カプアン通信

カプアンとは
なんちゃっテリア
カプアとアンジェロのコンビのこと
カプアンたちの日常と
犬好き親爺の犬話閑話

2015年03月31日 23時05分18秒 | ミッドタウンの散歩



週末の朝、とても天気が良かったので
みんなでお花見に行きました。




氷川神社の桜




アメリカ大使館宿舎前の高級マンションの桜




檜町公園の桜




カプアもうれしそうです。




大きなわんことアンジェロは友好的に挨拶ができました。
カプアはできません。




毎年、東京ミッドタウンで一番はじめに満開になるのは
この桜です。日当たりがいいのかもしれません。




新国立美術館の方まで桜を見に行きました。

このお店は、以前はワインバーでしたが、
ウインドに一升瓶の日本酒がたくさん並んでいます。
外国人は日本酒が好きな人が多いので、コンセプトを変えたのでしょうか?




こちらの料亭風なお店は
「都をどり」のポスターが貼ってあります。
明日から開催だそうです。




新国立美術館です。




アンジェロが入ろうとしてますが、ここは学校なので入れません。
「政策研究大学院大学」という、大学なのか、大学院なのかわかりにくい名前の学校です。
(大学院しかない大学です)




先日、「マグリット」のことを書きましたが
展覧会があるとは知りませんでした。

若い頃、「だまし絵」が好きでしたので、人から「マグリット」好きでしょう?
といわれましたが、本当は好きではありません。
私が好きなのは、福田繁雄氏や、MCエッシャーの作品でした。
また、アートは、サルバドール・ダリアンリ・ルソーが好きです。
好みなので、うまく説明できませんが、「過剰」なものが好きなようです。




また東京ミッドタウンに戻ってきました。




あちこち回っていたのは、東京ミッドタウンのお店がまだ開店してなかったので
時間稼ぎでした。




桜が見えるテラスのテーブルにつきました。




ちなみに、東京ミッドタウンはウッドデッキ部分は犬立入禁止です。
なぜかはわかりません。●ンやシッコをするからでしょうか?
しかし、私はそんなわんこは見たことはありません。




カプアンママが「花見弁当」を買ってきました。




もらえないのに、食べ物の匂いがすると
さらに表情が明るくなるカプア。




アンジェロは、つぎつぎにいろんな人に撫でられ
いろんな人のお顔を舐めてました。
子どもも多かったですが、この日アンジェロを見た幼児が
二人泣き出してしまいました。ガ~ン。。。
「かいじゅう」だと思ったのでしょうか?




帰りに、檜町公園を通ってビックリ。
公園中にシートを広げた花見客が散らばってました。
最初から5枚目と同じ場所です。
あっという間に埋め尽くされました。

全体の2~3割は外国人グループでした。
外国人の間にも“ohanami”が浸透しているようです。




この写真は今夜の東京ミッドタウンです。
満開です。




一部では散りはじめている桜もありましたが
週末までもつでしょうか?





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迷子犬探しています。



昨年11月3日から埼玉県南埼玉郡で、ちばわんの卒業犬が迷子になっております。
首輪もリードもつけておりません。
上の写真のわんこに、注意していただけると助かります。

犬を見かけましたら、場所と時間と、どちらに向ったかを
表記の連絡先までご連絡をよろしくお願いいたします。
ちばわん迷子ブログもご覧ください。アドレスがかわりました。
http://chibawan.net/missingcat/missing_all

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ひと区切り

2015年03月29日 17時44分34秒 | 犬じゃない話



きのうの土曜日、納骨を済ませました。
宗教にこだわらない父の意志にしたがい
無宗教の葬儀を行ったため、四十九日の法要も行わず
親族を中心に20名ほどの方にお墓に集まっていただき「納骨式」を執り行いました。

写真は、お墓がある青山霊園の桜並木です。
きのうは朝から暖かく、三分咲きくらいになりました。
東北方面から来られた方もいらっしゃり、花を愉しまれたと思います。




僧侶の読経はありませんでしたが
お寺で修業した経験がある叔父さんがお経を唱えてくださいました。




そのあと、移動して
地元赤坂の赤坂離宮 本店で会食をしました。

父は、自分には戒名はいらない
簡素な葬式でいいと希望してましたが
いらしてくださった皆さんにはおいしいものを食べさせて欲しい
と生前言ってましたので、意志に応えました。

写真は、白身魚の発酵唐辛子のせ蒸し




父の遺影は、70歳頃のときに自分で写真館に行って撮ってもらったものです。
お墓も自分で用意しましたし、何事も用意周到な父でした。

遺影の隣に立てかけてある「メニュー」のように見えるものは
父の93年の人生を記録した「記録集」です。
人前で話をするのが苦手なので、この日のために作りました。
自分の仕事を活かし、一般の印刷物同様、オフセット印刷で制作したものです。

手前味噌になりますが、自分でもよい「企画」だ、と思いました。
しかし、本人に見てもらえないことが残念です。




お利口でお留守番していたカプアンたち。




まだまだやることは一杯ありますが、
これでひととおりの「お式」は無事終りました。

新幹線で帰られる親戚を東京駅までお送りして
とりあえず、「ひと区切り」つきました。

写真は帰途車から撮った、最高裁判所の桜。




夕方、ひさびさにみんなでお散歩に行きました。

18時過ぎですが、こんなに明るくなりました。




アンジェロは、小さい子に興味を持ってます。
カプアは吠えるので、よその犬にはあまり近づけません。




東京ミッドタウンの桜。
こちらは五分咲きくらいです。




夜桜を求めて、多くの人が集まっています。




お花見ラウンジも行列。




空に数匹のコウモリが飛んでました。
ここは、夏にはたくさんのコウモリがやってくる場所ですが
3月から飛んでいるとは驚きです。エサになる虫がいるのでしょうか?




