端布に恋した私

小さな端布を 縫い集めてつくるパッチワークは 
私の楽しい趣味の一つです。

解 く

2016-12-13 | 趣味

いつもの ポーチが出来上がりました。

2cm四角の布を  縦に12枚 横に10枚つなぎ 無地の布6cmをつないでいます。

小さな布が 出たときに大きな ごみ袋に入れていますのでそれを混ぜ繰り返して 作るのです。

ちょっとしたプレゼントに 使っています。

そんなポーチが出来上がり 先日オークションで手に入れた 木綿の着物を 洗濯していましたので アイロンをかけました。

生乾きに かけるのが一番いいのですが 伸ばしていました。

そしてもう一枚 男物の 羽織と着物とのおそろいの大島紬 羽織を解き始めました 汚れもなく きれいですから解いて そのままアイロンです。

布と布が 触れ合うたびに 衣擦れの音が 心地よく感じられます。

そして襟を 解いていた時 一円札が出てきました。

アイロンをかけてみました。

何とも懐かしてお札です。  二宮尊徳さんの画像入りです。

調べてみましたら 昭和21年から 昭和33年まで流通したもののようです。

敗戦の 混乱期の中 闇の市場を目撃した 証人です。

よく見れば本当に お粗末な紙質でデザインです。

表の 右上に印刷された番号で どこで印刷されたか この一円の 生まれがわかるようですが 新札のようなものしか 骨董の価値はないようです。

しかし この羽織の襟に 縫いこまれた 一円札 何か意味があるのでしようか  また新しい謎に興味津々です。

ちなみにこの札 使えるようです。

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