・・・金曜日から突然、風邪こじらせたような症状が続きまして。
ずっと寝てます。
ここ数日記事もアップしてないのに、どーもアクセス数が上がるなあ、、と思ったら、
名鉄瀬戸線に変化があったからのようで。
(東海にネタが走ると、撮影に行かなくともアクセス数があがる。
でも、ありがたい話です。これ本当。)
行きたいですけど、今行ったら死んでしまうかも知れないので、
ヤメときます。ご期待に添えず申し訳ありません。
治癒に専念致します。(って、寝てるだけですけども。)
閑話休題。
結構、タワーが好きという方が多いようですんで、
今日は鉄ネタの中でも「鉄骨ネタ」という事で、
地元の有名なタワー、「名古屋テレビ塔」を散策した時のレポートでも
あげてみたいと思います。
セントラルパーク内にそびえているのですが、
さほど高くもなく、また公園の樹木も立派になってきたので、
近くからだと見落としてしまいがち、というのが第一印象。

慣れればそんな事もないんですけどね。。
また、樹木に覆われているので、仰角でのアングルが非常にとりにくいです。

入口で迎えてくれるガイドさんに恭しく見送られ、
まずは展望台へのエレベーター乗り場までのエレベーターに乗ります。
また恭しく出迎えて下さった受付嬢に、
恭しく600円を支払って、展望台へGo!

この日も一名で乗りました。
眼下に広がるのも、見慣れた風景で
あまりワクワクはしません。
・・・お仕事してる感じ。(汗
展望台着。
なんか、「大人の隠れ家」的なシックな雰囲気。
「残念」をこよなく愛する自分としては、
「これは いけません」

今までのタワーで見た事のないような
「居心地の良さ」を演出しています。
眺望。
右の建物なんか、明らかにこれよか高いし。。

オアシス21方面。

こんなになってんですね。へー。
さて、「スカイバルコニー」に出てみましょう。
この、小学校の体育館の入口か何かを思わせる、
無機質な扉の向こうには、、、

ドヒャー。。なんともこれは殺風景な。。。

何やら立て看がありますね。

・・・そんな素晴らしい所に野郎一人で来ちまって、
申し訳ないす!!
でもお。。
聖地というよりは、「隔離施設」っぽいですねこれ。
気分は「カゴの中の鳥」的な。
そんな「聖地」にも望遠鏡はあります。
どうしてもこれはワンセットなんですね。

この手の望遠鏡は、Nikon製が多いと思うんですが、
ここは土地柄か、「Kowa」製です。

自由を失った鳥がテレビ塔を眺めると、こんな感じなのでしょうか。。

まあ、夜に上がると綺麗なのかも知れませんね。
日が暮れると、眼下にネオンが綺麗で
この金網も気にならなくなるのかも知れません。
恋人の聖地ですからね。
昼にはそうそう需要などないのでしょう。
でも改めてバルコニーへの出入り口を見てみると。。

本日、最も「残念センサー」が反応したかも知れません。
さて、展望台へのエレベーターに乗る前に、
おみくじを引かせてもらいました。
これで、今日のラッキー方角が分かるのだとか。
「西」ですか。

その、西の風景。
名古屋駅界隈の、明らかにこのタワーよりも眺望が良いと思われるビル群が見えました。
600円払った展望台は、このビル群よりも明らかに低く。。

でもそう思った瞬間、
この名古屋テレビ塔が、妙に愛おしく思えるようになりました。
「それでも、頑張っているんだな」って。
地デジ化されると、この塔はどんな役割を果たすんだろう?
「恋人の聖地」に徹するんでしょうかね。
最近はトンカツだかコンカツだか知らないけど、
一部の世代は色めきだっている様子だし。。
それなりに需要もあるのかも知れません。
尤も、テレビ塔は文化財らしいんで、将来も安泰でしょうけど。
しかし。ワタクシの愛する「タワー」の定義に
全くあてはまらなかった。
ワタクシが重要視する、タワーに見られる
「ダサさ、哀愁、胡散臭さ、昭和っぽさ。」
そして「そこをかいくぐって見られる、感動」
施設にも、そしてお土産群にも
何一つそれを見る事が出来なかった。。
「タワーの麓には、残念なお土産アーケードや蝋人形館がワンセットだろ!!」
「金メッキの、テレビ塔を象った置物は何処に行けば買えるのですかー!」
「ゲーセンは何処ですかー!!!」と言った心の中での叫びは、
この鉄骨の何処にも響いている様子は無かった。。。
まあ、そういう存続の道を選んだタワーだってある事だろう。
おしゃれなカフェのようなタワー。
これも主流になっていくのかも知れないし、
これで地域の人々に「憩い」を提供し続ける存在になれるのなら、
忘れられるよりはいいのかも知れない。
でももし、全国のタワーの流れがこうなっちゃったら、、、
自分は、タワーに足を運ぶ事もなくなってしまうのかもしれないな。
ともあれ地元で一番近いタワー、「名古屋テレビ塔」。
ここ愛知は自分にとって、第2のふるさとでもある訳だから、
大事にしなくてはならない、と思った。






























































