弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

その果てに1

2017-06-22 21:59:30 | 思考
母校の研究室に訪問が決まってもどうにも意欲に欠けるのは、季節的なものと薬理的なものも絡んでいるが、そもそも何にも価値を見出せない(見出せたとしてもそれは具体的な行動に結びつかない)のもあるだろう。

唯一かつ根本的な命題は、

内的な不条理に耐えて自死を選ばず、命が自然と尽きるまで、世界を見届けること。

だけだ。

なるほど、確かに一つの目標である博士号の取得はこれまでの汚名を返上になるだろうし、遍歴を経て教授にでもなれれば、世俗的な名誉にもなるし収入も同時についてくる。
そして、自分の大学の部活の同期・先輩に博士号取得者も多い(全部理系だが6名いる)ので知的レベルの問題でもない。
問題はメンタルと身体がついてくるか、そして、意欲を持続できるか、だろう。
だが、現時点で博士号取得までこれから最短で5年というのには滅入っているし、その後の収支のやりくりにも苦労するのは明白。

ここで、冒頭のニヒリズムがいつものごとく脳裏をよぎるのだ。
収入も名誉も意味はない。まして、好きなこともない。所詮、死ぬまでの暇つぶし。
結局、「これ」と対峙しないことには社会的に先には進めないということか。。。
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