望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

方言こわい

2014-03-31 10:56:42 | 演劇・舞台・小劇場

またしても、方言ネタ・・・

やっぱり、苦労している・・・んでしょうね。


方言って、


<アドリブがきかない!!>


これがほんっとに恐いんです。


  いや、


最近くらい、長崎弁に慣れたら、
長い時間考えれば、出せないことはない。


 ・・・んですが、


んなもん、
突然に出てくるワケがないので、

トラぶっても、急に言葉が出ないんですね。



だけど、舞台は生もの。

年中、ドタバタしているのは、
私がウラ話で書いている通りで、

あれだけネタが尽きない、ってことは、
どんだけイロイロあるんだ、ということで


それを、
いつもなら、なんとかアドリブですり抜けて、
問題なく進むところが、

方言だとそうはいかないんです。


じゃぁ、どうする?


   ・・・と言えば、


いい方法は・・・、

   ・・・たぶん、ありません。


  だから、

トラブルの最多原因である、
セリフを、完璧に出すべく、

とにかく、徹底的に暗記するのみ!


あ、いや、いつもだって、ちゃんと覚えてますよ。

だけど、こうなると、
ある意味、悲壮観すら漂っちゃって。


そうじゃなくても、
どんどん記憶力が落ちてるし(グチです

長崎弁特有の語尾は、
丸暗記しなきゃならないし(これもグチです


いつもの3倍くらい、時間をかけて、
もう必死です。


 ・・・

  ・・・と書いて、


<いくらなんでも、グチだらけだわ>

と大反省。




アップせずに、これをそのまま、
下書きフォルダに入れておいたのが3日前。



  が・・・、


こんなこと言ってるときに限って、




  この数日・・・、



私のセリフが、どっかんどっかん、増えてきとると~


どがんするとね~~~


もう、このくらいで、セリフはいらんよーーーっ







         

東京ストーリテラー・4月公演
    「凛として」
   詳細はこちら

         







人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春をもらった~

2014-03-29 15:09:10 | おしらせ

稽古場レポ書く、

 といった割に、

わさびカレーまんに文句言ったりして、
そのまま終わっている今日この頃。


で、今日も、「食いもん」ネタになっちゃいました~。



ちょっと衣裳のお手伝いをしたら、

Aチームの喜多川季子ちゃんから、
こんなお弁当が!

金平糖のお赤飯に、小さな飴の小豆も入っています。

 
 可愛か~~


そういえば、今日あたり、

お花見はすごい人出でしょうね

あったかいし、明日雨みたいだし。


 でも、そんなヒマはないっ!


とか言ってみるけど、
ホントは花粉症なだけ、だったりして


そんな私に、春を運んでくれた、かわいいお弁当。

しばらくは観賞用にしておきます



ええと・・・、

せっかくだから、1枚くらい、
稽古場の写真を出しますか。

題して、
「ダメ出しの時にカメラ意識するな!」


でもホントはとっても真面目な役者さんなんですよ(笑)






         

東京ストーリテラー・4月公演
    「凛として」
   詳細はこちら

         




人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

つぶやき

2014-03-28 22:53:18 | 演劇・舞台・小劇場

稽古のために、これから1ヶ月以上、
タップはお休み。

寂しくて、今日のレッスンで、
気合いを・・・入れすぎた

足が痛くて、これはヤバいと思ったのだが、
ぜーんぜん大丈夫だった。

そう言えば、
稽古で私の役が歩く距離は、
全部合わせても20歩程度だったっけ(^^;


追加・・帰りの夜道のお供に買った、
ファミマのわさびカレーまん、
こっそり歩き食 べをしたけど、

ものっすごくマズイ(O_O)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

演出家いろいろ

2014-03-28 01:56:15 | 演劇・舞台・小劇場

一昨日、作家の話を書きました。


小劇場はたいがい、主宰が作家で演出家。

今、参加している東京ストーリーテラーも、
主宰の久間さんが、作家で演出家です。



あのね。

演出しているときの演出家って、

結構おもしろいんですよ。

それぞれのクセというか、
いろんなタイプがいるんです。


いつもは優しいのに、
 演出のときだけは、鬼のような形相で見続ける人
 (これ、意外に多い)

だた淡々と、無表情の人
 (これ、けっこうコワイ)

音(声)だけ聞いて、ほとんど顔を上げない人
 (これ、かなり気になる)

へらへらと自信なさげに笑ってる人
 (これ、最悪)


で・・・、

久間さんはどうかというと、

百面相をしてます


ひたすら稽古を見ながら、

シーンによっては、
その人物の顔になって、一緒に芝居してたり、

また、出来によって、
にこやかになったり、厳しい顔になったり、


横で見てると、けっこう面白い(笑)
(もちろん隠し撮り


この笑顔は・・・、

きっとうまくいっているんでしょうね



そういえば、去年の暮ごろ、
主宰の久間さんのFBに、
こんなくだりがありました。

書かれたのは当然、去年ですが、
つい数日前まで更新されずに、
ずっと、これがトップにあったんですけどね(笑)

  *   *   *

来年4月の台本、少しずつ物語も進み始めています。

何せ、自分自身が生まれていなかった、
戦後間もない時代の話です。

時代背景を調べていくと、
最初に想定していた構想が史実に合わない、
なんて事が何度も出て来てます。

ドキュメンタリーでは無く、
あくまでフィクションですが、

登場人物の心の流れに影響する出来事や、
戦災からの再生を描く事に関しては、
嘘の無い物語にしたいと考えています。

  *   *   *

作品に対する誠実さ、こだわり。

そんなスタンスが、
きちんとした作品を生むのだと思います。


特に、戦争に絡むことを、
いい加減に描いてはいけないと、
本気で思います。

かっこよく死んでいく兵士、なんて、
無責任に描いちゃいかんでしょ。



って・・・最近、妙にマジメネタが多い?



どうしてもねぇ、

もともと芝居に対しては、
バカみたいに真面目な人間だし、

それに加えて、
今回の時代背景がそうさせるんでしょう。


でも、次にはぜひ、稽古場レポ、書きますね





         

東京ストーリテラー・4月公演
    「凛として」
   詳細はこちら

         




人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

作家の軌跡

2014-03-26 02:10:26 | 演劇・舞台・小劇場

ずずず、ずらーーーっと、並べてみました。


今回の作品で、不要になった台本です。


向こうにあるかたまりは、

ワークショップなどで、たまたま先に手に入れた、

最初の頃の台本です。



まず最初は、5枚くらい。

そこからだんだん分厚くなって、
渡されるたびに、前のが不要になって、

さすがに公演前の台本を、
メモにするのは忍びなく、

残していたら、
こんな量になりました。

いや、もっとあったんだけど、
どこかに散らかってしまったようで。
(やっぱりメモになってるか



手前が、今使っている台本ですが、

これと比べると、

ここに至るまでの軌跡が、よくわかります。


最初の頃の台本とは、

登場人物の名前も、人数も、

もちろん、台詞も、

全然違っているんです。


今も、実は、まだ完成してなくて、

我々としては、毎日、
ホンができてくるのを、
餌を待つひな鳥のように待っているのですが(笑)


これがねぇ、なかなかねぇ。

ぱらり、ぱらり、と、
1、2枚ずつ、登場してきます。

時には、進まないまま、
前の部分の直しがあったりして、

2、3歩進んじゃ、また1歩下がる、って状態 


たとえば、1字だけ、取ってあったりするんですね~。


「~かもしれんね」

 が、

「~かもしれん」


たったこれだけ?

と言えば、たったこれだけです。


 そう、たったこれだけ。


でもね、

その、たった1字で、

ニュアンスがまるっきり変わるんです。


そして、
「ああ、こういうことなのね」

・・・と、その心理が納得できるのです。


数文字が増えたと思ったら削られて、
しばらくすると、少し違う表現でまた現れる、

そんな箇所もいくつか・・・。




もちろん、作家なんですから、
推敲は当たり前です。

いや、作家でなくても、プロの物書きは、
あり得ないほど推敲を重ねます。


ただ、その推敲の変遷というか、軌跡に、

その台詞に対するこだわりの深さ、

その作品に対する、1字もゆるがせにしない思い、

そういったものを感じて、感動しました。


テキトーに台本を読んで、勝手に違う台詞を喋られたら、
そりゃぁ、許せないだろうなぁ。

といっても、怒ったりはしない人だけど。


この台本の山を見て、
珍しく真面目に考えちゃいました。

こういう、真摯さを感じるから、
私は久間作品が好きなんだろうな。


っていうか、

本来、作家って、
これじゃなきゃいけないはずなんだよね。

だって、キャスト・スタッフたち、何十人もの人間が、

その本に命を吹き込むべく、長い時間をかけるんだから。


なのにさ・・・、

と、と、と、

これ以上書くと、余計なことを言いそうなので、
この話はここでやめておきます(笑)



ちなみに、このいらなくなった台本ですが、

ちゃんと第二の人生を歩んでいます。


私が、小道具で、たくさんの干物を使うんですが、
その干物代わりに、

アジの開きならぬ、台本の開き(笑)


あ、もちろん、本番では、
ちゃんとした小道具を出しますよ








         

東京ストーリテラー・4月公演
    「凛として」
   詳細はこちら

         




人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

頑張れ、がーやん

2014-03-24 17:23:15 | 暮らし・花・趣味

昨日のお昼、稽古に行こうと、

最寄り駅に差し掛かったところ、


  ん?


なんか、不思議な物体が・・・。


  あっ、ゆるキャラだぁ!


こういうの大好きなミーハーおばさんは、

すぐにとんで行きました。


  ・・・と




  がら~~~ん


でも、めげずに写真を撮っていると、

「立ち止まって頂いたのは、初めてです!!」

なんて、ものすごく歓迎されて、
がーやんストラップまで頂いてしまいました。



いやぁ、知りませんでした。

世田谷だから、がーやん。

正面からだとウサギみたいだけど、
調べてみたら、テントウムシでした。



世田谷商店街のゆるキャラなので、

商店街⇒店頭⇒テントウムシ

・・・なのだそうな。



ちなみに、がーやんは、赤と黄色がありまして、

私が見たときには、いなかったのですが、
黄色君も、お仕事をしていたようです。

下は、他の方のブログで発見した写真。




  ・・・こんな感じ



  さ、さびし~~~。

  手前の2人にも、完全に無視されてるし




休日のお昼どき、

子供もたくさんいた中での、この孤高の姿。


  ・・・・・



   ・・・・・



    ・・・・・



  負けるなよ~~~!!






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!




         

東京ストーリテラー・4月公演
    「凛として」
   詳細はこちら

         
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

またチロルだったりして

2014-03-23 01:19:19 | 暮らし・花・趣味

私のチロル好きも、けっこう有名になりまして、
ありがたいことに、
ちょこちょこと頂いたりします。

今日もこれを、

頂いちゃいました~。


まだ買っとらんかったとよ。

うれしか~。



うん!
これは、おいしいです。


大ヒットした「きなこもち」に匹敵するかな?

いや、私としては、こっちの方が好きですね。



といっても、

今、巷に流行っている、

「抹茶スイーツ」のあの抹茶とは、一線を画しております。

あくまでも、チロルの抹茶。

ヘンな期待をしてはいけないんです。

これがチロルの良さなんですから。






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!




         

東京ストーリテラー・4月公演
    「凛として」
   詳細はこちら

         
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

つぶやき

2014-03-21 12:16:27 | 演劇・舞台・小劇場

衣装やら何やらを詰めたコロコロを引いて、
稽古場に向かう。

その道すがら、地元のおばさんが、
「あら、どこまでご旅行?」
と聞いてきた。

ああ、確かに3連休だよね。
「いえ、仕事で都内に」
と答えたものの、

これは究極の道楽なのかもしれない、
と苦笑いした自分が、
ちょっと情けない
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

稽古中、汗をかく人、かかぬ人

2014-03-20 18:04:56 | 演劇・舞台・小劇場

昨日の稽古の様子です。


たまたま、佐々木悠花ちゃんのブログに、
こんな写真があったので、

しっかり全部、もらってきちゃいました。


真ん中で座っている、
アリカナちゃんと私の周りを、

フルスピードで走りまわる、
林くん、悠花ちゃん、平川くん。


バレーシューズですら、すべってしまうため、
全員、裸足です。


しかし、その真ん中では、
何事もなかったかのように座って、
なにかをやっている私。

こうやってみると、
なかなかシュールな図です。



立ち稽古に入ると、だいたい、
汗をかく役と、汗をかかない役とに分かれます。

もちろん、全員が走り回るとか、
最後まで、じっとり動かない会話劇、
とかもありますけど、

たいがいは、

「私、今回、全然動かないのよね~」
だったり、

「下向くと、汗が垂れて困る~」
だったり、

するのです。


で、今回の私は・・・、


 根が生えた如く、ぴりっとも動きません。


実は、動きたくてたまらないんですけどね。

でも、役が動かないんだから、仕方がない。


だけど、一番動き回る林くんの、
こんなやつれ果てた姿を見ると、


動かないのも楽だなぁ、などと思ってしまうのです。

このシーンは、3回返す(繰り返す)と、
労働チームの3人は、しばらく動けなくなるので


ちなみに、
林くんが持っているのが、
掃除機の先の部分。

私の横にあるのがハタキ。

だからって、掃除のシーンじゃないのは、
見ておわかりでしょう(笑)

とりあえずのもので代用する、
稽古場お得意の、「~のつもり」。

以前のウラ話でも、こんな話を書いていました。
 ⇒<1><2><3>

特にこのハタキは、千変万化の大活躍。

今度、このハタキが、どこに使われているか、
全部写真撮っておこうかな~


とはいえ、

「このハタキは、本当は、あれの代わりなのでは?」
   とか、
「掃除機の先は、きっとあれでしょう」

といったコメントには、
千秋楽まではお答えできませんので、
悪しからず、です。



         

東京ストーリテラー・4月公演
    「凛として」
   詳細はこちら

         




人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

電車の中で

2014-03-19 17:27:51 | 暮らし・花・趣味
今、届いた迷惑メール。

これは新しい。
「同窓会のお知らせ」だそうな。

…学校名がないから、不自然だけど、

でも何百万円差し上げます、というよりは、
引っ掛かる人は多いでしょうね。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

参加中。よかったらクリックを!

人気ブログランキングへ