カプアン通信

なんちゃっテリア、カプアとアンジェロの
まったりとした日常

ハル ぶん福

2012-02-02 03:00:21 | カプアンパパの犬話





ハルの日

文:渡辺眞子 

絵:どいかや 

音楽:赤井由絵 

朗読:坂本美雨

アニメーション:しんばるしんた

制作:FreePets


このアニメーションは

ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会であるFreePetsが

設立当初から目標にしていた

「子どもたちに命の大切さについて考えてもらうための教室」

=「命の教室」の教材として作られました。


幼稚園〜低学年向けに作られたとのことですが

犬猫処分問題をわかりやすく描いたストーリーは

大人の観賞にも堪える作りで

完成度が高い作品だと思いました。


朗読(本職は歌手)の坂本美雨さんは、ちばわん卒業猫のねこ親さんです。

絵本作家のどいかやさんは、センターのお掃除ボランティアに参加してくださいました。

作家の渡辺眞子さんも、ちばわんに取材に来られたことがあります。

犬猫処分問題に精通した優秀なクリエイターたちが作った

ショートアニメーション「ハルの日」を

多くの方に見てもらいたいと思います。



ハルは、ただただ人間が好きで、なでて欲しい、遊んで欲しいと願っていたのに

人間はわかってくれません。

実際の、日本の飼育現場で、星の数ほど、こんな光景があると思います。

センターでは、無数のハルのような子たちが命を消されています。



先日、品川のいぬ親会で
Cheiさんが預かっている、ぶん福に会いました。

ぶん福は昨年12月に、動物愛護センターの最終部屋にいました。







彼は、最終部屋の向こうで何が行われているか察したと思います。

暗く、悲しい表情でした。


そして、先日のいぬ親会のぶん福です。

私の顔を見ると飛んできて、なでて遊んでと、ずっと目で訴えてました。

もともと人間が大好きな子なんだと思います。







センターの写真と比べると、同じ犬とは思えません。

こっちが本当のぶん福です。



たくさんのハルが、

ぶん福のように生きる機会を与えられますように。

そして、犬をつないだまま飼うという習慣や

吠えるから、大きくなったからといって

センターに処分を依頼することがなくなりますように。







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ちばわんいぬ親会のおしらせ

第5回湘南プチいぬ親会


2月11日(土・建国記念の日) 11時〜14時30分
茅ヶ崎市BOWWOW(バウワウ)店内にて開催
参加予定わんこの詳細は湘南いぬ親会ブログ
(上記バナーをクリック)に掲載中です。


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緊急 迷子犬捜索のお願い



ちばわんでお預かり中の「くま太郎」が茨城県稲敷市の預かり宅から迷子になっています。

逸走時は首輪と胴輪それぞれに電話番号と名前を記載した迷子札を着用しています。
体重7.5キロの全身黒い長毛で、ビビリというほどではありませんが、自分から
人に馴れ馴れしくよってくるような犬ではないそうです。

近辺の方、くま太郎を見かけましたら、どんな小さな情報でもかまいませんので
上記連絡先まで、ご連絡を頂けますようお願いいたします。

ちばわん迷子ブログもご覧ください。

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迷子になったくま太郎君の捜索範囲を広げる必要があり、チラシやポスターが足りません。

ポスター及びチラシの印刷をご協力していただける方はご連絡先を明記の上
tomotenkuri@gmail.com までメールをください。
折り返し、送り先の住所をお知らせいたします。

※くま太郎チラシ&ポスターデータは上記ちばわん迷子ブログにあります。
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建国記念の日 動物愛護センター クリエイター
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8 コメント

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ぶん福 (TTレーサー)
2012-02-02 11:59:51
いまのぶん福しか知らない人は、センターレポートの写真をみても、すぐにそれがぶん福だと判らないかもしれません。それほど表情が違います。どのイヌも同じようにセンターにいるときと、保護された後では、表情が違うと思うのですが、ぶん福ほど違う例は少ないかもしれません。
ぶん福は、家で私たちと接しているときは、殆ど笑顔で、いつでも遊んでほしくてたまらないというイヌです。すごいテンションで甘えてきますが、抱きしめてやると尻尾を振りながら、いつまでも抱きしめられています。彼をみていると、本当にイヌは笑うんだということがよくわかります。
ぶん福を姿を通して、センターにいるイヌたちの気持ちを少しでも知っていただくことが出来ればと思います。
Unknown (ゆうぴょん)
2012-02-02 12:43:04
途中、散歩に連れてってもらっていると喜ぶところ、
胸がしめつけられます。

