石巻線(浦宿~女川)、仙石線(陸前大塚~陸前小野)の記録が復旧、仙石東北ライン・東北本線(松島~高城町)の記録が新規に追加となりました。
会社 | 営業キロ | 乗車キロ | 未乗キロ | 乗車率 |
---|---|---|---|---|
JR北海道 | 2,457.7 | 2,457.7 | 0.0 | 100.000% |
JR東日本 | 7,336.3 | 7,180.2 | 156.1 | 97.872% |
JR東海 | 1,970.8 | 1,927.3 | 43.5 | 97.793% |
JR西日本 | 4,982.8 | 4,982.8 | 0.0 | 100.000% |
JR四国 | 855.2 | 855.2 | 0.0 | 100.000% |
JR九州 | 2,273.0 | 2,273.0 | 0.0 | 100.000% |
6社合計 | 19,875.8 | 19,676.2 | 199.6 | 98.996% |
JR九州・・・2011年2月19日(土) 筑豊本線上り 6526D キハ47 8120 若松駅 で完乗達成。
(2011年3月12日(土)九州新幹線博多~新八代開業に伴い完乗記録消滅。)
JR四国・・・2011年2月20日(日) 予讃線上り 4922D キハ32 7 向井原駅 で完乗達成。
JR北海道・・・2011年8月3日(水) 室蘭本線上り 434D キハ40 1763 室蘭駅 で完乗達成。
JR九州・・・2011年8月21日(日) 九州新幹線下り 5333A(つばめ333号) 826 1009 新八代駅 で完乗達成。
JR西日本・・・2012年8月25日(土) 因美線上り 636D HOT3505 鳥取駅 で完乗達成。
(2015年3月14日(土)北陸新幹線上越妙高~金沢開業に伴い完乗記録消滅。)
JR西日本・・・2015年4月29日(水) 北陸新幹線下り 3503E(かがやき503号) E725 17 金沢駅 で完乗達成。
7日目。最終日。
今日は西若松からスタート。弱い雨が降っています。
AIZUマウントエクスプレス4号に乗ります。
西若松で、前に窓口に並んだ方が切符を買うのに時間がかかり、私が切符を買う時間がなかったので、西若松では乗車証明書をもらい、車内で車掌さんから「大内宿共通割引きっぷ」を購入。
湯野上温泉に到着。雨。
ここからは猿游号で大内宿へ移動。雨も止み、暑いぐらい。暫し観光します。
再び猿游号で湯野上温泉に戻り、AIZUマウントエクスプレス1号に乗車。
この後、鶴ヶ城へ行こうと思っていたので、西若松で降りるつもりでしたが、周りに食事できるところがなさそうだったので、七日町で下車。
徒歩で鶴ヶ城へと向かいました。
その後、会津若松まで移動。
6泊7日の旅、いよいよ帰宅の途となります。
まずは快速郡山行で、郡山まで。出発前に雨が降り出してきました。
この列車の出発前に喜多方方面から到着した列車がびっくりするぐらい満員だったので、何だろうと思っていたのですが、SLばんえつ物語号が運休となり、その乗客が続行の列車に集中したからだったのですね。
郡山、黒磯と乗り換え。小山から先あたりでは相当強い雨でしたが、遅れることもなく大宮着。
大宮からはむさしの号。
もう一度乗り換え、自宅最寄駅に到着。
雨も止んでいて、自宅へと着きました。
今日は西若松からスタート。弱い雨が降っています。
AIZUマウントエクスプレス4号に乗ります。
