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9年目突入。野球に相撲にボクシング。ラグビー、サッカー、エトセトラ。今年もまた、興奮の世界が目の前に広がっています。

今年の交流戦を振り返って

2017年06月20日 | プロ野球

まず初めに、
昨日のゴルフ全米オープンでの松山英樹。
本当に惜しかった。

でも、
素晴らしいプレーを随所に見せてくれて、
4日間楽しませてくれました。
『メジャー初制覇は、もうすぐそこ』
ということもわかりました。

やっぱり彼は、
『日本の輝ける才能』
の一人ですね。


さて、昨日閉幕を迎えたプロ野球交流戦。
今年もパ・リーグが若干勝ち越して終わりましたが、
印象としてはセ・リーグのチームが強かったと思っています。

セは巨人の13連敗、そしてヤクルトの10連敗と、
本当に調子の底にあったチームが2チームいたので負け越しましたが、
その他のチームはむしろパ・リーグをしのぐ力を見せてくれていました。

目立ったのは何といっても広島ですね。
その戦いぶりは、
『カープ新時代』
を強く印象付けてくれました。

きっちりと振り抜く打撃で、
攻撃力を前面に出した野球は、
80年代の黄金期を思い起こさせてくれました。
しばらく『カープ時代』が続きそうな気配が漂っています。

その他では阪神、DeNA、中日が健闘しましたが、
彼らは従来のセ・リーグの野球である、
1点を積み重ねながら、きっちりと守っていく野球に見えましたね。
接戦での勝負強さに、
セ・リーグの野球の神髄を見る気がしています。

巨人とヤクルトは、
終盤ようやく持ち直してきました。

何とは言っても、
2年前、3年前の優勝チームですからね。
力は持っているのは間違いないです。
最後の最後、ホームでの6連戦で、
その力を発揮してくれました。

パ・リーグは、
上位チームと下位チームの間に、
差がつきましたね。

ロッテは今季最初から『いい時期』というのがない印象ですが、
日ハムが本当にいつまでも燻っているのは残念な気がします。

まあ、
大谷が抜け、そして4割打ってその穴を埋めていた近藤も離脱して、
厳しいメンバー構成なのは確かですけどね。
その分大田がうれしい誤算で成長してきてくれていますが、
全員がそろい踏みした打線を早く見てみたいものです。
3番・近藤、4番・中田、5番・大谷、6番・レアード、7番・大田・・・・
なんて続いたら、
相手投手は震えあがると思いますけどね。

中田、大谷の去就が流動的なので、
この並びが見られるのも今季限りかと思ったりはしていますけど。。。。。。
間違いなく『12球団一のど迫力重量打線』ですけどね。

今年もまた交流戦最高勝率を飾ったSBは、
セ・リーグ相手には負ける気がしないんでしょうね、これだけ毎年好成績を上げているってことは。
交流戦が始まってから、半分以上の年で最高勝率って。。。。。。。。

内川をはじめデスパイネも抜けた打線、
武田はもとより、千賀も痛んだ投手陣。。。。。

でも、びくともしない。。。。。

なんなんだ、この球団の層の厚さは。

楽天は途中やや怪しくなる時期もありましたが、
最後はきっちりと甲子園で連勝して、
首位をがっちりと守ってペナントレースに戻っていきます。

則本、美馬、岸の3本柱は、
現在12球団NO1の先発陣でしょうね。

そして救援陣もしっかりとしていて、
松井はまだほとんど今季点を取られていないという凄さ。

更には外国人打者を中心とした強力打線がかみ合うわけですから、
そう簡単には失速しないと思われます。

投手陣の3本柱が最後までケガなく過ごせれば、
優勝も見えてくるのではないでしょうか。

西武は戦力的には、
特に先発投手陣は相変わらず《パッチワーク》というよりも『膝当てをして何とかぼろが出ないようにしのいでいる』感じですが、
打線がしっかりと機能して勝ち越しを決めました。

ファンとして言うならば、
『西武が交流戦に勝ち越せるなんて!』
と目がばら色にキラキラひかっちゃうような、
そんな感覚ですかね。

最後中日にまさかの連敗を喫して、
手が届きかかっていた『交流戦優勝』は逃しましたが、
『滅相もない。。。。そんな大それたこと、考えもしちゃあいませんでした!!!!』
なんてココロモチですね。

最初の2戦と最後の2戦、
これをしっかりと●で終わって、
『仕切り直し、リセット』
しなきゃいけません。

まあ、昨年までと違って、
辻監督がチームをしっかりと把握して、
身の丈に合った戦術で勝ちを重ねて行こうとしていますから、
昨年まで7,8年間の『風任せ野球』とはかなり違ってきていることは確かですけどね。
”西武らしさ”を取り戻してほしいところです。

多和田、高橋光、高橋朋そして新外国人と、
離脱している投手陣のコマが次々に復活してくると、
面白いシーズンになるかもしれませんがね。


ということで、
今週末からペナントレースは『通常モード』に戻ります。

例年『暑い夏』に耐え切れずにずるずると落ちていくチームが、
交流戦明けには必ず見られますが、
今年はどうなっていくでしょうか。

白根の初HR、柳のプロ初勝利、飯塚のプロ初登板など、
『あの高校球児・・・・・』
達が顔を見せてくれると、
なんだか楽しくなってきちゃう……という1週間でした。

プロ野球って、
楽しいですね。

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