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台湾、日本食品の輸入規制を緩和へ

2016-11-08 11:48:57 | 海外
 台湾の衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)は7日、福島第一原子力発電所の事故以降続けていた日本産食品の輸入禁止措置を緩和する案を立法院(国会)に示しました。

 これまで全面禁輸としていた福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産食品について、福島産以外は一部を除いて輸入できるようにする内容になっています。ただし、実施時期は明示しておらず、緩和から6カ月後に見直すという事です。

 また、4県産の食品のうち、飲用水や乳幼児用粉ミルク、茶などを警戒が必要な食品と位置づけて輸入禁止を継続。その他の食品については、放射線検査報告書と産地証明があれば輸入を認めるとしていますが、日本産の天然のキノコや山菜などを新たに輸入禁止品目に追加しています。

 台湾の前総統である馬英九は大陸出身の親中派で、任期中に5県産食品の禁輸に加えて全県産食品への産地証明書の添付など規制を強化していました。しかし、今年就任した新総統の蔡英文氏は独立派で、日本側は政権交代を期に、輸入解禁の働きかけを強めています。
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