巷では、ベッキーの騒動でにぎわっています。
そんな中、友達感覚で、写真クラブの先生といろいろ写真撮影などを行っていたのですが、友人に言わせると、「それは、アカンやろ。」と言うことになり、個人的な撮影会は、辞めることにしました。
たぶん、先生も私を女として見ているわけではなく、一番クラブで下手な生徒を指導する目的で行っていたのではないか。と思えるのです。
しかし、何というは、お断りのメールをしたところ、あっさり受け入れられ、拍子抜けした感じになりました。
ちょっと肩の荷が下りた感じです。
先生が負担だった。というわけではないのですが、異性の方といると、なぜか息が詰まる感じがして、気が気ではないのです。
これは、今に始まったことではなく、昔っから、そうなのです。
まあ、これで一件落着で、自由になった気がするのは、先生に気の毒としか言えないんですけど。
「それは、アカンやろ。」と言った友人にも感謝し、これからも、何かがあったら客観的な目で見てくれることも望んでいる私です。
「決別。」と行ったものの、月に2度ほど会うのも、ちょっと「ウザいなぁ。」と思うのは、私の勝手な考え方です。
結構、私は、思ったらスパッと切るほうなので、じわじわが苦手なのです。
これから、どう接するかが大人の付き合いなのです。