Del Amanecer

スペインとフラメンコ、ビセンテ・アミーゴと映画について

2012初映画〜「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を鑑賞

2012-01-09 23:45:44 | CINEMA〜映画
昔テレビでやっていたシリーズものの「スパイ大作戦」。(年代がバレる!)
アメリカで放映されたのは1966年から1973年だそうだ(by Wikipedia)。
そして日本で放映されたのは1967年から・・・。
子供心にあのテーマ曲はインパクトがあり、思い出の中に深く記憶されていた。
もちろんこの「スパイ大作戦」の原題は「Mission: Impossible」。
この一連の映画版はテレビドラマのリメイクなのだ。

「おはようフェルプス君・・」で始まり、「尚、このテープは自動的に消滅する」という本部からの司令は毎回お約束。
そう、当時のリーダーはジム・フェルプスという名前だった。

この人気シリーズのリメイク版がトム・クルーズの主演で製作され、今回の「ゴースト・プロトコル」は4作目になる。
でも、私は実は前3作は未見。今回初めて映画版を鑑賞。
あのなつかしいテーマ曲は健在で、科学の進歩とスパイグッズもシンクロしているけれど、「自動的に消滅する」ところや「導火線」のオープニング(カッコイイ!)など、往年のファンもニヤリとさせてくれるのね。

映画版のリーダーはイーサン・ハント。もちろんトム・クルーズだ。
実は私はトム・クルーズはあまり贔屓ではない。
彼の出演作も幾つかみているけれど、特に今まで特別に思い入れたことはないのだ。
でも今回のイーサン・ハントは最高にクールだった。
そして私と同い年のトムが、こんなに体を張って八面六臂の大活躍している様子には感動したし本当にカッコ良かった!

なるほど、「ミッション・インポッシブル」だもの。
不可能と思われるミッションをやり遂げるために、あらゆるスパイ・グッズを登場させながら、仲間たちと力を併せてこの不可能な任務を行う。
それにしてもスパイグッズのハイテクぶりには驚かされるばかり。
廊下の映像がスクリーンに映っているのなどはビックリ。
そしてあのスパイダーマンみたいに超高層ビルに張り付く手袋は逆に「そんなので大丈夫なの〜?」って感じだったけれど、実際大丈夫じゃなかったね(笑)!

ただただアクションだけでない。それぞれが抱く心のヒダや感情の揺れなどを別の軸に据え、また仲間との信頼関係などが根底にあるのが物語を薄っぺらくしていなくていい。
この映画の過去の3作をちゃんと観てきた人にとっては、もっと楽しめたことだろう。

あの音楽。あれを聞くと、スター・ウォーズのテーマ曲を聴いたときみたいになぜか心が躍ってしまうよね。
なつかしさと新しさにしばし時間を忘れて楽しませてもらった。
新年のオープニングにふさわしい華麗な1本。


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「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
原題 :「MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL」
2011年: アメリカ
鑑賞日: 2012年1月4日(水)13:15〜(132分)
映画館: ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン10 F-18
ジャンル:
映画(DVD)
キーワード
トム・クルーズ ゴースト・プロトコル ミッション・インポッシブル フェルプス スパイ大作戦 ユナイテッドシネマ スター・ウォーズ スパイダーマン テレビドラマ 超高層ビル
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