも、橋下さんが考える学力観は偏りがあります。ペーパーテストではかられる能力は客観性はあります。しかし、それはあくまでも「ペーパーで測ることのできる能力のみ」です。)(林家ペー パーじゃないよー)
保護者の方に適切に受け止める度量があればいいのですが、「あの先公バカにしやがって」とかで、申立しちゃうと
教員がかえって疲弊するような気がします。
「朝まで生テレビ」ならここで大声で「対案を出せ」とかいわれそうなので
教員を生徒、保護者に評価してもらうのをオッケーにするのなら
教員間の相互評価も入れてしまえばどうかなあ。
教員の中で「コワーク(共に働く)ことができない人」「セルフスターター(自分から動かない人)」
(これグーグルで採用されるときに評価される点らしいです。↓の本に書いてありました。)
を評価するだけでも教員の力って見えてくると思います。
というわけで、参考図書を下に。
気になったニュースがありました。
連続最低評価の教職員免職、橋下市長が撤回表明(読売新聞) - goo ニュース
--------引用--------------------------------------------------------------
大阪市の橋下徹市長は7日、
2月市議会に提案する教育基本条例案で定める教職員の人事評価制度について、
2年連続で5段階評定最低ランクで分限免職の対象とする規定を撤回する考えを明らかにした。
上司の評価に加え、「児童生徒や保護者からの評価で決める」と述べ、
保護者らによる不適格教員の申し立て権を新たに導入する方針を示した。
府議会に同様の条例案を提案する松井一郎知事も同調する見通しで、8日の府市統合本部会議で最終調整する。
橋下市長は、7日開かれた市教育委員との意見交換会で、
「(人事評価の)最低ランク2回で免職するのはやめる。(最低ランクD評価の)一律の5%枠は外す」と表明し、5%のD評価枠も撤廃する。
指導力不足や不適格教員への人事評価について、
「『この先生はおかしい』と評価した保護者からの申し立て権をつければ、5%枠よりも厳しい内容になるかもしれない。
評価のやり方をパーセンテージ(割合)で決めないのであれば、生徒、保護者に評価してもらう」と話した
----------引用おわり---------------------------------------------------------------
別に教員の味方をするわけじゃないです。
同世代の人間として、旧世代の負の遺産を何とかしようと
日夜走り回っている橋下さんの姿に感銘を覚えるときもあります。
でもね、
教員を厳しく評価するのは別に構いませんが、どうもやり方がなあ・・・。
だって、保護者に対して気に入らないことを言えば首になるんですよね。
もし、教員が保護者の評価を気にして、当り障りのない事だけ言えば、
ほんとの子どもの姿を適切に伝えてもらえるのでしょうか。
それに子どもに対しきっちりものをいう先生も、「あの先生、キライ!」ってなれば
首になっちゃうってことですよね。
子どもに本当の「今の子どもの姿」を捉えて適切に子どもの自分自身と向かい合わせる事が出来る先生が
子どもの「ムカつく」って気持ちだけで退場させられるってこともありえますよね。
それってほんとに教育よくするのでしょうか。
大体、学力についての考え方だって千差万別なのに
(少なくとも、橋下さんが考える学力観は偏りがあります。ペーパーテストではかられる能力は客観性はあります。しかし、それはあくまでも「ペーパーで測ることのできる能力のみ」です。)(林家ペー パーじゃないよー)
保護者の方に適切に受け止める度量があればいいのですが、「あの先公バカにしやがって」とかで、申立しちゃうと
教員がかえって疲弊するような気がします。
「朝まで生テレビ」ならここで大声で「対案を出せ」とかいわれそうなので
教員を生徒、保護者に評価してもらうのをオッケーにするのなら
教員間の相互評価も入れてしまえばどうかなあ。
教員の中で「コワーク(共に働く)ことができない人」「セルフスターター(自分から動かない人)」
(これグーグルで採用されるときに評価される点らしいです。↓の本に書いてありました。)
![]() | 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書) |
| 河合 太介,高橋 克徳,永田 稔,渡部 幹 | |
| 講談社 |
を評価するだけでも教員の力って見えてくると思います。
というわけで、参考図書を下に。
![]() | 体制維新――大阪都 (文春新書) |
| 橋下 徹,堺屋 太一 | |
| 文藝春秋 |
![]() | 図説 心理戦で絶対負けない交渉術 |
| 橋下 徹 | |
| 日本文芸社 |
![]() | 最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72 |
| 橋下 徹 | |
| 日本文芸社 |
![]() | 橋下主義(ハシズム)を許すな! |
| 内田樹,山口二郎,香山リカ,薬師院仁志 | |
| ビジネス社 |
![]() | 橋下徹「まっとう勝負」 |
| 橋下 徹 | |
| 小学館 |
![]() | 橋下徹 改革者か壊し屋か―大阪都構想のゆくえ (中公新書ラクレ) |
| 吉富 有治 | |
| 中央公論新社 |
![]() | 大阪維新 角川SSC新書 橋下改革が日本を変える (角川SSC新書) |
| 上山 信一 | |
| 角川SSコミュニケーションズ |
![]() | 首長たちの革命 河村たかし、竹原信一、橋下徹の仕掛けた“戦争”の実像 |
| 出井康博 | |
| 飛鳥新社 |
![]() | 拝啓 大阪府知事橋下徹様―あなたは日本を変えてくれますか? (YUBISASHI羅針盤プレミアムシリーズ) |
| 倉田 薫 | |
| 情報センター出版局 |
![]() | 橋下徹のトライトライ人生 (コスミック新書) |
| 服部 翔太 | |
| コスミックインターナショナル |
![]() | 政治家の殺し方 |
| 中田 宏 | |
| 幻冬舎 |
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