これから毎年、この季節のことを思い出すのかもしれません。










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迷子犬探しています。



今朝10時に、ちばわんの卒業犬が鎌倉市で迷子になりました。
上の写真のわんこに、注意していただけると助かります。

ビッケ保護できました。ご心配ありがとうございました。



昨年11月3日から埼玉県南埼玉郡で、ちばわんの卒業犬が迷子になっております。
首輪もリードもつけておりません。
上の写真のわんこに、注意していただけると助かります。

これらの犬を見かけましたら、場所と時間と、どちらに向ったかを
表記の連絡先までご連絡をよろしくお願いいたします。
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春、秒読み

2015年03月27日 00時04分09秒 | カプアンの散歩



まだ寒い日もありますが、だんだん温かくなり
ヌードで散歩する日が多くなりました。




今年は「春一番」は吹きませんでした。
「春一番」は春最初に吹く強風と思われてますが、決まりがあって
「立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風」
を「春一番」と呼びます。今年は、21日までに強風が吹かなかったのです。
しかし、「春一番」が吹いた翌日は冬型の気圧配置になり、寒さが戻るそうですから
現在の暖かさ&寒さは、「春一番」に似た気候なのかもしれません。




草の上に寝そべっているように見えるカプア。
実は腹ばいになって、笹を食べています。「コラ(怒)!」




アンジェロは寒い朝は、散歩に行きませんが
暖かければ出かけます。すっかりご隠居さんのような生活です。




このマンションの公開空地からは、
赤坂ツインタワーという複合施設が見えました。
(上の写真は今年1月に撮った解体中の赤坂ツインタワー)
このビルには昔「ラフォーレミュージアム赤坂」というイベントスペースがあり
JAZZのライブを観に行ったこともありました。




既に解体され、風景が変わりました。
また、新たに高層ビルが建ち、景観が変化するようです。




夜の赤坂サカスです。
シンボルツリーの紅枝垂れ桜が満開です。




こちらは、東京ミッドタウンガーデンの今晩の様子。




ソメイヨシノが満開・・・のように見えますが
ピンクの照明のトリックで、実際には一分咲きから二分咲き
といったところでしょう。




夜桜見物客を目当てにした、飲食店もオープンしています。
MARTINI Blossom Lounge
4月19日までオープン。
しかし、芝生スペースは犬立入禁止となっているので、すこしイラッときます。




我が家の新しいシンボルツリー「ヒメシャリンバイ」は
ツボミが増えてきました。




葉が赤くなって、落葉するのがちょっと気になりますが
どんな花が咲くのか楽しみです。




こちらは、やや地味な月桂樹とクスノキ(勝手に生えてきた)




クスノキの一部に赤味がさしていますが
これは、ツボミではなく、新芽のようです。

今週末の東京は桜が見ごろになるみたいですよ。






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これからは散歩もかねて

2015年03月25日 23時23分53秒 | カプアンの散歩



2週間近く前の赤坂サカスの散歩です。
だいぶ春らしくなりました。赤い花はクサボケ。




河津桜は満開でした。
(もう葉桜になっています)




赤い花は、カンヒザクラ
サクラの原種のひとつだそうです。




お友達のハッピーくんに会いました。
この写真はトリミング前ですが、アンジェロの後ろ足は
「腰蓑(こしみの)」でも穿いているかのように毛が膨らんでいます。




さて、この日、お墓に納骨前の掃除に行きました。
いままで黙ってましたが、カプアンたちの散歩コースのひとつです。
これからは、お散歩とお墓参りが一緒にできます。

小さなお墓ですが、この霊園は人気があって抽選倍率は10数倍でしたが
父が生前何度も抽選に応募して、3年目くらいに当たった墓地です。




公営の霊園ですので、いろんな宗派のお墓があります。
仏教、神道、キリスト教、新興宗教などなど・・・

のっぽな墓石のように見えるのは
右は六本木ヒルズ、左は、カプアンのホームグラウンド、東京ミッドタウンです。




いろいろ変わったお墓がありますが、これはオリーブの木に包まれたお墓
ここは著名人のお墓も多いですが、
一般の神社のように大きな、大名家のお墓もいくつかあります。




霊園のすぐ近くは神宮外苑です。




いまの季節、いちょうはまだこんな状態です。




神宮外苑といえば、わんこと一緒のランチです。

こちらは、キハチ青山本店。もちろんわんこOKです。




(たぶん)そらまめのポタージュ




カリッと揚げた桜海老をのせた青龍菜のアラビアータ




鶏胸肉と筍、梅のスパゲッティ 山椒風味のジェノベーゼ




栗のタルト




黒豆ときなこのティラミス




店員さんもわんこ好きです。




いちょう並木




ハトの集会?




