さつき盆栽日記

さつき盆栽好きが手入れの合間に古刹名刹を巡ります。

播磨の法隆寺「鶴林寺」

2016年10月14日 | 巡拝日記

   

聖徳太子ゆかりの古刹で播磨の法隆寺と

呼ばれている「鶴林寺」に行って来ました! 

 「刀田山 鶴林寺」(とたさん かくりんじ) 

鶴林寺は西暦589年に聖徳太子が16才の折に

秦河勝(はたのかわ かつ)に命じて仏教を広めるための

道場として建てられたのが始まりとされています

 鶴林寺「仁王門」

14世紀の後半に建てられた二階建て楼閣造りで

上層を低く下層を高く造って均衡をとっているそうです

 

仁王門で睨みを効かせている金剛力士像

 仁王門の由来 

  鶴林寺の由来

 

 高さ18mの三重塔

室町時代に建てられた塔は1980年に解体修理されています

 国宝の「本堂」

入母屋造り本瓦葺きで正面約17m、奥行き約15mの本堂は1397年に

建てられた中世仏堂であり、建築様式は和様に大仏様、禅宗様を

取り入れた折衷様式を代表する傑作建物となっているそうです

 国宝本堂の説明 

本尊は秘仏で薬師如来像、脇侍に日光、月光菩薩像、

多聞天像、持国天像の五尊を祀っています 

本堂の内陣は4段からなる屋根を持った仏殿形の厨子に本尊らが

安置されていますが、いずれも秘仏により観られず厨子の前に

立ち並んでいる十二神将が暗闇の中、微かに見えただけで

ちょっと残念な拝観でした!

       

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