アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

ちょっとの余白から

2017年04月25日 | 生活
先月の書道では「春」を意識した課題を選んで「花紅柳緑」を書きました。けど、冷たい雨の日で全然感じが出なかったもんで…

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楷書で書いた↑

今月は、もう十二分に春ですね(^o^)/


今日はとりわけ、暖かい日差しでもうすっかり気分も盛り上がって参りました。

ということで、今月はいよいよ同じ課題で行書です。

いつものように、半紙を11枚もらってスタート。

「最初の一枚か二枚は、お手本をよく見て真似する気持ちで書いてみてくださいね♪」

…先生、私はいつも全力でお手本を真似して書いてるつもりなんですが、どんどん離れていっちゃうんですよ!!

よくわからないままとりあえず書く

ここはこぅであそこはあぁ、と気を付けて書くが考えすぎで余計わからなくなってくる

「ふっ」と力が抜けてあまり余計なこと考えずに書ける

この、11枚のドラマの過程で、なんか結局自分の字になっている不思議。

書き終わるころには、「まぁこんな感じ」という落ち着き先が見えてくるんですよね。

そこで、100均で買った色紙の登場~(二枚一組で100円)
色紙に書いてトイレに飾ります(笑)

半紙の大きさと色紙の大きさは違っているし、感触もだいぶ違うので、
11枚かけてなんとかできていたバランスがなんだか崩れてしまいます。せ…せまい!!



「先生!! 最初から太くなっちゃってなんだか苦しかったよ…」
「んーきれいですよ。でもちょっと重いですねぇ、色紙はまだありますか?」
「二枚セットです!!」

「じゃあ…無理に細く書こうとするより、最初の点(くさかんむり)と横棒の間に余白を作ろうと思って書いてみて。ちょっと短めってことですね。そうやってスタートするとたぶんうまくいきますよ」

そして、テンの先に余白を作ろうと思ってもう一枚書いたのがこれ:


「おっ」

私は、「やや」よくなったと思ったけれど先生が言うにはすごくよくなったとのことです。余白ができたことで線がのびやかになり、太さも適切になった。自由に呼吸している感じ。「紅」のいとへんはむしろぶっとくなったんだけど、動きがあるのでこれなら問題なく、むしろ二つ並んだいとへんに変化が出てバランスがよい(「紅」は右側シンプルなので太目のいとへん、「緑」は右が重たいのでスリムに)。

うん。最初の流れがよくなったら、書いてて断然楽しかったです。スタートが変わると、それにバランスを取って進めていくから、ぜんぜん違うことになるんですよね。なんかおもしろい。

というか、先生すごくヒントの出し方がうまいんだけど。私はほかの書道の先生を知らないし、この場合、書道を始めたのはランチ目的で(^^;; この先生の教え方がいいとか知って選んだわけでは全然ない(もともと書道関係ない友人)んだけど、書道の先生ってのがみんながみんな、こんなに教えるのうまいとは思えないから…まったくもって、私の「引き」のよさにびっくりですわ。

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