神宮外苑の散歩です。




ここは。以前からよく通った林です。

昨年夏は、デング熱の影響か長いこと封鎖されてましたが
ひさびさに入れました。




とくに名もない林ですが、
正面の木が唯一、史跡として紹介されている
「御観兵榎(ごかんべいえのき)」です。
由来は↓こちらのページに書かれています。
http://www.meijijingugaien.jp/walk/sight/




不思議な切り株を見つけました。
向こうが見えています。マグリットを思い出しました。




反対側から見ると、こんな感じです。




カプアがキミの悪い切り株を見つけました。




表面にびっしり「キノコ」がついています。ぞ・ぞ・ぞ・・・




久々の外苑散歩で、カプアは満足したようです。




アンジェロももちろん満足です。





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カプアの騒動の顛末

2015年03月23日 23時24分46秒 | わんこと病気の話



もう騒動は収まりましたが、疾病の記録として残しておきます。

上の写真は、葬儀の日の朝です。
あとから考えれば、無理に病院に預けなくても良かったですが
父が亡くなったあと、いろんな親戚が訪れカプアはずっと吠えてました。
カプアのストレスを減らすことを考えたのと
通夜式は帰りが遅くなり、告別式の朝は早かったので
散歩や食事の用意をするのが大変になると考え
預かってもらって、それは助かりました。




アンジェロは預けられることを察したのか、この表情。




ひさしぶりに「だっこ! 抱っこ!」も出ました。




カプアは、しつけ教室の車の「わんこ」に威嚇したり
とくに変化はないようでした。




アンジェロはなんだか不服そうです。




お母さんは、一泊のために、ごはんを詰めて指示書を書きました。
ごはん以外にもおもちゃを持たせたり、フリース毛布を持たせたり
親バカです。




知ってか知らずか、二頭は病院へ。




病院は患者さんが大勢いました。




アンジェロは知らないおじさんに撫でられてご機嫌!




担当の先生に、カプアのトイレのことや、
アンジェロを後ろから抱えると咬まれることを伝えました。
カプアはちょっと「イヤイヤ」しましたが、お兄ちゃんが一緒なので
渋々ながら宿泊の部屋に入りました。




お葬式が終った翌日の夜、お母さんと迎えにいきました。

上の写真は、大騒ぎしたあとお母さんによじ登ったアンジェロ。
嬉しいと耳が無くなっちゃうんです。
このとき、アンジェロは既に鼻を怪我しています。




カプアもやってきました。
飲ませようとしたお水をひっくり返して狂喜乱舞です。




落ち着いてから、みんなで神宮外苑にお散歩にいきました。




カプアは「運智」をしたがったのですが
なかなか出ず、あれ?と思いました。




3回出して、さいごは「ゆるめ」になりました。




家に着いたら、疲れて寝てしまいました。




翌日は天気が悪くなり、カプアだけの散歩でした。

この日、母を区役所に連れて行くため車を出しました。
車を出すときは犬たちが飛び出ないように、
車を置いているスペースと仕事部屋の間にサークルパーツで柵を作ります。
用事が終って帰ったら、柵があったのに車スペースにカプアンたちがいました。
バリケードを破って出てきたようです。

仕事部屋のトイレシートがくしゃくしゃに丸められていて
カプアがやったの? と見たら
仕事机の下の絨毯の上に
大量の「下痢勉」がしてあることに気がつきました。

絨毯の裏側に血がついていて
カプアかアンジェロが、どかそうとしたのか、隠そうとしたのか
鼻で何度も床を擦って、出血したようです。

そのあとも、散歩のとき血がたくさん混じった「下痢勉」をしたので
病院に連れていきました。




調子が悪そうなカプア。




普段は朗らかな外科のO先生が、シリアスな顔でやってきたので驚きました。
下痢が相当ひどかったので、急逝膵炎を疑ったそうです。
急逝膵炎は軽症な場合を除くと、致死率が高い病気です。




私もお手伝いして、500ccの皮下点滴を受けさせました。
脱水を防ぐためと、胃腸を整える薬や、栄養剤が入りました。
左脇腹が膨れています。




隣の処置室の犬を気にするカプア。

下痢はひどかったのですが、病院にいるとストレスがたまると判断し
この日は薬をもらって帰宅しました。




でも、そのあとがひどい症状になりました。
夜中から朝まで、3回下血し、何度も吐きましたが
吐いたものは血が混じり、ピンク色になりました。

体調が悪くても、食欲はなかなか減らない食いしん坊のカプアが
全く食べようとしませんでした。




やはり、入院となりました。
こんどは、皮下点滴でなく静脈点滴で、絶食を続けます。
入院したあとも、1回ひどい下血があったそうです。




その夜は、アンジェロひとりの散歩。




翌朝も・・・
カプアだけの散歩は何度もありますが
アンジェロだけはひさしぶりです。




心配しましたが、膵臓の検査結果が出て
膵炎でないことがわかり、ごはんも食べられるようになったので
退院です!




