弛まぬ空

酷く内面的な日記

離ー人1

2017-06-16 22:20:05 | 思考
なるほど、何もかもつまらないのは離れすぎているからだ。
他者から社会から世界からーそして、何より自分自身から。

主体性がないといえばそれまでだが、そもそも、自分で自分を扱いきれていなければ、自由意志などを信奉していもしない。

自分自身を突き放して考えてみると、30歳になる年に起こった一連の出来事だろう。
だが、そのことについて感じる感情は薄い不快感だけだ。

自我というものがあるとするなら、最初から、その始まりは「距離」という問題-神経症を抱えていた。
そしてそれは、人間の性が二つに分かれていたからだ。
今や性別を超えて、いや、生物か無生物かを超えて、世界は私にとって距離が離れすぎている。

それが親しみを以て語りかけてくる日-和解の日など来るのだろうか。
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