アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

萌え音は、たぶん伝わる。

2017年04月20日 | ピアノ
前に、(無謀にも)メントリをやったときに、チェロの先生が言ってたんですよ。

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合奏練習をするとき、「この和音、萌えるよね♪」ってところをみんなで共有して、楽譜にハートマークとかつけとくと、ちゃんと聞いてる人にも伝わるんだよ、って。

そのときは、はぁ~そんなもんスカ!? って半信半疑だったんだけど。

最近、ひとりでピアノの練習をするときにも、「萌え音(和音じゃないときもあり)」を勝手に決めて、その音出すときには「おぉいいねいいね!!」って聴いて楽しむようにしてんの。

…みんなでやってると健全ムードなのに、「ひとりで」といったとたんに変態ムードが漂っているのはなぜ…

まぁ誰に宣言するわけでもないので、こっそりやってれば別に恥ずかしくはない、ということにする
(結局、書いちゃったけどな!!)

その音が好きな理由は、なんか言語化できる雰囲気が多少なりともあってもいいんだけど
・この半音がたまらん!! とか
・この音からこう来る!? ヤラレタ!! とか
・どこまで暗けりゃ気が済むんだ!! とか
・音がココまで上がるのがキレイ とか

あるいは、言えるような理由はなくて「なんとなく」でもいい。

弦楽四重奏とかの場合だったら、「四人で」気持ちを合わせておくことに意味があるわけだけど、
ピアノの場合、一人四役相当なので自分だけで決めておけば同じことだ。

この習慣は、チェロの先生からハートマークの話を聞いてすぐ取り入れたのではなくて、年単位で時間が経過したあとにようやく始まったものだ。

何がきっかけだったか具体的には忘れてしまったけれど、何かきっかけがあったというより、めるちゃんでピアノを弾くようになって幸せ度が増したのでなんとなく思い出したという感じがする。第一義的には自分の楽しみのためなんだけど…

その習慣を始めて、しばらく経ったころに気がついたんだけど、私が勝手に決めた「萌え音」のところにくると、レッスンのときとか先生に「あっきれい!!」といってもらえることが何度かあった(おゆき先生のときも、artomr先生のときも、内藤先生のときも)。

ピアノのオフ会とかで弾いてるときも、そこはかとなく「おっ」と思われたらしい気配を感じることがある。

アラフォーのときの私は、今よりちょっと理屈っぽかった(?)ので、
それっていったい何が変わるってわけよ、とか、
物理的に何が違うのかわからないようなことを気に掛けるのは避けていたような気がするんだけど、
今となってはなんかそういうのどうでもいい。

だって、実際きれいに聞こえたり、ちょっと楽しかったりするんだもの。

たまに、後付けでそこが「萌え音」になった理屈とか知るとちょっとおもしろかったり…

好き/楽しい → 理屈

いつの間にか順序が逆転している。これが「老い」というものなのか!?

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