カプア、ちょっとやつれました。(涙)




外で待っていたお母さんに飛びつきます(涙)




アンジェロと一緒にお散歩にいきました。

カプアは強いストレスでひどい胃腸障害になったようです。
われわれ家族の心の動きも敏感に感じたのでしょう。
お散歩の前に、おじいちゃんが車庫に寝ているのを
毎日じっと見ていたので、何かを感じたのかもしれません。
お線香の匂いも気になったでしょうし
預けたあとは、ずっと吠えていたようです。




おかげさまで、もう、いつものカプアに戻りました。
お兄ちゃんと一緒です。







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2015年03月21日 23時34分43秒 | 犬じゃない話

父が亡くなってからずっと、何か忘れ物をしているような
不安感がつきまとっています。



父が亡くなった夜。何かに凝視するカプアンたち。
(写真と本文は関係がありません)


もちろん肉親を亡くした喪失感もあるのでしょうが
想像ですが、父を送る「葬式」という儀式に慣れてなかったことが
ひとつの原因でしょう。
もうひとつは、年金、保険、電気、ガス、水道、電話の名義変更など
事務的な手続きに不慣れだからだと思います。
こちらは、急ぐべき第一段はほぼ片づきました。
まだ二段、三段がありますが・・・

お葬式には何度も参列したことがありますが
主宰する喪主になったことは初めてです。
また、父にふさわしい式を考えて「無宗教」のお葬式を選んだため
人に相談することが難しくなった面もあります。

仏式の葬儀では、お通夜や告別式に
お坊さんが、有り難い法話をしたり、お経を読んでもらえます。
「無宗教」のお葬式はとくに決まりはありません。
お坊さんは呼びませんので、いろいろ聞くこともできず
これで良かったのだろうか?と不安になるのです。

葬儀は無事終りましたが、今月末に「納骨」があります。

仏式では、四十九日の法要をお寺さんなどで行い
そのあとに納骨式です。49日は経過しませんが、
いきなり墓地に集合し、石屋さんにお墓へお骨を収めていただき、
そのあとに「偲ぶ会」のような会食をする予定です。




湯潅式、通夜式があった日。
とてもいいお天気でした。


普段から自分の家族のお葬式を綿密に考えている人はあまりいないと思います。

父が亡くなって直後に考えたのは「お葬式をしないと」でした。
菩提寺も、葬儀屋さんのつてもありませんでしたから
スマホで葬儀屋さんを探そうか、と考えていたら、病院の看護婦さんが
「葬儀屋さんが決まってなければ病院が契約している葬儀屋さんがあります」
と教えてくれました。
不謹慎かもしれませんが「渡りに船」だと思いました。


長くなりますが、それからいろいろ体験したことを箇条書きで記録しておきます。
もちろん、病院によってもやり方は変わるでしょうし、
お葬式も業者によってまちまちでしょう。
これが標準かどうかわかりません。
「死」や「葬式」の話をするのはタブーかもしれませんが
誰もが経験することです。よろしければ、皆様にも参考になれば、と思います。

きょうは「お彼岸」の中日ですね。




●病室で父を囲んでいたら、担当の先生が来られ、父が亡くなったことを告げ
死亡診断書を作るために、瞳孔を調べて「8時30分です」と死亡時刻を伝えました。
実際に亡くなったのは7時40分頃だそうですから、これは書類上の時刻です。

●病室から「霊安室」に移動する際、白衣姿で眼鏡をかけた中年男性がやってきて
ストレッチャーを動かしました。お医者さんだと思っていたら葬儀社の人でした。
葬儀屋さんが病院内を歩くのはまずいので白衣姿なのでしょう。
「霊安室」に着いたら、白衣を脱いで黒服に替わりました。

●病院内の移動は、患者さんの目を気にして、エレベーター前についたてを出し
エレベーターの準備ができたら、看護婦さんが、病室前で待っている「葬儀屋さん」に向って
笑っていいともの「友達の輪」みたいなサインを出して素早く移動しました。
エレベーターが他の階に止まっても誰も乗せませんでした。

●「霊安室」は「ご家族待合室」という看板が表示されてました。
「倉庫」のような殺風景な場所を想像していたら、葬儀会場のような内装で、
造花でしたが大きな花がふたつ飾ってありました。片側に椅子がたくさん並べられ
思ってたより広い部屋で、そこには他のご遺体などはありませんでした。
そういえば、この朝、もうひとかた、お亡くなりになった方がいたようで
「霊安室」が空くまで、しばらく病室で待たされていたのでした。

●伊丹十三さんの映画「お葬式」で、
ご遺体が病院を出るとき、看護婦さんたちが整列するシーンを思い出しましたが
「霊安室」に病棟の看護婦さんたち、そのあとは先生方がお参りに来られました。
この部屋は火は使えないので、お焼香はせず「鈴」とLEDのロウソクだけです。

●そのあと、大型のワンボックスカーにストレッチャーごと乗せられ
病院を出る際、先生がたがずっとお辞儀をしてました。




○マンションなどではご遺体を室内にいれるのが難しいこともあるそうですが
我が家は1階が車庫としても使っている普通の室内なので、車を外に出して
布団を敷き父を寝かせました。
実は先代のサリーが亡くなったときもここに安置したのです。

○父を安置させてから、横で葬儀会社の担当者と葬儀の打ち合わせです。
翌々日にはお通夜なので、すぐに決めることがたくさんあります。
最初に決めたのは「祭壇」。無宗教だと花を並べるだけの形もありますが
そこはコンサバティブな仏式の祭壇にしました。
献花式もありますが、高齢者が多いのでオーソドックスな「お焼香」にしました。
そして、「供花」の依頼(親戚などに出してもらう)と
「お料理」は翌日には注文するように頼まれました。

