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ヤフーの記事から・・・外国人介護士を全面解禁という暴挙

2017-06-30 14:06:22 | 日記
 奴隷労働をさらに増やすのか 自前で介護できない国力を恥じよ!

外国人介護士の受け入れは今の日本では殆ど問題解決に繫がらない!

2016年11月19日の記事

 自民党、公明党、民進党などの賛成により、改正出入国管理及び難民認定法(入管法)と外国人技能実習適正化法が可決され、外国人が介護士として就労することが全面解禁されました。

 介護の分野で大幅に人手不足となると見込まれ、10年後にはその不足は38万人にもなるという算定だそうです。

 不足していることの背景は、日本人労働者が介護分野で働くことを敬遠しているからですが、その原因は言わずと知れた、職務が過酷なのに、賃金はあからさまに低いということです。労働の対価としては全く見合ってなければ敬遠されるのも当然の結末ですが、一昔前のように「仕事なら何でもあるんだから働け!」という時代ではなくなったのです。
 これ自体、労働者、国民の権利、自由を当然の前提としているという意味では進歩です。

 しかし、外国人労働者で補おうというのは本末転倒です。
 要は日本人なら「低賃金」で見向きもされない仕事を外国人にさせるというものです。
 しかも技能実習についても介護の分野でも解禁するというのですから、日本人よりも、さらに一層「低賃金」で雇用しよう意図があからさまですから、やることが最低も最低です。
 これまで技能実習制度は、建前は途上国に対する技術の移転ということになっていますが、その実質的には労働力の不足を補うためのもの奴隷労働制です。
 ブラック企業での労働が奴隷労働と揶揄されるのであれば、技能実習生はまさに奴隷そのものの扱いです。

 近時、その実習制度についてこのように報じられています。

「14時間労働、無休で月15万円…技能実習、過酷な現実」(朝日新聞2016年11月18日)
「仕事は婦人服の縫製で、基本給は約11万8千円。日々の残業代は1時間目のみ905円。2時間目以降は1時間あたり550円で、最低賃金を下回っていた。休みなしで働いても月収は約15万円だった。」

 よくも人としてこのような奴隷労働をさせることができるなと思いますが、根底には差別意識もなければできないものですが、技能実習制度そのものが、このような奴隷労働の温床となっているのが現実です。
 法務省が「実習生は労働力」と記した監理団体のホームページの記載を削除するよう要請したとも報じられていますが、実態と建前が崩壊していることを如実に示しています。

「「実習生は労働力」削除を…法務省、監理団体に」(読売新聞2016年11月17日)
「途上国への技術移転を目的とする外国人技能実習制度を巡り、法務省が8月以降、実習生の受け入れ窓口である全国の「監理団体」に、ホームページ(HP)上の「労働力の確保」などの表現を削除するよう文書で要請していたことがわかった。」

 現場では労働力の確保だし、奴隷の輸入なわけです。
 現場での声も上記読売記事は、このように伝えています。
「監理団体から「制度の実態は労働力の確保だと、皆がわかっているのに」と戸惑う声」
 あまりにも露骨なのですが、この制度の実態が如実に表れています。
 今回、適正化のための法律が通ったということになっていますが、実態を無視した技能実習制度を温存しているわけですから、改善につながるはずもありません。
 この適正化のための法律も中身はありません。

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/189-16.pdf
技能実習生適正化
 高齢化が著しい日本社会ですが、この介護のための労働力の不足は高齢化だけが原因ではありません。若い人が何故、こういった職種につかないのかという問題から目をそらしているようでは、さらなる高齢化社会を乗り切れるはずもありません。
 日本全体が劣化しているという現実にも目を向けることなく、大国であるかのような妄想に取り付かれているのですから、目も当てられません。

こういう記事を見ていつも思うのは、介護業界に限らず、「ああ、これではいつまで経っても人手不足なんか解消出来ない!」   安易な外国人「実習生」の受け入れは、それが大量であればあるほど、経営側に取っては、人件費抑制の大きな追い風となり、本来採用すべき、日本人介護士達の賃金抑制、待遇改善の遅れにしかつながりません。  結局は介護業界の奴隷労働化を助長するだけです。   皆勘違いしているのは、外国人介護士を大量に受け入れても、(=まあ、日本のやる事なので、せいぜい良くても数万人、といったところでしょうが、、)これでは絶対的欠員数が多少減るだけで、介護業界の過重労働、低賃金はなんら変わりません。   例えば外国人介護士採用時のコスト。 彼女達は採用されて日本で働くのですから、衣食住、交通費、諸経費等の生活費は日本人とほぼ同じです。人件費だけは「研修生」の名目で日本人よりも安く抑えたとしても、日本語のハンデイもありますから、日本人介護士1人をそのまま外国人研修生1人に直ぐ置き換えるのは無理があります。    結局は採用側にとってもコスト削減のメリットは殆ど何もありません。   全てにおいて高コスト体質の日本で、言わば人力集約型産業ともいえる「介護」を安価にしようという事自体、無理なのです。   日本に戻って来ている工場でも、それは本当に「メイド・イン・ジャパン」のクオリテイで高コストでも勝負出来るものだけ!。   介護業界もいずれそうなるのでしょう。  『「おもてなし」の気持ちは日本の誇りですが、それには当然、相応のコストが掛かるのだ!』という事です。

貴方の介護問題はもう既に「待ったなし」の切羽詰まった状況に来ているのでは?

日本では結局何の解決にもならないから提案します。
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