アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

銀河鉄道、ピアノとオンドマルトノ

2016年10月10日 | ピアノ
今日は「銀河で奏でるあなたの音楽」@空音舎、に行って来ました。

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「銀河鉄道の夜」イメージで飾り付けしてある会場で、自由なインスピレーションで選曲して弾いてくださいっていうイベントです。

それを聞いたときに、「耳をすませば」の「満天の夜空」を弾くことを思いついたのですが、それひとつだと短すぎるしあまりおもしろくないので、「耳をすませば」から4曲並べてみました。

「丘の町」…何かいいことが始まりそうなわくわく感
「地球屋」…不思議なことが始まる入り口
「夏の終わり」…迷いから始まり少しその先が見えてくる
「満天の夜空」…澄んだ星空と気持ち

貼ってある録音は、今日のものではなくて2010年のものですが、家で録音しているので、一曲ずつバラで練習しては何度も録音しなおしてベストのものをアップしているわけです。四曲通しで、人前で弾こうとするとなかなか過去の自分を越えるのも難しいです…

会場のディスプレイはこんな感じ


これで、明かりを消して電飾入れるとこんな感じ


まぁ、写真じゃわかりにくいですけど(^^;; 暗い中、電飾の銀河が光るところで演奏していると独特の雰囲気が出てきますので(客観的に聞けば傷があっても)とてもおもしろいです。「夏の終わり」は考えていたよりかなり遅めのテンポで弾きましたがなんかその場ではそんな感じがしたんです。

参加者は私を入れて全部で10人、楽器は…
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、テルミン、マトリョミン、オンドマルトノ、ピアニカ、ギター
でした。

「テルミン、マトリョミン、オンドマルトノ」が一堂に会するってちょっとなかなかないと思います。壮観です。
udurannさんとshigさんがオンドマルトノとピアノのアンサンブルをしていたのですが、これが銀河鉄道ディスプレイにめっちゃハマるんです。オンドマルトノの作る響きはなかなか同じ条件を作るのが難しいらしく、部屋や配置やらで一期一会みたいですが、今日はほんとにばっちりだったんだと思います。曲の指定の中で、ピアノは弾いてないけどペダルを踏む、ってとこもあるそうで、つまりオンドマルトノとピアノが影響しあって響くところを想定して作られているんですね。今日はそのコラボもばっちりだったうえに、スタジオの天井が高いところと相まって、おもしろい効果を生んでいました。

ディスプレイ中に「白鳥座」がありますので、鉄板ネタとして「白鳥(サンサーンス)」考えられますが、今日は「テルミン」バージョンと「チェロ」バージョンを聞くことができました。

夜毎屋さんはヤナーチェクとか弾いてましたがほんとに星空系でぴったりな曲でした。タイトルはメモっとかなかったんで忘れました(と書いておけば補足してもらえるかも!!)。

あと、誰でも思いつく鉄板ネタではあるけど素敵に弾くのは難しい「月の光」はshigさんが雰囲気ぴったりで弾いてくれて、
「月光」のほうはきーちゃんさんが弾いてくれました。

今日は結局「三巡」ありまして、だいたいにおいて一巡目はちゃんと用意したネタがあるのですが次から怪しくなってきます。
私の場合、二巡目用として、数年前に弾いてたショパンノクターン15番を数日前から急速解凍してあったのですが、これが、たいして自信持って弾けないうえになんかピアノソロのガチ曲ってのもなんか違うかなということで空気読んで封印し、

二巡目は夜毎屋さんに頼んで「汽車は走るよ(中田喜直)」の連弾、

それから三巡目にはなんか突然バイオリンもこの空間で弾いてみたくなって、きーちゃんさんからバイオリンを借りて、えーと「見上げてごらん夜の星を~」ってこんな感じだっけ?? と弾いてみて(休憩時間)、途中で思い出せなくなってほかの参加者からアシストしてもらう状況でしたがshigさんに「テキトーに伴奏して」「私が~まで弾いて、shigさんに渡してピアノメインで同じの繰り返して、そしたら~から弾く」とかわけわかんない打ち合わせしてgo。

そこへudurannさんがオンドマルトノも足してくれて、ほんとこんなバイオリン下手なうえに突然すぎる思いつきでも場所の雰囲気でたこんな楽しく弾けちゃって、最高です。

そのあとお口直し(お耳直し)に、同じく「見上げてごらん夜の星を」がマトリョミンで演奏されてますますいい感じ。

でもそんな現場合わせ感もゆるく楽しめる会でした。そらおとさんありがと!!

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4 コメント

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Unknown (夜毎屋)
2016-10-11 00:08:35
銀河鉄道のディスプレイ、素晴らしかったですね。
アンダンテさんの「満天の夜空」は不思議な雰囲気が出てていい感じでしたよ♪
夜毎屋が弾いたのは、
ヤナーチェク/主イエスキリストはお生まれになった
吉松隆/プレイアデス舞曲集Ⅲより「聖歌の聞こえる間奏曲」
でした。
> 夜毎屋さんへ (アンダンテ)
2016-10-11 12:23:42
補足ありがとうございます!!
そうそう、吉松、ハマってましたね。

ディスプレイはほんとに凝ってて、あれ準備するの大変だったと思います。盛大な才能(と時間)の無駄遣い感が文化祭みたいでほんとサイコーです。その場で思い思いに、ときに即興的に音楽するというのがまたとても素敵。
ディスプレイ (きーちゃん)
2016-10-11 19:50:26
ええ、そりゃそりゃ、とても大変だったはず。
私は空間班の打ち合わせに一度しか参加できなかったんですが、物語を再度読み込んで、場面ごとに思い浮かぶような仕掛けを考えて、、、みたいな感じでした。
なかなか都合が合わず参加できなかったのが本当に残念。もっと参加してみたかったな、って思っています。

十字架も、2ついるか?とか、いろいろ考えていたんですよ~。
> きーちゃんさんへ (アンダンテ)
2016-10-14 12:32:50
なんと、空間班に参加してらしたんですね。いやー、ほんと、手のかかったイベントで、なのに参加費お手頃価格で、申し訳ない感じです。

こういうちょっと変わった会があると、いろいろなインスピレーションをもらってまた後日に活きるからおもしろいです。

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