○お通夜の前に「湯潅(ゆかん)式」をしたのですが、これは良かったです。
布団の上で身体を拭くだけの湯潅は見たことがあるのですが、
今回は、介護用の大型のお風呂を使い、本当にお風呂に入れます。
湯潅師さんがヒゲを剃ってくれて、身内で父の頭や足を洗ってあげます。
といっても大きなバスタオルで隠すので、身体の一部しか見えません。
着替えの間は、別室で待たされます。お風呂とシャワーのシステムが優れていて
畳の上などでも水がこぼれることはないそうです。
病気で、靴が履けないほどむくんでいた父の足が、普通のサイズに戻っていて
よかったなと思いました。

○「湯潅式」での着替えは、
父の希望だったという、背広にネクタイといった「銀行員」の姿に着替えました。
そういえば、新しい下着で旅立ってもらおうと、
前夜にシャツとパンツをコンビニに買いに行ったのでした。
着替えが終ったら、父が世話になった、近くの会社のお兄さんがやってきたので
感極まって涙が出ました。優しさにこらえきれませんでした。




●亡くなった晩、母と夕食のあと、父の昔話をしました。
とくに戦時中の話はとても興味深いものでした。
そこで、「父の略歴」としてまとめて
通夜式と告別式で皆さんの聴いていただくことにしました。

●その略歴の中で、父がサイダーが好きだった話と
バナナが好きだった話があったのですが、何も言わなかったのに
葬儀屋さんの担当さんが、父の「末期の水」の代わりにサイダーを用意し
父のお棺の入れてくださいと、沢山のラップでくるんだバナナを持ってきて
参列者の配りました。私は、その心遣いに涙が止まりませんでした。




自分で言うのも何ですが、お坊さんのお経も法話もありませんでしたが
いいお式だったのではないか、と思います。




今朝、赤坂サカスに散歩に行ったら
福島から来た、紅枝垂れ桜が開花してました。

桜が咲くのは楽しみですが、今年だけは少し遅れてもらえないか
と願っています。
それは、父のお墓がお花見の名所で、早くに咲いてしまうと
納骨式の際の移動用のマイクロバスが駐車できなくなってしまうかもしれないのです。

ま、勝手なお願いですけどね。




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鼻白む兄妹

2015年03月19日 19時51分24秒 | カプアとアンジェロの紹介



きのうの朝のカプアンの散歩です。




月曜日にトリミングしたばかりで、毛がきれいです。
カプアもすっかり元気ですよ。




横顔も素敵・・・

と・・・何かに気がつきませんか?




アンジェロのお鼻が一部白くなっています。




10日前、トリミングをする前はこんなでした。




カプアも、同様に鼻の一部がはがれていますが
カプアはあまり目立ちません。




アンジェロは、一時血がにじむほどでした。

これは、お葬式の間、ふたりを動物病院に預けていたときに
鼻をケージに擦り付けてしまいできたそうです。
預けたとき2頭の担当だった先生は謝っておられました。

月曜日のトリミングのとき、別に先生に改めて聞いてみたら
犬は、閉じこめられたところから逃げようとして
地面を、手や鼻で掘ろうとする習性があるらしくて

そこが地面じゃなくて、ステンレスのケージの床だったり
ペットシートが敷いてあると、鼻が傷つくことがあるそうです。

とくに治療の必要はないようですが
鼻の皮膚の色素部分がはがれ落ちているので、
元通りの黒い鼻になるまで1~2カ月かかるかもしれないとのことです。

よほどお家に帰りたかったのでしょうね・・・

もうどこかに2頭を預けることが難しくなりそうです。




今晩のアンジェロの様子。

お母さんからは、
ジャニーズ事務所をやめて吉本に行きなさい。
なんて言われるし、さんざんだ!




カプアは、もともと色素の薄いピンクっぽいお鼻です。
皮膚がはがれたところには、白い毛が生えてきました。

がんばれ! 鼻白兄妹





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ちばわんいぬ親会ねこ親会(保護犬猫の譲渡会)のお知らせ


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参加にゃんこの詳細はこちら→http://chibawan.net/event/20150322-shinagawa-cat
参加わんこの詳細はこちら→http://chibawan.net/event/20150322-shinagawa-dog
ウエルカムセンター周辺への路上駐車・駐輪はご遠慮ください


千葉県で初めてのちばわんねこ親会です。
参加にゃんこなどの詳細は↑バナーをクリック!


参加わんこなどの詳細は後日発表されます。
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1000000名様ありがとうございました!

2015年03月17日 22時28分13秒 | ねこ親会いぬ親会

父の死去に際し、
たくさんの心のこもったお悔やみコメントありがとうございました。
おひとつおひとつのコメントが心に沁みました。
感謝いたします。



さて、
昨日夜中の12時までに
カプアン通信は、延べ来訪者数1,000,000名を達成しました。
大勢の方のご来訪ありがとうございます。

gooサイトによると、
本日、カプアン通信ブログ開設以来2,843日目らしいので
(以前はアンジェロの日記というタイトルでした)
平均すると毎日約350人が訪れていることになります。



あと7人少なければ、キリ番でしたが
これはしかたないです。(笑)

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


最近出番が少ないので久々にカプアンたちの写真を・・・



今朝の写真です。
きのうトリミングしました。
アンジェロは最近、ごはんを良く食べ、体重は14.6キロと増えました。




おやつ凝視のカプア(汗)
こちらは、下痢の影響で、すこし体重が減って、18.6キロです。
怪我の功名ですが、「くびれ」も見えてきたのは好ましいです(笑)


きょうの東京は暖かかったです。
当然、カプアンたちはオールヌードで散歩でした。
日が暮れるのも遅くなり、こないだまでは夕方5時には暗かったのに
いまは5時過ぎでも明るいです。

