アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

易しい曲からもらえるもの

2016年10月14日 | ピアノ
昨日のめるちゃん会では、二台ソナチネやったりして遊ぶほか、じっくり聞いてもらう曲としてはまた「耳をすませば」を弾きました。

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ということで、「耳をすませば」四曲セットは、
・多摩ミューズの会@桜上水
・銀河鉄道@空音舎
・めるちゃん会
の三回、人前で弾く機会が得られたわけです。

この曲は、「楽しいバイエル併用」と銘打たれているだけあって、音数は少な目(楽譜の「白い」曲)なのですが、和音の変化とかなかなか凝ってて案外奥が深いです。

それになにしろ、元々アニメについてた曲ですから、さすがに妄想下手の私もいろんな状景を想像して弾きますからね(^^;; 四曲それぞれ、がらりと違う雰囲気で楽しいです。

三回の演奏機会は、ピアノも違い、聞く人も違い、場の雰囲気も異なります。そのそれぞれで、響きを聞きながら、そして聞く人の反応を感じながら弾くというのはとてもおもしろい体験でした。

…え? いつもはそうじゃないの、って??

んーなかなか、ややこしい曲だとまず音符並べるんで忙しいから、なかなか余裕がないんですよね。しっかりと、演奏が「生」であることを味わっているかというと心もとないところがあります。

ある程度余裕があるからこそ、弾き方の工夫もいろいろするし、演奏しているときもいろんなことを考えながら感じながら弾くし、というところはあります。

おゆき先生が、「満天の夜空」を聞いて「うまくなった」とほめてくださったのですが、その一部は「私とめるちゃんが仲良しになったこと(愛なんです)」であり、別の一部は「易しい曲を楽しく弾いていること」ではないかと思います。

上達ということを考えたとき、「難しすぎる曲」が勧められることはあまりないと思いますが、ある程度難しい曲に挑戦するというのはふつうの考え方でしょう。やや困難な部分があるからこそ自分のできる範囲が広がっていくという面は当然、あるはずです。

でも、それだけじゃなくて、ぐっと「白い」曲にも取り組んでみると、いろんな収穫があります。たぶん、あっちもこっちも混ぜていくのがよいと思います。

「耳をすませば」「ソナチネ」は取り組みやすく、演奏するときもテンパらずにいろいろ考えられる。
「シベリウス小品」は自分にとってジャストな曲、
「マズルカ」は難しいけど熱愛のチャレンジ曲、
「ブラームスバイオリンソナタ」は難しすぎる無謀チャレンジ曲、

あれこれ揃って私にとってはバランスの良い実り多き秋です。でも…
もっとピアノ弾く時間がほしいよ!!

なんて時間食い虫なんだ、ピアノは!! (と、おゆき先生も昨日いってた)

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