砂糖依存症 その2
2011年07月12日
カテゴリー: カイロプラクティック
アメリカは中西部から北部にかけて連日猛暑が続いている。穏やかな気候のカリフォルニアに住んでいた私にとっては、高温多湿の東海岸の気候は非常に身体にこたえるのだが、震災後の節電でクーラーの使用を控えている日本の皆さんは、体を壊していないだろうか。
さて、前回砂糖の摂りすぎは身体に良くないという話をした。身体に悪いのが分かっていて、それでも過剰に摂取してしまい、結果、病気になってしまうのはなぜだろう。
プリンストン大学のねずみを使った研究結果が有名なのだが、砂糖を過剰摂取すると、もっと砂糖が食べたくなるように脳がプログラムされてしまうそうだ。
そのメカニズムは、コカインやヘロイン中毒者が、さらに薬物を欲しがる時のそれと非常に似ているらしい。
つまり、糖分の多いお菓子やジュースを欲しがる子供たち(大人も)と薬物中毒者は、依存している物が違うとはいえ、同じ中毒者なのだ。
外でうるさくしている子供を静かにさせるためにお菓子を与えるということをよく聞くが、それは禁断症状が出ている人に薬物を与えているのと同じことをしているということになる。
私は、「治療を受けないと後で大変なことになりますよ」というような強迫観念を植え付けるようなことは大嫌いだが、将来子どもたちが、砂糖依存症による病気で苦しんで欲しくないので、砂糖依存症と薬物依存は同じだということを強く訴えていきたいと思う。
大人が与えたものを食べるしかない子供には何の罪も無い。子供に健康の良い食べ物を自ら選ばせるというのは無理な話だ。
お母さんたちは子育てで毎日自分の時間も無く、大変な思いをしていると思うのだが、子供の将来を考えて、しっかりした食事を食べさせてあげていただきたい。
さて、前回砂糖の摂りすぎは身体に良くないという話をした。身体に悪いのが分かっていて、それでも過剰に摂取してしまい、結果、病気になってしまうのはなぜだろう。
プリンストン大学のねずみを使った研究結果が有名なのだが、砂糖を過剰摂取すると、もっと砂糖が食べたくなるように脳がプログラムされてしまうそうだ。
そのメカニズムは、コカインやヘロイン中毒者が、さらに薬物を欲しがる時のそれと非常に似ているらしい。
つまり、糖分の多いお菓子やジュースを欲しがる子供たち(大人も)と薬物中毒者は、依存している物が違うとはいえ、同じ中毒者なのだ。
外でうるさくしている子供を静かにさせるためにお菓子を与えるということをよく聞くが、それは禁断症状が出ている人に薬物を与えているのと同じことをしているということになる。
私は、「治療を受けないと後で大変なことになりますよ」というような強迫観念を植え付けるようなことは大嫌いだが、将来子どもたちが、砂糖依存症による病気で苦しんで欲しくないので、砂糖依存症と薬物依存は同じだということを強く訴えていきたいと思う。
大人が与えたものを食べるしかない子供には何の罪も無い。子供に健康の良い食べ物を自ら選ばせるというのは無理な話だ。
お母さんたちは子育てで毎日自分の時間も無く、大変な思いをしていると思うのだが、子供の将来を考えて、しっかりした食事を食べさせてあげていただきたい。