いろんな植物が芽吹きはじめ
赤坂サカスの河津桜は、ほぼ満開に近くなりました。




葬儀や、いろんな手続きや、カプアの入院などで
しばらくブログをお休みしてましたが
ちばわんの広報活動はしばらく前から再開しています。

まず、お知らせをひとつ
先月から、ちばわんのホームページがリニューアルされています。



↑画面をクリックするとリンクします。

ちばわんのホームページは長い間大きな変化がありませんでしたが
このたび、かなりシステマチックなサイトに生まれ変わりました。
デザインもシンプルなものに変わりました。
私は、印刷が専門のデザイナーですので
今回のwebサイトリニューアル作業には関わっておりませんが
長い事、いろんな人の試行錯誤のうえ、ようやくリニューアルされました。
関係者の皆さんは大変だったと思います。

もちろん、webサイトは完成すれば終わりではなく
これから運用・管理がたいへんだと思います。

企業などはホームページを運用するのは当たり前ですが
Facebookなどではなく
自前のホームページをきちんと更新している動物愛護団体は
案外少ないようです。

ちばわんのボランティアさんたちは
動物たちのためにいろんな分野でがんばっています。
これからも応援していただければ嬉しいです。


以下は私がかかわっているいぬ親会ねこ親会の広報の
お知らせです。
詳しくは、各バナーをクリックしてください。
いままでの「イベントブログ」ではなく、
ちばわんサイトのイベントコーナーのページにリンクします。


ねこ親会はこちらをクリック!
いぬ親会はこちらをクリック!
今週末です!


ちばわんで初めての会場です。どうぞよろしくお願いいたします。


たぶん桜がきれいな頃でしょう。お花見がてら
譲渡会に来られてはいかがでしょう。(注、篠崎会場は桜の木はありません)

昨年10月に続いて、アニマルチャリティジャパン様の
チャリティーコンサートが3月29日(日)に開催されます。





コンサートの詳細はこちら
ちばわんのイベント情報ページはこちら

上記情報ページにも記載しておりますが
コンサートの最後に「幸せになった子たち」という映像を、
犬猫の名前ととに会場で流す予定です。
ちばわんを卒業した幸せな犬猫家族の写真を募集中です。

●画像データお送り先:阿部(gekko@va.rosenet.ne.jp)
●データの解像度:とくに指定はないですが、なるべく大きな画像が望ましいと思います。
●お願い:犬・猫の名前も添付してください。
(複数で写っている場合は、どの子が誰かわかるように)
人物の顔をつぶすなどの処理はしないでください。
コンサート会場で顔が映ると困る場合は、トリミングで外すか、違う写真にしてください。
屋外などで不特定多数の人物が写っている写真もご注意ください。
●募集枚数 計10枚程度
●締め切り:3月19日木曜日いっぱいまで延期します。

どうぞご応募よろしくお願いいたします。

余談ですが、毎回コンサートに、飯野さんとおっしゃる
背の高い美人の司会者さんが出演されますが
私の古いクライアントにお務めの知りあいなんです。
偶然知って驚きました。
今回は私は参加できませんが、コンサートにぜひお越しください。


話変わって、
きょうは、しばらく準備していた思い入れのある印刷物の
入稿(印刷会社への発注)が終わり
脱力しております。

仕事でもなければ、
ちばわんなどボランティア関係の印刷物でもありません。
「自主制作」といっていい印刷物ですが
いずれこちらのページでもご紹介します。

ほかにも、お仕事の入稿も連日ありました。
入稿が済めば、完成を待つだけですので
この時間は、わくわくどきどきです。
これは、ちばわんの印刷物の完成を待つときも同じです。
グラフィックデザイナーの性(さが)だと思います。

仕事の合間に、各種手続きも継続しています。
きのうは、カプアンたちをトリミングに預けたあと
区役所(登記簿謄本、印鑑証明書、父の保険の相談、母の印鑑登録etc.)
→郵便局→霊園事務所→母の法事用の服をクリーニング店へ預け→銀行
と回りました。ふう・・・。

でも、暖かくなってきたので忙しい人も頑張れますね。

あ、花粉症のひとは大変ですね。お大事に。。。
私は、まだ、かかってないようです。

とりとめがないページになってしまいましたが
桜が咲くまで頑張ろう! ということで(汗)
 ではまた。
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別れ

2015年03月15日 23時21分04秒 | 犬じゃない話


お休み中にもかかわらず、多くの方に
カプアン通信に訪問していただき、ありがとうございました。

右欄外にあります、アクセス状況の「トータル訪問者数」が
3月15日現在、999,000人を超えております。
あと数日で100万人を超えそうです。

たくさんの方がいらっしゃっているのに休業のままでは心苦しいので
すこしずつ平常営業に戻します。


有り難いことに、連日、親戚や友人
とくに犬友達が自宅に弔問にいらしてくださっています。
ちばわんのボランティア仲間からも、お香典や、お供物を頂戴しました。
改めてお礼申し上げます。


母は、葬儀後、体調を崩すこともありましたが
いまは元気にしています。
いままでは、我々と世帯が別だったこともあり
一緒にごはんを食べることは、お正月や、
お祝いの席くらいしかありませんでしたが
母を呼んで一緒に夕ごはんを食べることも多くなりました。