わんこは一緒にいたいんですよね、人間と。
それだけなのに、
人間が勝手に自分たちのところに 連れてきたのに、大きくなったから、病気&怪我したからと、捨てる。。

センターにいる時と、出た後の表情、本当に違います。 生き生きしています。
少しでも、出られる子がいるように、
また、この作品を多くの人が見て、現実を知っていただければと 願います。

ご紹介ありがとうございます。
Facebookで広めます。

遅れましたが (りこ)
2012-02-03 15:23:19
カプアンパパ様

今年も宜しくお願いします。今年もガッツリブログ訪問させて頂きます!

涙無しには見れませんでした。本当ですね。人間の理不尽な理由で消えてしまう命が減る(最終的には無くなって欲しい・・。)ような世の中にしたいですよね。

ぶん福君、幸せになってね♪
こんばんわ (ぼたん)
2012-02-03 18:15:21
ぶん福ちゃんほんと表情がぜんぜん違いますね!
みんな 幸せになって欲しいですね、
最近 福島からレスキューされたわんちゃんを連れた人をこの辺でもお散歩で良く見かけます。
それだけ、興味をもっている人が増えて来ていることだと思います、もっともっと、感心をもってくれる人が増えるといいですね。
ところで、今夜 太一カレーの発表で〜〜す。
また見に来てくださいね!
TTレーサーさん (カプアンパパ)
2012-02-04 02:09:20
ほんとに、Chieさんのブログで、センター最終部屋のぶん福の写真を見たときは、同じ犬と思えず、何度も比べてしまいました。
捕獲されたり、持ち込まれて、自由を奪われ、死の気配を感じて、みんな悲しい顔になってしまうんでしょうね。

それにしても、いぬ親会で会ったぶん福は、楽しくて嬉しくてしょうがない。という様子でした。
こんな子が捨てられたのか、迷子になったけど探してもらえなかったのか、というのは理解できません。

殺処分を減らすには、センターに収容される数を減らすことが大事ですが、「ハル」のようなアニメーションを子どもたちに見てもらって、「将来の飼い主」を啓蒙するのが、時間がかかったとしても確実な方法かもしれませんね。
ゆうぴょんさん (カプアンパパ)
2012-02-04 02:16:49
私も同感でした。

センターの持ち込まれる子は、みんな久々の散歩だ。と思って喜ぶんでしょうね。

そして、捕獲される子も、もしかしたら放浪中に、「助けてもらえるかも」と思って捕獲員に捕まる子も多いのではと思います。

ほとんどのわんこは、人間のことを信じてくれるのに、どうして裏切ってしまうんでしょうね。

「ハル」みたいな境遇の子がいなくなるように、多くの人に考えてもらいたいです。
Facebookでのご紹介ありがとうございます。
りこさん (カプアンパパ)
2012-02-04 02:21:02
ありがとうございます。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

悲しいアニメーションですが、悲惨な写真を見せられるより、心に届くのではと思います。子どもたちだけでなく、大人も見てもらいたいアニメーションです。

ぶん福は、見た目がちょっと恐そうなので、時間がかかるかもしれませんが、かならずぴったりの家族ができると信じています。
ぼたんさん (カプアンパパ)
2012-02-04 02:26:59
犬は、わかるんですよね。自分の命が消されそうになることも、助けてくれた喜びも。
とくに都心部は、保護犬を家族にする人が増えてきたと思います。代々木公園や駒沢公園のドッグランでも、必ず元保護犬に会えます。いいことだと思います。

太一くんカレーの「抽選会」見ました(笑)
ありがとうございます!!!
抽選と思いきや・・・全員に、とは驚きました。
到着楽しみに待ってま〜す♪

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