雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

格差だとか貧困だとか、それについて思うこと(一部修正)

2016-10-21 06:42:18 | 日記
『格差』と言う言葉をよく目にし、耳にするけれど、それは格差がある社会はよろしくないという
意味で使われているらしい。
しかし自分には、格差の何がいけないのかよく分からないし、格差なんて 太古の と言えば
大げさかも知れないが、ずっと昔からあったものじゃないの?と思うのだけれど。
何を今更って感じだ。

そして格差が良くないと言う人は、ならば横並びの社会が良いと思っていると言うことだろうか?
横並びの社会、つまり社会主義国みたいなこと?皆平等、頑張った人も頑張らなかった人も
得るもの というか与えられるものは皆同じ?ということだろうか?
そんなの私ならイヤだ。面白くも何ともない。金太郎飴みたい。
やってもやらなくても同じものしか与えられないなら、誰も真剣に頑張らないよ。
普通は怠けるよ。
そんなことでは国は発展しないわ。自分の生活も豊かにならないわ。
もうずいぶん前になるが、ソ連や東欧の社会主義国が、何故次から次へと崩壊したのだろう?
やはり自由に競争出来る社会の方が余程”まとも”だと思うが。
頑張ったら頑張っただけの結果、怠けたら怠けただけの結果、それでいいのじゃないのかなあ。
それが資本主義じゃないの?
お金を儲けている人は間違いなく頭と体と気を使っているだろう。
使い方は色々だろうけれど。

でもある人が、日本は本当は格差社会では無くて階級社会なんだと書いていた。
それはつまり、『格差』と『階級』は違うもので、
『格差』は社会の中で所得や待遇に差が生じている”結果”に重点を置く言葉で、
『階級・階層』というのは育った環境のような”社会的背景”に重きを置いた言葉であるらしい。
つまりサッカーのベッカム氏を例にとって、
彼は結果を基準とする格差社会の中では最上位層に位置する一方、
階級社会の議論では中流出身ということになると。
しかしサッカーを通じて社会階級を乗り越えたベッカム氏の子供は、上流階級の出身ということに
なるんだそうだ。

【修正追記】階級は格差を生む原因の一つになるかも知れないが、ベッカム氏の例から考えると、
頑張りの結果で格差は解消されるし、努力次第では階級さえも乗り越えられるということになる
のではないだろうか。

それと関連するかも知れないが『若者の貧困』という記事を読んだ。
生活困窮者支援を行うソーシャルワーカーの人は、働きさえすればまともな生活が出来ると言うのは
神話だと言う。働けばそれに見合った賃金を得られ、その賃金によって真っ当な生活を営める
というのは違うと言っているのだ。
そして誰でも安定した企業・一部上場企業・公務員などで働きたいと願うが、それが叶う人は
限られていて、全ての人がまともな賃金を得られる職業を確保することは不可能だと。
働いてもまともな賃金が保障されない職種も増えている。賞与や福利厚生が無い職場も多い。
働いたからと言って生活が豊かにならないことが現在の労働市場で起こっている。
それがいわゆるワーキングプア問題だと。

私に言わせりゃ、そんなことも昔からあるよ。
みんなが大企業で働いているかい?
大企業・中小企業・零細企業・個人商店。働く職場は色々。
働く場所が違えば待遇は勿論違う。そんなの当たり前だ。
大きいも小さいも皆在って、社会が成り立っているものなのではないのか?
大企業に就職出来たり、キャリアと呼ばれる様な国家公務員になれたりする人は、一体どれほど
勉強して来たと思う?
眠くて辛くても、きっと人の何倍も勉強していい大学に入っているんだ。人が寝ている時に
勉強して来たんだ。
まずそこからして凡人とは違う。
より良い職場を選べる為により良い大学に入る。より良い大学に入る為に死ぬ思いで努力する。
その時必死になったから、人より良い収入が得られる。
そんなの分かり切ったロジックだ。
勉強せずに遊んでいた人は怠けていた人は一流大学に入れないかも知れない。
そうすると一流企業に入れないかも知れない。
で、お給料は当然一流より低い。当たり前の話だ。

昔は貧しくて上の学校へ行けなかった人もたくさんいたと思う。
でもそれも仕方のないことで、与えられた運命?境遇?を受け入れ、真面目にそして身の丈に合った
働き方をして、家庭を営んで来た。と思う。

今の若い人たち贅沢なんじゃないの?
いいことばっかり考え過ぎじゃないの?と言うと怒られるのかな?

真面目に働きさえすれば普通の生活は出来ると思うよ。
働けばそれに見合った賃金得られると思うよ。
その賃金で生活は出来ると思うよ。
”まともな生活”だとか”真っ当な生活””豊かな生活”というのが、どれ程のことを指している
のか分からないが、得る収入と言うのは、自分の働きに見合ったものだ。その報酬だ。
収入が少ないと言うなら、報酬が足りないと言うなら、多分その得た分くらいしか働いてない
ということだと思うよ。
頭使ってるの?体使ってるの?気遣ってるの?我慢してる?

”貧困の連鎖”と言う言葉もある。
確かに貧しく生まれた人が急にお金持ちになるのは難しいだろう。
でもどこかでそれを断ち切ろうと努力している人も世の中には居ると思う。
先の話の『階級』が『格差』を産むってことは確かにあると思う。
でもね、お金持ちの家に生まれるか、貧しい家の子か ってことは、これはもう運命でしかない
と思う。
世の中には泣こうがわめこうが、どうにもならないことはいっぱいある。
イヤなら何とかしようと必死に努力する。努力出来ないなら諦める。
それしか無い。






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