アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

「月の光」は暗譜向きか?

2017年07月06日 | ピアノ
改めて(老後のためにも!)暗譜チャレンジをしてみようと思い立ち、まずは曲選び。

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今、練習中の曲はどれも適さない。ややこしすぎ。

ややこしい、というのは、まず暗譜をするかないかに関わらず、弾くこと自体が私にとってチャレンジングな難しさであって余裕がないという意味がひとつ。
それから、暗譜をする方法の少なくとも一面として、頭の中に流れる音楽を聞き取ってそのとおり鳴らすというのがあるとすれば、音の塊が聞き取りにくい(要するに、音がたくさん重なってて、単純な和音じゃない)のはNG。

暗譜チャレンジするなら…
・まずは、弾いてて楽しい萌え曲。そうじゃないと始まらない。
・短め。
・音符は少なめ。
・聞き取りやすい。

と考えて、前々から気になっていた「月の光」を選んだ。

ねこカフェ発表会が終わってから、ピアノ練習会までちょうど二週間。

弾くにあたっては、くさぴあさんの言葉「譜読みの最初から、暗譜するぞってつもりでやらないとなかなか暗譜できないのよ」を参考に、最初からこれは暗譜で弾けるようにするよ!! の気持ちで。

いつもの譜読みと違うところは…

曲をパーツ(1ページ未満)に分けて、そのパーツだけ繰り返して何度か弾いてみる(楽譜は見ている)。
楽譜を見ないで思い出して弾いてみる。

という練習を追加したこと。いつもは、ただなんとなく全体を弾いてることが多いから、それに比べるとだいぶ記憶に残る、ような気がする。パーツ練習で、あっちもこっちもするほどの時間はふつうないので、ある日はあるパーツだけ練習して、それからやっぱり全体をなんとなく弾く(どうしても全体弾きたくなっちゃうから)。

「そのパーツだけ繰り返して何度か弾いてみる」のときに、かなりゆっくり目に弾いてみて、聞いた響きと自分が弾いている音をじっくり対応づけてみたりした。おぉ、いつもより真面目だ(^^) 暗譜チャレンジ効果。

それと、お風呂と歯磨きも終わったあともし11時前だったら(笑) その日に弾いたところを消音やまちゃんでちょこっと5分間復習(脳科学の知見を取り入れてみました!?)

それで、ピ練会の時点では、ごくゆっくりならば思い出しながら「だいたい」弾ける感じになってきました。けど、それだと演奏にならないので結局楽譜を置いたんだけどね(それが先日貼った録音)

会では、私と違って暗譜のベテランの人が何人もいたのでちょっとインタビューしてみた。

そしたら、私にとってはなかなか衝撃のコメントがいくつか:
「楽譜を見ながら弾けない。うろ覚えのところがある状況でも、楽譜を置いて演奏したからといってよくはならない」
「「月の光」みたいな、楽譜白い系はかえって暗譜しにくいと思う。チャカチャカ進むほうが指の勢いでいける」
とか。えーー(o_o)

なんか、私の知らない暗譜ワールドがそこには広がっていた…

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