さつき盆栽日記

さつき盆栽好きが手入れの合間に古刹名刹を巡ります。

播磨の法隆寺・鶴林寺〈続き〉

2016年10月15日 | 巡拝日記

   

播磨の法隆寺と呼ばれる聖徳太子ゆかりの古刹・鶴林寺は

豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛とも深いつながりのあるお寺でした!

正面七間、奥行き六間の国宝本堂は七つの柱間に桟唐戸が付き

白い幕には「鶴」の紋が描かれています 

 鶴林寺の由来

鶴林寺は黒田官兵衛の妻(光 てる)のゆかりの地でもあり

官兵衛直筆の書状などが残っていて深いつながりのある

お寺であることを訪れて初めて知りました! 

聖徳太子を祀る国宝「太子堂」 

 太子堂の説明

1112年に建てられた太子堂は屋根に宝珠をいただいた檜皮葺きの

優美な姿で釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩などを祀っています 

 観音堂と護摩堂

 観音堂の内部

観音堂の現在の本尊、聖観世音菩薩立像は普段、秘仏だそうで参拝した

この時は御開帳、公開されていて有り難く拝観することが出来ました 

 秘仏公開の案内 

 1407年に建立された袴腰の鐘楼

 鐘楼の由来 

観音堂の横には弁財天を祀る池と社がありました! 

本堂前の「菩提樹」

" いにしえの 鶴の林に 散る花の                           

                                         匂いを寄する 高砂の風 "

鶴林寺を謡った短歌が心に残りました!

         

聖徳太子ゆかりの古刹・鶴林寺の創建は遥か飛鳥時代に

なりますが優れた仏教建築の建物や仏像、壁画などが集中して

今に残る鶴林寺は見どころ満載でした!

     

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 播磨の法隆寺「鶴林寺」 | トップ | 千三百年の法燈を守る・太山寺 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL