秋田県知事選が告示されて昨日で4日目。佐竹のりひさ候補が湯沢雄勝を遊説し、夕方道の駅うごで街頭演説を行ないました。
道の駅の前には200人近い町民が詰めかけ、私も前座で応援演説をさせてもらいました。
道の駅は県との未来づくり協働事業で建設し、間もなく来場者が50万人を突破し、県内への経済波及効果も25億円以上と試算されています。
また、県と一緒に企業誘致に取り組んだ結果、31年ぶりに村田指月FCソリューションズの立地に成功し、今後100人単位での雇用が期待できます。
この様に、この4年間佐竹県政との連携により大きな成果を上げることができました。
街頭から3度目の当選に向けて支援をお願いしました。
遊説には、村岡代議士、佐藤正一郎県議、藤原義美議長など町議の皆さんなども多く同行し、そろって支持を訴えました。
日中、道の駅は大変な賑わいで、駐車場は満杯。お昼時にはレストランにも長い行列ができ、入り口付近まで行列が伸びていました。
テラスでは2回目の「子どもフリーマーケット」が行われ、たくさんのお客さんが詰めかけ大変な繁盛でした。
お隣の総合体育館ではミニバスケットの新人戦も行われており、役場の駐車場も終日満杯で大変な混雑の1日でした。
それにしても、稀勢の里の優勝には驚きましたね。まさかと思いました。