それから・・・療養中だったカプアはすっかり元気になりました。
ご心配ありがとうございました。
最初は、母がわれわれの世帯に来るたびにカプアは吠えてましたが
いまはすっかり慣れています。



きょうは、犬の話ではなく、父との別れついて記します。
(長くなりますがご容赦ください)


父は90歳を過ぎたある日、突然、歩けなくなり
病院の診察で「パーキンソン症候群」と診断されました。

パーキンソン病は難病です。父は難病医療券を持ってました。
歩行が困難になったことから、「身体障害者手帳」も持ってました。
要介護認定も受けて、最終的には「要介護4」(寝たきりの手前の認定)でした。

2カ月に1度、循環器の専門医と脳神経内科の専門医の診察を受けていて
治療により、短い距離なら介助すれば自力で歩けるようになりましたが
去年くらいから再び、家の中から外に停めたクルマまで歩くことや
車椅子からクルマに乗り換えることが困難になりました。

日々の着替えも大変なので、朝だけ毎日ヘルパーさんにきていただき
週2回、訪問看護の看護士さんに来てもらってました。
夜の着替えや、紙パンツの取り替えは、私と妻が交代で行い
毎日、ほぼ父の介護で予定が埋まってました。

去年の暮れ、母が心筋梗塞で入院してあとから
認知症的な症状も現れましたが、概ね、意志の疎通は問題ありませんでした。
身体が不自由なことを除けば、食欲もすごくあり
93歳にしては、何でも良く食べました。

ただ、毎日、寝ている時間が多くなり、
その結果、夜眠れないので「睡眠薬」を欲しがるようになりました。
私が管理して、医者に言われた「用量」以上は渡さないようにしました。
脳神経内科医から、飲み過ぎると認知症が進むと言われたのです。


2月20日頃、夜中に父が母を起こし
「敏明(私の名前)が帰って来なかったから、晩ごはんを食べてない
何か作れ」と言ったそうです。
夕飯は私が持って行くことが多かったのですが、もちろん晩ご飯は食べています。
母は、しかたなくパンを用意したら、
「そんなのは晩ご飯ではない」と怒っていたそうです。
でも、翌日はそんな出来事は忘れてしまいます。

そんなことが何回かありましたが、日中は、だいたい機嫌良く過してました。
ただ、ヘルパーさんにはよく「はやくお迎えがきて欲しい」と言っていたそうです。
しかし、夜になると「睡眠薬」を欲しがり、「眠れないと死んでしまう」と
朝と逆のことを言いました。


2月25日水曜日
父は、長年お世話になっている、四ッ谷にあるクリニックに行きたがりました。
便秘で困る。と訴えてましたが、その日は下痢でした。
その少し前は「自分は前立腺がんなので、大病院で手術してもらう」と言い張りましたが
馴染みの先生に、手術をしても別のことで不具合を生じる。
それに「たぶん、がんではないよ」と言ってもらいました。父はすこし不満そうでした。

2月26日木曜日
この日は、長年お世話になっている六本木の整形外科に行きたがりました。
ひざが痛くて立てないと訴えました。
たしかにしばらく前に、病院の帰りに立てなくなって、
エレベーター内で四つんばいになってしまったことがありました。
普通は90歳以上で、病気をしていれば、歩けなくなることもあるだろうと思いますが
整形外科に連れて行って
患部に注射をしてもらったら歩けるようになり、この日は上機嫌でした。

2月27日金曜日
この日は、前夜、咳が出て眠れなかったからと、近くのクリニックに行きたがりました。
さすがに3日連続で、このときも元気そうに見えたので
たいした用事ではありませんでしたが、用事があるからダメと伝えて
「しばらく様子を見たら?」と言って外出したのですが、
午後に外出先から戻ると、やっぱりどうしても行きたいと言うので、
クリニックに連れて行って、車椅子に乗せた父を看護師さんに任せて
あとで迎えに行くことにしていったん家に戻りました。

しばらくしたら、「先生がご家族に話したいことがあるので来てください」と電話がありました。
何だろうと思ってクリニックに行くと、
先生から「インフルエンザに罹ってます」と告げられました。
「家族が感染しないように、部屋を分けるなど隔離してください」と言われ
「入院は、感染が蔓延するおそれがあるので普通は断られます」と言われました。

父は、自分の不調の原因がわかったためか、上機嫌でした。

しかし、父の隣で寝ている母は連日父の世話をしていて、部屋の構造上も隔離は無理でした。
ネットで検索したら、“息苦しさを訴えている場合は入院させてもらえることもある”
と知り、かかりつけの総合病院に相談したら、
差額ベッド(高額な部屋)なら入院できると知りました。
お金がかかってもいいから入院させることにして、
18時半頃、入院の準備をして救急外来に向いました。
ここは、昨年12月に母を連れてきたところでもあり、そのとき長時間待ったことが
デジャブのように思い起こしました。

最初だけ診察に付添いましたが、血中酸素濃度を測る装置で検査したら
看護士さんと先生が、「おや?」と顔を見合わせました。
あとで知りましたが、酸素の量が異常に少なかったようです。
それから、レントゲンやCTなどいくつかの検査をすることになり
廊下で2時間くらい待たされました。

やがて、廊下に先生がやってきて、インフルエンザの症状はたいしたことはないけど
肺の状態が非常に悪く、急変する可能性がある。と告げられました。
その場合、蘇生措置など治療方針を確認する時間がないので、先に決めてください
と言われました。
詳しくは、肺に直接、挿管する必要があるかもしれないけど
お父さんのお年だと、死ぬまで管が抜けない可能性があること
治療のために強いステロイド薬を使う場合があり、心停止もありうるけど
心臓マッサージは肋骨が折れる場合もあること、など聞かされました。

すぐに母に電話をして確認してから、
先生に「苦しまない」「痛みがない」ことのみ優先してください
と伝えると、先生も「それが一番いいと思います」と答えました。

このお願いは、13年前、急性胆のう炎で父が手術したときも
先生にお願いしたことでした。
父は長年沢山の病気をしましたので、これ以上苦しませたくなっかったのです。


やがて、ストレッチャーに乗せられて、父が出てきましたが
荷物は全部わたしが預かっていたのに「携帯がない! サンダルもない!」
と大声で騒いでました。
もう9時過ぎで、病棟は消灯後の時間でしたので
ストレッチャーを押している看護士さんに
「静かにしてくださいね」と注意されました。

父が個室の病室に入ってから、準備でまた1時間くらい待たされましたが
父に会って、預かっていた携帯を渡したら
「おお、あったのか!」とにっこり笑いました。

これが父とかわした最後の会話となりました。

でも、そのときは、とても元気そうに見えたので
案外、長くかからずに退院できるのではと思いました。
何の根拠もありませんでしたが
それまでも、重い病気で何度も入院しても生還できた父だったので
今回も大丈夫と思ったのです。


しかし、夜中2時過ぎに、当直の先生から電話があり
肺の機能がさらに落ちていることを知らされ、
顔に圧着させる人工呼吸器を使うとの連絡でした。
いますぐに来る必要はないけど
また電話をするかもしれません。と告げられました。

そして朝7時半すぎ、今度は看護士さんから
危篤なのですぐに来てくださいと電話がありました。
タクシーを呼び、私だけ行くつもりでしたが、妻が母を起こして
寝巻きの上にコートを着せて連れてきました。

8時頃父の病室につきましたが、なぜか誰もおらず
父だけが寝ていて、いびきをかいてました。
あとで、顔につけた人工呼吸器で強制的に呼吸をさせている音
と知りました。
そして、ベッドサイドの心電図モニタがゼロになっていることに気がつき。
もう亡くなっていると知りました。


7時40分頃に心肺が停止したそうですが、看護士さんの話では
人工呼吸器をつけたあとは苦しまなかったと教えてくれました。
父は穏やかに微笑んでいるような寝顔でした。
そして、首には、前夜渡した携帯のストラップが
しっかりかかっていて、胸ポケットに携帯が入ってました。


事前にお願いしたように、チューブだらけにもならず
理想的な旅立ちだったのでは、と思います。

ただ、「これから本格的な介護生活がはじまる」と思っていたので
あっけない別れに、現実のことでないように感じました。


父が亡くなったあと、さまざまなことが起きましたが
それは、追々記していくつもりです。


ながながと個人的な話を読んでくださり
ありがとうございました。




父の病室の準備を待つ間に撮った東京タワー。

自分が胃がんで入院したときと同じ風景と気がつきました。
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1週間

2015年03月07日 01時16分42秒 | 犬じゃない話


しばらくお休みしてしまいすみませんでした。



1週間前の28日土曜日の朝、父が急逝しました。

前の晩、病院に入院させ、病室で別れるときまで元気だったので、

亡くなったことがなかなか実感が湧きませんでした。

今回の「お別れ」にはいろいろ感じることがありました。

後日、すこしずつ振り返ろうと思います。



父が亡くなっても、悲しんでいる時間はありませんでした。

すぐに葬儀の打ち合わせ、親族への連絡、高齢の方が多かったので

遠方から来られる方の宿の手配などもありました。

「賑やかで明るい」のと、「慎ましい」の違いがありますが、

結婚式も、お葬式もセレモニーなのに、結婚式は何カ月も前から準備しますが、

お葬式は2日くらいしか準備の時間がありません。

しかも、お葬式は、お通夜と告別式という2日間のセレモニーです。


葬儀は、2日月曜日と3日火曜日でした。

無事終りましたが、そのあとも休む間はありません。

父の年金関係の停止申請と、母のための遺族年金の申請。各種公共料金の名義変更

納骨の準備など、手続きが山ほどありますが、90歳近い母だけでは何もできません。

「忌引」は葬儀のために喪に服すものだと思ってましたが、それだけでなく

実質、仕事を休まないと、とてもこなせないような「手続き」が降りかかります。



さらに、今週はアクシデントがありました。

葬儀の間、アンジェロとカプアを動物病院に預けたのですが

葬儀が終わり、家に戻った翌日、デリケートなカプアが、ストレスのせいか

血便(ほとんど血のみ)と嘔吐(血混じり)を繰り返してしまい、入院させました。

一時は、急逝膵炎の疑いがあり、父の次は、カプアの葬儀になるのか!と慌てましたが

さいわい、膵炎ではありませんでした。容体は落ち着き、6日の夜退院させました。

あとは家で療養させます。



父が亡くなってちょうど1週間ですが、もうずっと前の出来事のような感覚です。

お休み中も、覗きにきてくださりありがとうございました。

平常モードに戻るまでもうすこしお時間をください。

コメントのお返事ももうしばらくお待ちください。

どうかよろしくお願いいたします。


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