西若松で、前に窓口に並んだ方が切符を買うのに時間がかかり、私が切符を買う時間がなかったので、西若松では乗車証明書をもらい、車内で車掌さんから「大内宿共通割引きっぷ」を購入。
湯野上温泉に到着。雨。
ここからは猿游号で大内宿へ移動。雨も止み、暑いぐらい。暫し観光します。
再び猿游号で湯野上温泉に戻り、AIZUマウントエクスプレス1号に乗車。
この後、鶴ヶ城へ行こうと思っていたので、西若松で降りるつもりでしたが、周りに食事できるところがなさそうだったので、七日町で下車。
徒歩で鶴ヶ城へと向かいました。
その後、会津若松まで移動。
6泊7日の旅、いよいよ帰宅の途となります。
まずは快速郡山行で、郡山まで。出発前に雨が降り出してきました。
この列車の出発前に喜多方方面から到着した列車がびっくりするぐらい満員だったので、何だろうと思っていたのですが、SLばんえつ物語号が運休となり、その乗客が続行の列車に集中したからだったのですね。
郡山、黒磯と乗り換え。小山から先あたりでは相当強い雨でしたが、遅れることもなく大宮着。
大宮からはむさしの号。
もう一度乗り換え、自宅最寄駅に到着。
雨も止んでいて、自宅へと着きました。
6日目。
路面は濡れていますが、雨は降っていません。
大船渡よりBRTでまずは盛に向かいます。
盛に到着。
盛からは折り返し便で気仙沼へ。
気仙沼に到着。
気仙沼で気仙沼線BRTに乗り換え、志津川まで。
まずは徒歩で南三陸町防災対策庁舎へ。弱い雨が降ったりやんだり。
志津川まで戻り、駅横の南三陸さんさん商店街へ。
さらには隣の南三陸ポータルセンターで開催されていた「3.11特別展」へ。
南三陸町観光協会が運営する「みなみな屋」ではトレジャータウン南三陸なるガチャガチャがあったので回してみる。
1回目。南三陸ゆるキャラピンバッジ。
2回目。大漁旗ロゴピンバッジ。
3回目。南三陸町商店街キーホルダー。
志津川より再びBRTに乗車。観光タイプのBRT車両おでかけ「旅」号でした。
サンルーフもあるのですね。
途中では、スプラッシュマウンテンに乗っているのかと思うぐらい水しぶきを上げて走っていました。
降車ボタンもデザイン豊か。
前谷地に到着。
3月に全線復旧した石巻線の女川行に乗車。
女川に到着。
すぐの折り返しで石巻まで。
石巻に到着。
5月に開業した仙石東北ラインに乗車。
仙台に到着。
仙台からは福島行に乗車。
福島で郡山行に乗り換え。
郡山で快速会津若松行に乗り換え。
会津若松に到着。
ホテルへ。
路面は濡れていますが、雨は降っていません。
大船渡よりBRTでまずは盛に向かいます。
盛に到着。
盛からは折り返し便で気仙沼へ。
気仙沼に到着。
気仙沼で気仙沼線BRTに乗り換え、志津川まで。
まずは徒歩で南三陸町防災対策庁舎へ。弱い雨が降ったりやんだり。
志津川まで戻り、駅横の南三陸さんさん商店街へ。
さらには隣の南三陸ポータルセンターで開催されていた「3.11特別展」へ。
南三陸町観光協会が運営する「みなみな屋」ではトレジャータウン南三陸なるガチャガチャがあったので回してみる。
1回目。南三陸ゆるキャラピンバッジ。
2回目。大漁旗ロゴピンバッジ。
3回目。南三陸町商店街キーホルダー。
志津川より再びBRTに乗車。観光タイプのBRT車両おでかけ「旅」号でした。
サンルーフもあるのですね。
途中では、スプラッシュマウンテンに乗っているのかと思うぐらい水しぶきを上げて走っていました。
降車ボタンもデザイン豊か。
前谷地に到着。
3月に全線復旧した石巻線の女川行に乗車。
女川に到着。
すぐの折り返しで石巻まで。
石巻に到着。
5月に開業した仙石東北ラインに乗車。
仙台に到着。
仙台からは福島行に乗車。
福島で郡山行に乗り換え。
郡山で快速会津若松行に乗り換え。
会津若松に到着。
ホテルへ。
5日目。
青森から青い森鉄道に乗車。
八戸で、IGRいわて銀河鉄道直通の盛岡行に乗り換え。混雑していて座れず。
盛岡で一ノ関行に乗り換え。こちらも混雑していて途中まで座れず。
平泉で下車。4年前に降り立った時は改良工事中でしたが、綺麗な駅になっていました。
平泉からはまずはバスで中尊寺へ。
続いて徒歩で高館義経堂へ。
無量光院跡、
毛越寺、
観自在王院跡と散策。
再び平泉駅に戻り、一ノ関行に乗車。列車に乗ったら雨が降り出してきました。
一ノ関に到着。
気仙沼行の大船渡線の出発を待っていますと雨が強くなってきました。
雨雲ズームレーダーを見ますと見事なまでに気仙沼線沿線だけが雨でした。
気仙沼に到着。
大船渡線BRTに乗り換え。
奇跡の一本松にて下車。雨は止んでいました。
10分ほど歩いて奇跡の一本松を見ます。
次のBRTまでは1時間以上。ちょっと歩いてみましたが、車の往来は多かったですが、高台造成工事のまだ最中だから人は全く見掛けず。
再び奇跡の一本松よりBRTに乗車。
大船渡にて下車。
閉店時間間際の近くのスーパーで半額になったお弁当を夕飯として購入し、ホテルへ。
青森から青い森鉄道に乗車。
八戸で、IGRいわて銀河鉄道直通の盛岡行に乗り換え。混雑していて座れず。
盛岡で一ノ関行に乗り換え。こちらも混雑していて途中まで座れず。
平泉で下車。4年前に降り立った時は改良工事中でしたが、綺麗な駅になっていました。
平泉からはまずはバスで中尊寺へ。
続いて徒歩で高館義経堂へ。
無量光院跡、
毛越寺、
観自在王院跡と散策。
再び平泉駅に戻り、一ノ関行に乗車。列車に乗ったら雨が降り出してきました。
一ノ関に到着。
気仙沼行の大船渡線の出発を待っていますと雨が強くなってきました。
雨雲ズームレーダーを見ますと見事なまでに気仙沼線沿線だけが雨でした。
気仙沼に到着。
大船渡線BRTに乗り換え。
奇跡の一本松にて下車。雨は止んでいました。
10分ほど歩いて奇跡の一本松を見ます。
次のBRTまでは1時間以上。ちょっと歩いてみましたが、車の往来は多かったですが、高台造成工事のまだ最中だから人は全く見掛けず。
再び奇跡の一本松よりBRTに乗車。
大船渡にて下車。
閉店時間間際の近くのスーパーで半額になったお弁当を夕飯として購入し、ホテルへ。
4日目。
朝から道東を中心に大雨とのニュース。私の今日の予定は道南・本州に向けて移動だけで、観光の予定もないのであまり影響はなさそうですが。
まずは札幌より快速エアポートで北広島までいき、普通に乗り換え恵み野で下車。
道の駅花ロードえにわまで徒歩で移動。
その後、恵庭まで徒歩で移動。途中で雨が降り始め、この旅で初めて傘を使用。
恵庭からは快速エアポートで新千歳空港へ。
お土産を購入するとともに、ご当地ピンズの確認。札幌ピンズDXの設置がなくなっている。昨日の札幌駅でも設置がなくなっていましたが、リニューアルされたとの情報があったので、これは残念。知床とともに札幌ピンズDXも次回への宿題としましょう。
そして札幌ストラップは全く違うものになっていました。
雪ミクスカイタウンへも。
「雪ミク&ユキネ ピンズセット」を購入。
新千歳空港からは、南千歳へとでて、南千歳からは苫小牧へ。
苫小牧からは室蘭行で東室蘭へ。1両単行だったので、混んでいました。
東室蘭で長万部行に乗り換え。こちらも1両単行だったので、混んでいる。
途中の「日本一の秘境駅」小幌では、廃止方針が公になったからでしょうが、20名近くの方が降りていきました。
長万部に到着。次の列車まで少々時間があるのでいったん下車。7年前に降りたときは真っ暗で風景も見えまえんでしたが、海からも近いのですね。
長万部からは函館行に乗車。
この列車で函館か五稜郭まで行けば、この後乗る予定の青森行最終のスーパー白鳥に乗り換えられるのですが、函館で少々時間をとりたかったので、途中の森で下車。
森から特急に乗れば、函館で1時間少々時間が取れるので、別に乗車券・特急券を買っておいたのですが、千歳線大雨の影響で37分遅れているとのこと。
函館でかなり慌ただしくなりますが、仕方ない。37分遅れの特急に乗車。
途中の渡島大野駅は4年前と全く異なり立派な新幹線駅ができていました。函館総合車両基地では初めてH5系を見ました。
そして函館に到着。43分遅れと遅れが拡大。
函館ピンズDXがリニューアルされていました。デザインは同じですが安っぽい作りになったのが2種類、少々デザインが変わったのが1種類、同じのが2種類でしょうか。駅名ストラップの函館駅と五稜郭駅も初めて見ました。
そして謎なピンズをここでも発見。
函館からはスーパー白鳥に乗車。森まで乗車した列車からの乗り換え客を待っての発車。この列車、森駅の発車が最低でも15分遅れたはずなのに、函館到着は7分遅れ。どこで縮めたのだろう。
在来線で青函トンネルを通るのも今回が最後でしょうか。
青森に到着。
翌朝用にイギリストーストを購入。
ホテルへ。
朝から道東を中心に大雨とのニュース。私の今日の予定は道南・本州に向けて移動だけで、観光の予定もないのであまり影響はなさそうですが。
まずは札幌より快速エアポートで北広島までいき、普通に乗り換え恵み野で下車。
道の駅花ロードえにわまで徒歩で移動。
その後、恵庭まで徒歩で移動。途中で雨が降り始め、この旅で初めて傘を使用。
恵庭からは快速エアポートで新千歳空港へ。
お土産を購入するとともに、ご当地ピンズの確認。札幌ピンズDXの設置がなくなっている。昨日の札幌駅でも設置がなくなっていましたが、リニューアルされたとの情報があったので、これは残念。知床とともに札幌ピンズDXも次回への宿題としましょう。
そして札幌ストラップは全く違うものになっていました。
雪ミクスカイタウンへも。
「雪ミク&ユキネ ピンズセット」を購入。
新千歳空港からは、南千歳へとでて、南千歳からは苫小牧へ。
苫小牧からは室蘭行で東室蘭へ。1両単行だったので、混んでいました。
東室蘭で長万部行に乗り換え。こちらも1両単行だったので、混んでいる。
途中の「日本一の秘境駅」小幌では、廃止方針が公になったからでしょうが、20名近くの方が降りていきました。
長万部に到着。次の列車まで少々時間があるのでいったん下車。7年前に降りたときは真っ暗で風景も見えまえんでしたが、海からも近いのですね。
長万部からは函館行に乗車。
この列車で函館か五稜郭まで行けば、この後乗る予定の青森行最終のスーパー白鳥に乗り換えられるのですが、函館で少々時間をとりたかったので、途中の森で下車。
森から特急に乗れば、函館で1時間少々時間が取れるので、別に乗車券・特急券を買っておいたのですが、千歳線大雨の影響で37分遅れているとのこと。
函館でかなり慌ただしくなりますが、仕方ない。37分遅れの特急に乗車。
途中の渡島大野駅は4年前と全く異なり立派な新幹線駅ができていました。函館総合車両基地では初めてH5系を見ました。
そして函館に到着。43分遅れと遅れが拡大。
函館ピンズDXがリニューアルされていました。デザインは同じですが安っぽい作りになったのが2種類、少々デザインが変わったのが1種類、同じのが2種類でしょうか。駅名ストラップの函館駅と五稜郭駅も初めて見ました。
そして謎なピンズをここでも発見。
函館からはスーパー白鳥に乗車。森まで乗車した列車からの乗り換え客を待っての発車。この列車、森駅の発車が最低でも15分遅れたはずなのに、函館到着は7分遅れ。どこで縮めたのだろう。
在来線で青函トンネルを通るのも今回が最後でしょうか。
青森に到着。
翌朝用にイギリストーストを購入。
ホテルへ。
3日目。
夜行バスは定刻より10分ほど早く札幌駅に到着。
今日は札幌泊なのでコインロッカーに荷物を預ける。駅のコインロッカーは高いので、地下街のコインロッカーを使用。
6:00発の始発列車に乗り、旭川に移動します。4年半前の冬にもこの列車に乗りましたね。
3時間弱の後、旭川駅に到着。バスで旭山動物園に移動。
正門入ったところの売店でさっそく旭山動物園ピンズDXを見ますが、変わりはないようですね。
そして園内を巡っていきます。
一巡りした後は、バスで再び旭川駅に戻ります。
モグモグプラットの旭川駅東店には駅名ストラップ旭川駅が、
旭川駅西店には北海道鉄道の旅ピンズDXと北海道の自然と世界遺産ピンズDXがありました。
旭川からは岩見沢行に乗車。朝来た道を戻ります。
岩見沢到着。乗り換えに時間があるので、一旦降りますが、まだ開業日が決まっていない北海道新幹線の開業日カウントダウンボードがありました。「遅くても」という表示なので、今時点では2016年3月31日までの日数でしょうか。
岩見沢からは小樽行に乗車。途中札幌の手前では北斗星を見ました。私が北斗星を見るのもこれが最後でしょうか。
南小樽で下車。
小樽を歩きますが、小樽ピンズDXが全8種から全6種に減っていました。「小樽駅裕次郎ホーム」と「小樽ろまん号」が減ったのですね。
まだ全8種版も設置されていたので、切り替え最中でしょうか。
駅名ストラップ小樽駅もありました。
再び南小樽から札幌へ。
札幌駅に設置されていた北海道鉄道の旅ピンズDXは「D51」のところ見本では「C11」が表示されていますね。
コインロッカーから荷物を取り出し、地下鉄で中島公園まで移動し、ホテルへ。
夜行バスは定刻より10分ほど早く札幌駅に到着。
今日は札幌泊なのでコインロッカーに荷物を預ける。駅のコインロッカーは高いので、地下街のコインロッカーを使用。
6:00発の始発列車に乗り、旭川に移動します。4年半前の冬にもこの列車に乗りましたね。
3時間弱の後、旭川駅に到着。バスで旭山動物園に移動。
正門入ったところの売店でさっそく旭山動物園ピンズDXを見ますが、変わりはないようですね。
そして園内を巡っていきます。
一巡りした後は、バスで再び旭川駅に戻ります。
モグモグプラットの旭川駅東店には駅名ストラップ旭川駅が、
旭川駅西店には北海道鉄道の旅ピンズDXと北海道の自然と世界遺産ピンズDXがありました。
旭川からは岩見沢行に乗車。朝来た道を戻ります。
岩見沢到着。乗り換えに時間があるので、一旦降りますが、まだ開業日が決まっていない北海道新幹線の開業日カウントダウンボードがありました。「遅くても」という表示なので、今時点では2016年3月31日までの日数でしょうか。
岩見沢からは小樽行に乗車。途中札幌の手前では北斗星を見ました。私が北斗星を見るのもこれが最後でしょうか。
南小樽で下車。
小樽を歩きますが、小樽ピンズDXが全8種から全6種に減っていました。「小樽駅裕次郎ホーム」と「小樽ろまん号」が減ったのですね。
まだ全8種版も設置されていたので、切り替え最中でしょうか。
駅名ストラップ小樽駅もありました。
再び南小樽から札幌へ。
札幌駅に設置されていた北海道鉄道の旅ピンズDXは「D51」のところ見本では「C11」が表示されていますね。
コインロッカーから荷物を取り出し、地下鉄で中島公園まで移動し、ホテルへ。
2日目。
朝6時前に釧路駅に。
コインロッカーに荷物を預け、身軽になり、釧網本線の網走行に乗車し、塘路へ。
あまり時間がないので、塘路湖をチラッと見た後、
フィトンチッドの森歩道を早足で歩く。
そして塘路駅へと戻り、釧路行に乗車して、釧路湿原で下車。
細岡展望台より釧路湿原を眺めます。雄大な景色ですが、天気が曇りなのが残念。
そして駅に戻り、列車を暫し待ちますが、待っている間に駅横の草むらに鹿が出てきました。
暇なので暫し観察。
鹿は駅前の広場を歩き、
線路を渡り、
最後は線路の向こうへと消えていきました。
そうこうしているうちにようやく快速しれとこが到着。
こちらに乗車して知床斜里で下車。途中川湯温泉駅で運転士とお客さんが何やら長いこと話していて、10分程度遅れて到着。
バスの時間がギリギリでしたが、カムイワッカ湯の滝までの往復乗車券を購入して、バスに乗車。
途中ウトロバスターミナルで少々停車時間があったので、バスを撮影。
終点のカムイワッカ湯の滝バス停に到着後、徒歩で移動。
カムイワッカ湯の滝へ到着。
素足で滝へと入ります。仄かに暖かいですね。
カムイワッカ湯の滝バス停へ戻り再びバスに乗車。
知床五湖で下車し、まずはパークセンターへ。
ご当地ピンズの北海道の自然と世界遺産ピンズDXが設置されていました。
そして知床五湖の地上遊歩道を歩こうと思いますが、ヒグマの目撃情報により、地上遊歩道閉鎖とのこと。
残念ですが仕方ありません。地上遊歩道は次回への宿題とし、高架木道を歩き、1湖だけ見ます。
その後、再びバスに乗り、知床自然センターへ。
まずは建物の中へ。ここでもご当地ピンズの北海道の自然と世界遺産ピンズDXが設置されていました。
そして少々歩き、フレペの滝を見ます。
知床自然センターからは斜里バスターミナル行のバスに乗り、終点まで。
乗る列車まで少々時間があるので、まずは道の駅しゃりへ。
昨日見た謎のピンズと同じメーカーの北海道道の駅ガチャピンズラリーを回します。公式サイトによると全115種あるようで、さすがに集めきれるとは思いませんが、折角なので。
まだ時間があるので、近くの商業施設に行くと、ずいぶんと懐かしい知床世界自然遺産ピンズが。
しかし中身は、昨日の北海道の動物標識ピンズ・北海道の花ピンズと同じく、絵柄は同じだけどメーカーは違うというもの。一体何なんでしょう。
知床斜里駅へと戻り、釧路方面へと向かうのですが、まだ時間があるので、列車が行き違う浜小清水まで行ってみることとし、網走方面の列車に乗車。
浜小清水駅に到着。
以前DMVに乗車した時にモードチェンジした駅ですね。面影はありませんが。
釧路行に乗車。
途中東釧路駅でルパン三世ラッピングのキハ54を見れました。
そして、22時過ぎに釧路に到着。
コインロッカーから荷物を出した後、夜行バスに乗りますが、まだ1時間以上時間があるので、幣舞橋へ。9年前釧路から夜行列車に乗った時と同じ行動だな。
23:50発の札幌行夜行バスに乗車。
朝6時前に釧路駅に。
コインロッカーに荷物を預け、身軽になり、釧網本線の網走行に乗車し、塘路へ。
あまり時間がないので、塘路湖をチラッと見た後、
フィトンチッドの森歩道を早足で歩く。
そして塘路駅へと戻り、釧路行に乗車して、釧路湿原で下車。
細岡展望台より釧路湿原を眺めます。雄大な景色ですが、天気が曇りなのが残念。
そして駅に戻り、列車を暫し待ちますが、待っている間に駅横の草むらに鹿が出てきました。
暇なので暫し観察。
鹿は駅前の広場を歩き、
線路を渡り、
最後は線路の向こうへと消えていきました。
そうこうしているうちにようやく快速しれとこが到着。
こちらに乗車して知床斜里で下車。途中川湯温泉駅で運転士とお客さんが何やら長いこと話していて、10分程度遅れて到着。
バスの時間がギリギリでしたが、カムイワッカ湯の滝までの往復乗車券を購入して、バスに乗車。
途中ウトロバスターミナルで少々停車時間があったので、バスを撮影。
終点のカムイワッカ湯の滝バス停に到着後、徒歩で移動。
カムイワッカ湯の滝へ到着。
素足で滝へと入ります。仄かに暖かいですね。
カムイワッカ湯の滝バス停へ戻り再びバスに乗車。
知床五湖で下車し、まずはパークセンターへ。
ご当地ピンズの北海道の自然と世界遺産ピンズDXが設置されていました。
そして知床五湖の地上遊歩道を歩こうと思いますが、ヒグマの目撃情報により、地上遊歩道閉鎖とのこと。
残念ですが仕方ありません。地上遊歩道は次回への宿題とし、高架木道を歩き、1湖だけ見ます。
その後、再びバスに乗り、知床自然センターへ。
まずは建物の中へ。ここでもご当地ピンズの北海道の自然と世界遺産ピンズDXが設置されていました。
そして少々歩き、フレペの滝を見ます。
知床自然センターからは斜里バスターミナル行のバスに乗り、終点まで。
乗る列車まで少々時間があるので、まずは道の駅しゃりへ。
昨日見た謎のピンズと同じメーカーの北海道道の駅ガチャピンズラリーを回します。公式サイトによると全115種あるようで、さすがに集めきれるとは思いませんが、折角なので。
まだ時間があるので、近くの商業施設に行くと、ずいぶんと懐かしい知床世界自然遺産ピンズが。
しかし中身は、昨日の北海道の動物標識ピンズ・北海道の花ピンズと同じく、絵柄は同じだけどメーカーは違うというもの。一体何なんでしょう。
知床斜里駅へと戻り、釧路方面へと向かうのですが、まだ時間があるので、列車が行き違う浜小清水まで行ってみることとし、網走方面の列車に乗車。
浜小清水駅に到着。
以前DMVに乗車した時にモードチェンジした駅ですね。面影はありませんが。
釧路行に乗車。
途中東釧路駅でルパン三世ラッピングのキハ54を見れました。
そして、22時過ぎに釧路に到着。
コインロッカーから荷物を出した後、夜行バスに乗りますが、まだ1時間以上時間があるので、幣舞橋へ。9年前釧路から夜行列車に乗った時と同じ行動だな。
23:50発の札幌行夜行バスに乗車。
今日より夏の旅へ。2011年以来4年ぶりに北海道&東日本パスを使います。
自宅を5時前に出発し、最寄駅から早速北海道&東日本パスを使用して品川へと行き、京急に乗り換え羽田空港へ。
飛行機の出発時刻の45分前に到着しましたが、保安検査場に大行列ができていて、バスによる搭乗だったこともあり、搭乗口に着いた際には既に搭乗が始まっていました。
エア・ドゥ061便帯広行きに搭乗。帯広空港へは10分ほど遅れました。
帯広空港からは空港連絡バス。飛行機が遅れたので15分遅れで出発。1区間の移動で、幸福駅で下車。
もともとここでは30分ぐらいの時間があったのですが、飛行機とバスの遅れで15分程度しか時間が無くなり早足で一巡り。
9年前に訪れたときからは改築・整備されたとのことで、少々印象が異なりました。
そして路線バスの停留所まで移動し、帯広駅行のバスに乗車。
帯広駅の手前の第一病院前バス停で下車。駅は目の前なのですが、バスはここから駅北側のバスターミナルへ大回りで迂回するようなので、ここで降りて、駅まで歩きました。
帯広駅に到着。
ここからさらにバスに乗りますが、少々時間があるのでご当地ピンズのチェック。
北海道鉄道の旅ピンズDXは全5種の表示でしたが、実際はH5系も入っていました。
駅前のバスターミナルへ。H5系ラッピングの十勝バスに遭遇しました。
然別湖までの往復乗車券を購入。
1時間40分ほどバスに乗ります。
然別湖に到着。なかなかいい感じの湖ですね。
然別湖に来たのは気になる情報があったのですが、それがこれでした。
北海道の動物標識ピンズ・北海道の花ピンズ。
絵柄はご当地ピンズと一緒だけど、メーカーは違う・・・なんじゃこりゃ。
謎だったものの正体がわかったので(さらなる謎は増えましたが)、30分後の折り返し便に乗ります。
西2条8丁目で下車し、六花亭の本店へ。
サクサクパイとマルセイアイスサンドをいただきました。
帯広駅まで移動し、北海道&東日本パスでの旅を再開。釧路に向かいます。
途中白糠駅で長時間停車があったので下車。4年前の北海道&東日本パスの旅でもここで一旦降りましたね。
21:27釧路着。
ホテルへと移動しました。
自宅を5時前に出発し、最寄駅から早速北海道&東日本パスを使用して品川へと行き、京急に乗り換え羽田空港へ。
飛行機の出発時刻の45分前に到着しましたが、保安検査場に大行列ができていて、バスによる搭乗だったこともあり、搭乗口に着いた際には既に搭乗が始まっていました。
エア・ドゥ061便帯広行きに搭乗。帯広空港へは10分ほど遅れました。
帯広空港からは空港連絡バス。飛行機が遅れたので15分遅れで出発。1区間の移動で、幸福駅で下車。
もともとここでは30分ぐらいの時間があったのですが、飛行機とバスの遅れで15分程度しか時間が無くなり早足で一巡り。
9年前に訪れたときからは改築・整備されたとのことで、少々印象が異なりました。
そして路線バスの停留所まで移動し、帯広駅行のバスに乗車。
帯広駅の手前の第一病院前バス停で下車。駅は目の前なのですが、バスはここから駅北側のバスターミナルへ大回りで迂回するようなので、ここで降りて、駅まで歩きました。
帯広駅に到着。
ここからさらにバスに乗りますが、少々時間があるのでご当地ピンズのチェック。
北海道鉄道の旅ピンズDXは全5種の表示でしたが、実際はH5系も入っていました。
駅前のバスターミナルへ。H5系ラッピングの十勝バスに遭遇しました。
然別湖までの往復乗車券を購入。
1時間40分ほどバスに乗ります。
然別湖に到着。なかなかいい感じの湖ですね。
然別湖に来たのは気になる情報があったのですが、それがこれでした。
北海道の動物標識ピンズ・北海道の花ピンズ。
絵柄はご当地ピンズと一緒だけど、メーカーは違う・・・なんじゃこりゃ。
謎だったものの正体がわかったので(さらなる謎は増えましたが)、30分後の折り返し便に乗ります。
西2条8丁目で下車し、六花亭の本店へ。
サクサクパイとマルセイアイスサンドをいただきました。
帯広駅まで移動し、北海道&東日本パスでの旅を再開。釧路に向かいます。
途中白糠駅で長時間停車があったので下車。4年前の北海道&東日本パスの旅でもここで一旦降りましたね。
21:27釧路着。
ホテルへと移動しました。