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映画「友川カズキ 花々の過失」DVD 予告&特別篇映像

2016-10-19 23:50:29 | 


今日の名古屋は、秋にしては夏のような厚い雲に覆われていた



「聴く」と「聞く」の違いに今夜は迫ってみた





オーディオのない時代、音楽はどのように聴かれていたか


もしくは聞かれていたか



近代史において、推測するに

「聴」という漢字の右側は十四の心を持つとされると言われる



様々な具体的な、言葉で表された、文献がある それが



「美しい」「新しい」「広い」「楽しい」「うれしい」「面白
い」「ほほ笑み」「素晴らしい」「悲しい」「苦しい」「愛(いと)
しい」「いたわる」「憂う」「感謝する」



または

受容する心
共感する心
好意的な心
興味を示す心
肯定する心
優しい心
理解する心
ゆったりした心
誠実な心
先入観のない心
明るい心
公平な心
信頼の心
感謝の心


と様々で 自己啓発はまったく興味ない



やはり、徳を持っている立派な人は聞く耳でなく

静かに人の言葉に「聴く」耳を持つことで成り立つのだと納得できる

義務的でなく、自然に聞こえてるのが聞く

聖人君主にも聴いて頂きたいのが聴く



そのような音楽が出来ているのかも、考えたくもない


  誰そ我に

  ピストルにても撃てよかし

  伊藤のごとく死にて見せなむ




  やや遠き ものに思ひしテロリストの

  悲しき心も

  近づく日のあり



  どんよりと

  くもれる空を見てゐしに

  人を殺したくなりにけるかな

                  石川啄木


この時代にも共通している、歌だ



どんよりとしてなくとも

聖人君主でもなく、徳もない 自らは、それを実行したいところだが

詩や音楽を媒体として辛うじて納まる



これも漢字で表現すれば「収」か将又、多数派には「治」が適格か






映画「友川カズキ 花々の過失」DVD 予告&特別篇映像
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